2023/6/19（月）

前日の睡眠状況 睡眠時CPAP装着なし　血中酸素濃度最低値 82％ 朝方の症状 息苦しさ、下腹部痛、胸痛、ふくらはぎ痛 日中の症状 下腹部痛、めまい、ふらつき、胸痛、吐き気、胃痛 顔左むくみ

2023/6/18（日）

前日の睡眠状況 CPAP装着:朝まで　血中酸素濃度最低値 84％ 低酸素状態が明け方に続いている CPAPを装着しているので、貧血なのか、微量出血なのか 朝方の症状 下腹部痛、めまい、力が入らない、ふくらはぎ痛 日中の症状 下腹部痛、めまい、ふらつき、胃痛、ふくらはぎ痛、口内炎（痛み）

2023/6/17（土）

前日の睡眠状況 CPAP装着:2:20まで　血中酸素濃度最低値 82％ 息苦しくて、2：30に目が覚めて眠れなくなりました 朝方の症状 下腹部痛、ムカつき、吐き気、嘔吐（胃液） 日中の症状 下腹部痛、めまい、吐き気

2023/6/16（金）

前日の睡眠状況 CPAP装着:20:59から　血中酸素濃度最低値 87％ この日は、血中酸素濃度が低くなることは少なかった 朝方の症状 下腹部痛、胃痛、めまい、ふらつき、むかつき 日中の症状 腹部痛、胃痛、めまい、ふらつき、ふくらはぎ・足指痛、 下痢

2023/6/15（木）

前日の睡眠状況 23：30に慌ててCPAP装着。血中酸素濃度最低値 85％ 朝方の症状 下腹部痛、胃痛、めまい、ふらつき、頭痛、むかつき、力が入らない 日中の症状 下腹部痛、めまい、ふらつき、 黒便下痢（鉄剤は昨晩から服用中止）、 嘔吐（少量）

2023/6/14（水）

前日の睡眠状況　 息苦しくて、CPAPを23時で外してしまいました 血中酸素濃度が低いのは、無呼吸症候群の影響が大きいと思います 朝方の症状 下腹部痛、めまい、ふらつき、頭痛、むかつき 日中の症状 黒便（鉄分は昨日朝夕服用）、顔左むくみ（腫れ）、 左足ふくらはぎ・足裏痛、 吐き気、胃痛、 散歩中に嘔吐（胃液・黒紫液状）

2023/6/12（月）血液検査

「好中球が1900（＞1500）なので、 グリベッグ服用に問題なし」との定例な診断 貧血（ヘモグロビン）値が10か月間、低い原因について尋ねるも、 回答はなし ワタシは、腹膜播種から微量の出血があるのではないかと尋ねるも 回答は濁ったもの 「グリベッグで腸内が弱っていて出血しているのかもしれないし…」 その上で、フェリチン値を確認しないまま、 「とりあず鉄剤飲んでみますか」 と、鉄剤を処方されました 「糸球体ろ過量推定値」が低い説明はありませんでした 毎度の 「概ね

2023/6/13（火）

CPAPを着用しているにも関わらず、昨夜の血中酸素濃度の最低値が76%です Garminによる計測なので、正確性には欠けますが、それでも驚きの状態です この日の症状 下腹部痛、めまい、吐き気

2023/6/14（水）吐き気、そして嘔吐

鉄剤（サワイ クエン酸鉄Na50㎎）の服用開始 軽度の貧血が続く原因を特定せず、 体内鉄保有量（フェリチン値）も確認せず、 鉄剤の服用を開始しました 2日目 グリベックを服用する前から、ひどいむかつき、吐き気です 横になっていても、かなり気持ち悪いです グリベックと鉄剤（朝、晩 50㎎を2錠）を服用しました 薬剤師さんから説明のとおり、便は真っ黒でした お昼休み時間に、吐き気をおして、プーたちと散歩に出かけました 前かがみな感じで吐き気をおさえていましたが… 突然、嘔

2023/6/12 （月）診察

報告した症状 下腹部痛（痛朝方は毎日痛みがあるが、常に痛みがあるわけではない）、 貧血、めまい、6/11に血便2回（暗い赤色の出血） 続く軽度の貧血 貧血値（ヘモグロビン値）が11.8となり、鉄分の薬を服用するかと聞かれました。ワタシが「フェリチンの値を確認してませんけど」と話すと、主治医は「今回は採血でみてませんけど、一般的に貧血の場合に処方します。それとも、ほうれん草とか食事で対処されますか」との返事。 なんとも、患者（ワタシ）の気持ちに寄り添ってもらえない回答….

小腸GIST術後178日 朝起きてから、今も差し込む痛みが続きます ロキソニンを服用して痛みに対処します 主治医は、ずっと精神的なものとして扱っています そんなわけないと思うのですけど.... 血圧 92-62

おそらく、小腸GISTでしょう...

2022年2月に虚血性腸炎で入院した病院に、「小腸を診てもらえますか」と聞き、6月に受診しました 医大から来ている先生に診ていただきました 「2㎝大の腫瘍だね。おそらく小腸GISTでしょう」 「手術は必要なんですか？」 「はい、おそらく、外科処置が必要です 　小腸の内部か、外側か、血管にできているのかの検査が必要です 　でも、ここでは設備がないから、紹介状を書くから、 　医大にいってください」 医大の消化管内科への診察に変わりました カプセル内視鏡で検査をしましたが、小腸内