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GIRONは何が課題なのか?

これはGIRONを始める前もそうですが、ローンチしてから2年経ちましたが、、、

いやもう、全てにおいて課題だらけです。

それが真実ですね。全くもって順調には進んでいないのが、今のGIRONですね。これはある程度想定していたことなんですが、もう少し希望的観測をしていました。ですが、世の中そんなに甘くないですね、起業してからよくわかりました。

いま1番の課題はなんといっても開発体制ですね。どうしても相方の近藤さん(GIRONの女性CTOです!)一人での開発体制なので、かなり無理が生じている状況なのです。

もちろん課題は開発だけではないので一概に言えませんが、開発体制はなんとかしたいと思ってます。どうやって開発に携わってくれる人を見つけるのか、これがいま直面しているGIRON最大の課題です。

あとは日々蓄積されているデータの活用ですね、これはデータサイエンスの領域なんですが、まだまだ手付かずの部分が多いのです。

これらを解決するにはどうしても人手がいります。ほんと、IT開発全般に言えることですが、開発は人がやらないと全然ダメですよね。それもサービスを熟知していないと、出来上がるものに味というか、深みが出ないと思ってます。その点、GIRONは完全自社開発(近藤さん一人だけだともいう話だが。。。)でアプリ開発しているので、そのあたりは少しは深みが出てきていると自負しております!

前回の記事ではGIRONのビジネスモデルを少し触れさせていただきましたが、まだまだやっていきたいことが山積みなんです。そう積みプラのように、買ったは良いが時間がなく作れない状態になってます。

どなたか、GIRONのご興味ある方ご連絡をお待ちしております!!

今回は課題がなんなのかをつらつらと書いてみました。この記事を一年後みたら、「そんなこと言ってたなぁ。。」と懐かしみたいですね。当然、その時はGIRONが巨大化していて、近藤さんと今はまだいない未来の開発メンバーと一緒に感慨に耽ってみたいものです。(希望)

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