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ここではウンディルと呼ばれる個人戦術について紹介する。 カタカナで分かりづらいかもしれな…
今回紹介するのは中押し出しと呼ばれる戦術である。 一見戦術とは言い難いように感じるが、そ…
ボールに寄るというアクションはサッカーなどでもよく見られますが、戦術的に考えるとこのボー…
今回紹介するのは間受けと呼ばれる個人戦術である。 この概念を理解するためには3onlineと呼ば…
今回紹介するのは「エントレリネアス」と呼ばれる個人戦術です。いわゆるライン間でボールを受…
今回のnoteでは基本的に駒の動き方についてを取り上げる、という話を初めの方にしました。 そ…
基本的に個人戦術はボールなしの動きがメインになってきますが、今回はボールを持ったプレーヤーについて着目した「ドリブルアット」を取り上げます。 (1)概念 ボールを持ったプレーヤーが、隣にいるプレーヤーの方向に対してドリブルでボールを運ぶこと。 図解 (2)派生 ドリブルアットを利用した主な崩しについて確認します。 ①バ(ゴー) サイドラインにいる選手が相手ディフェンスの裏を取ること。 図解 ②アラコルタ 「抜ける」編でもちらっと耳にしたアラコルタです。 相手
これまで、抜ける・開くという個人戦術について見てきました。 これらのアクションについて、 …
フットサルをやっていると、フットサルは出して抜けることが大切、というフレーズを聞いたこと…
今回は普段私たちが「抜ける」と呼んでいるアクションについて確認したいと思います。 何気な…
今回はアタカールエルバロンと呼ばれる個人戦術について確認します。 アタカールエルバロン…
今回はフィンタ(フェイク)と呼ばれる動きについて確認しておこうと思います。 といっても非…
まずは、これからクワトロを語っていく上で必要となる戦術アクションについての定義及びその確…
まずはこれからどのような前提、およびどのような方針で進めていくかについて話しておこうと思います。 (1)クワトロの定義 申し訳ないですが私は非常に「定義する」ということが苦手です。 また、不勉強のため既存の定義についてあまり知りません。 したがって以下の言及について少し不満を持たれる方もいるかもしれませんがご了承ください。 まず、私はクワトロを「4-0」というシステムと捉えます。 それ以上でもそれ以下でもありません。 あくまでシステムであり、それは一つのサインプ