【拡散希望】卑怯な言論封殺「速報 ブラジル最高裁がX停止命令」(国際情勢アナリスト/及川幸久氏)

奴ら(国際金融資本、グローバリズム推進者)はこうして司法までもカネで買収して、言論を封じ込めようとします。立憲民主党の原口一博氏がよく言っている「言葉を奪う」とはこのことです。実際に司法という権力を使って言論を封じようしているのがブラジルという国です。
もし、ブラジルでこれが成功すると、アメリカやヨーロッパ諸国、日本にも同じことが及ぶと予想できます。裏を返せば、奴らがそれだけ追い詰められているという見方もできますが、油断するとこういったことが現実になってしまいます。「言論の自由」を守るためにイーロン・マスクは必死で戦っています。ブラジル国民も声を挙げています。日本も見習わなければなりません。