霊感が無くなったこそわかる、目に見えない大切な世界の話。
京都に移住してから
"どうして?視えたり、わかったりするの
…嫌だな。"と
小さな頃から抱えていた霊感が無くなった
解放された同時に
その感覚に捉われずに居れるようになって
フラットに両方の感覚がわかるようになったその頃から
不思議とお坊さんや神職に就く方と
友達になる機会が増えた
自分がそういう体質では無かったら
スピリチュアルにハマる人達を、現実逃避?
(実際に現実逃避な、ご都合主義者もいる)と
小馬鹿にしてきたと思うし
インチキでしょ…と
受け入れられない人の気持ちだって凄くわかる
また、偽者やマルチ商法の手口として使われる
愛(薄っぺらい)で溢れたスピ論みたいな事に
騙されて自己啓発に、まんまと乗せられていたと思う。
化学で証明出来ない
不確かと呼ばれる感覚と
現実主義な感覚を持ち合わせた私なりに
・生きるうえでこれはやった方が良い
・こわくて近寄りたくない東京の土地の場所
・取り憑かれた場合はどうしたら良いか
・霊媒体質にならないためにすること
・そもそも、みんなにも霊感はある。
というスピに関する事を
現実を踏まえたうえで沢山紹介したい
ここから先は
6,597字
/
1画像
¥ 4,000
最後まで読んで下さって ありがとうございます サポートして頂いたお金は、 執筆中に必要な煙草などに使わさせて頂きます