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霊感が無くなったこそわかる、目に見えない大切な世界の話。

京都に移住してから
"どうして?視えたり、わかったりするの
…嫌だな。"と
小さな頃から抱えていた霊感が無くなった

解放された同時に
その感覚に捉われずに居れるようになって
フラットに両方の感覚がわかるようになったその頃から

不思議とお坊さんや神職に就く方と
友達になる機会が増えた


自分がそういう体質では無かったら
スピリチュアルにハマる人達を、現実逃避?
(実際に現実逃避な、ご都合主義者もいる)と

小馬鹿にしてきたと思うし
インチキでしょ…と
受け入れられない人の気持ちだって凄くわかる

また、偽者やマルチ商法の手口として使われる
愛(薄っぺらい)で溢れたスピ論みたいな事に
騙されて自己啓発に、まんまと乗せられていたと思う。

化学で証明出来ない
不確かと呼ばれる感覚と
現実主義な感覚を持ち合わせた私なりに


・生きるうえでこれはやった方が良い
・こわくて近寄りたくない東京の土地の場所
・取り憑かれた場合はどうしたら良いか
・霊媒体質にならないためにすること
・そもそも、みんなにも霊感はある。

というスピに関する事を
現実を踏まえたうえで沢山紹介したい


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