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親と自分の話

どうも!!!自分の親との関係に悩んでいた沈丁花と申します
現在私は10代で、親との関係は一応収っております。
私は小六の時から不登校になりました
母親からは何も咎められなかったですが、父親からはなぜ学校に行けない?と
怒られたりもしておりました←ここ重要
自分自身根っこは現実主義なのですが、親がうるさすぎて楽観主義になりました
楽観主義はいいですよーーーって話がずれてしまいましたね
では、ここからは現実の話をさせていただきます
私自身結構グロテクスになると思いますが無理と考えている人は下がってください


ここからは不登校の現実です
世間一般の不登校はいじめられたり、虐待があったりとすこし可哀想って考える
人が多いかもしれません。
でも、そうじゃない人もたくさんいます。まぁ大体は親の問題の方が多いですね。
学校に行けない人って基本人が怖くなったり、無気力になったり、
精神疾患のイメージが多いです。
私自身は面倒くさくて学校に行ってなかったんですが、
知り合いは不安が大きかったりの場合の人が多かったですね。
正直いって不登校になることはそこまで大事ではないと思っています。
でも、ここからは親の話
自分の子供をまっすぐテンプレートのように育てようと考える親もいます
私の父親がそうでしたね。
この文を読んでいる親の方々諦めましょうね、無理です絶対無理です
なぜならば、親が何しても不登校や引きこもりは治せないからですw
もし、子供が不登校になって、その不登校になった理由の根本を治したと
しましょう。そうしてもその子供は不登校のままだと思いますね
だってあとは、自分の問題なんですもの
よくいうじゃないですか、「助かりたくない人は助からない」って
どんなに手を伸ばしても受け取らないのですからね
それと同じに学校行きたいと思っている人じゃないと学校行けないのですよ
何したって、どう考えても
自分の子供を学校に行かせようとしているあまり自分の子供を見てない毒親が
たっくさんいますので
そりゃあ不登校児がうじゃうじゃ沸きますよねw
まぁ私はこう考えていますね、皮肉じゃないです、現実の話を言っているだけです
なので、あきらめましょう
不登校で一番ダメなのは親です、いじめがない限り親のせいなんです
これをみた親は絶望してください、あなたとあなたの番から生まれたのが
こうなっただけなんです、諦めて自殺でもしてください
そうしたら子供が自立せざるおえないですw


こんな感じで不登校はこうなります
馬鹿になりますね
でも、たった千文字を打ったガキの言葉で傷つかないでください
私はただ本当のことを言っただけなので
では、さよなら 

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