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「摩訶不思議なお話し」 (雑記) ゴールデンウィークに入りましたぁー。2024年の街中は朝も早くから、にぎわっています。やっぱり嬉しいですよね。
わたしは、今年はお仕事もすることにしました ゴールデンウィークは電車すいてるし… コロナ禍中はさんざんお休みしましたから ほぼ、ほぼ、3年、人生でこんな長い休日… たぶん、もう無いでしょう… 同じ3年でも、なぜか楽しかったし、短く感じています。 少々不謹慎ですけども… 「一生働き蜂さんだろうなぁ……」って思っていたから… コロナ禍にまきこまれた、世界の人々の大半が まさか、まさか、こんな事がぁー!だったでしょうけど… 3年前を思い出すと もう終わりだと思ったけど
「摩訶不思議なお話し」16 U FOが、目の前に2回も出現!!ウソのようなホントの不思議な体験をしたこと、本人もなぜ見た?つねに頭の中にありました。すこしづつわかり始めたのがスマートホンの出現でした。インターネットサイトの観覧がしやすくなったおかげで、長年の謎が解け始めてきました。今回は数字"33"UFOとの関連もありそう?不思議なお話しです。
気になっていても、調べる術もなく、占い師さんのところへ行ったり、知る方法を探したりもしました。 わからないまま時が過ぎていき… まさかのスマートホンの出現!「ついにわかる時がきたかぁー。」 嬉しくなり夢中でいっきに調べ始めました。 調べているうちに驚きます、まるで物語りのように出来事がつながって、今に続いている事に気づきました。これはいったいなんなのか?またモヤモヤします。 "33“の数字が気になりだしたのは、30年以上前に 「そうだ、京都へいこう」テレビCMが頻繁に流
有料1,900「摩訶不思議なお話し」"雑記「猫にあいたいなー」って急に思ったけど、今はあいにいけないから書くことにしました。それに、今回、書きたい予定の内容が、なかなかまとまらない事もあったりして、、、誰よりも一番長く共に暮らし、猫のおかげで、最高に楽しい毎日と、たくさんの気づきと勇気をくれた、そして、最高に面白い人の出会いもあった。人として成長したような気がします。感謝、感謝。決して言いなりにはならない、猫らしい猫、大好きです。
動物の力って、あなどれませんよってつくづく感じるんです、人って、何かのため、誰かのために、すごーい力が出るって本当だなぁって… なにをしようかっていうのが、わかるから 力を出しやすいのかも知れません。 自分発見と言いますか、「へえー こんな事もできちやった!」単純な性格だなとも感じていますけど… 知人から飼わない? 迷いに迷いました、「もう会えないかもしれないよ、この猫、誰かにあげちゃうからね…」 「それは絶対にいやだ!」 当時は持病が最悪な状態で、夢にみていたアメリ
「摩訶不思議なお話し」(雑記] おそ〜い初詣に本日行って参りました。 もう、初詣とは言わないかもしれません…いつ行っても気分は盛り上がります。
まだ、特設会場でお守りも売っていて、参拝の人だったり、受験の神様に参拝していたり、思っていたより、にぎわっていました。 お気に入りの神社なので、人気が出てくると嬉しくおもいます。 10年ほど前からお守りも買わず、おみくじもやめました。 深い理由はありません。 一歩前進になるかなーとか思ったようです。 毎年欠かさず、お正月は初詣に行くのは、当たり前の事でした。 なぜか、12月になって急にお正月は家にいよう…初めてのことです。 そして、ひらめきました「そうだ御礼参りに行こ
「摩訶不思議なお話し」15 "白い小さい鳥の羽"の不思議"です。近年よく気づくようになり、調べてみると"天使"が関係あるらしいのです?非現実的な事でもないな…強くそう感じる出来事があったのです。例えばば"COVID-19 "日本は2020年1月に感染者が確認され第一波がきました。当時は影響を受け相当あわてました。しかし奇跡的な助けがありました。何かに守られている気がしてなりません。先日お礼詣でに行き、神社を出ようとした時スパッっと目の前にすこし傷ついた羽が降り落ちてきました…
見かけたその後は、ほぼ何かがおこります 良い事も、よく無い事も… じやー いつ? 遅かれ、早かれ さまざま… 調べて見ると、何かの気づかせ、お知らせ… いつもそばにいるよーって 目の前に現れると書いてありました。 それからは、意識しはじめたからなのか? やたら、白い鳥の羽を偶然みかけるのです。 見かけた時は、わくっともするけど すこし、こわいなって思う。 あれ?って気づいたのは 多分2018年の春頃だとおもいます、銀座にある、野々花屋さん、時々立ち寄っていまし
有料600「摩訶不思議なお話し」14 "13話からの続編" N Yで 仕事をして暮らしたい…まずは東京へ……。 やっと見つかった、たった一軒のお店。 N Y 、 日本の 西と北3人の出会の始まりだった。それも短い2年間での出来事だった! 3人の共通点は職業だけ。 20年の時を経て、わたしとは間接的、 NYの1人と出会った「もしかしたら先輩が話していたあの友人?!」本人に聞いてみた。 そうだった!20年以上の時を経て、こんな奇跡的なことってあるの?! ぞくに言う、強い思いからの引き寄せなのか?
選んだ職業を厳しくてもNYで学びたい、英会話にも通ったり、着々と計画を進めていました。 しかし、NYで暮らす事は叶いませんでした。超、臆病だけど勇気はある、ちょっと変わった性格、だけど病気は気弱になります。 30年以上前に発病した、アレルギー性気管支喘息今のコロナにとても症状がにています。当時はあまり知られていない病気、持病になってしまいました。 それでも諦めきれず、チャンスがあればすぐ行くつもりで、なるべく身軽に暮らしていました。 2012年頃短期の講習会が NYで
有料600「摩訶不思議なお話し」13 "『NY.日本の北と西。3人の世にも不思議な巡り合わせ』3人の共通点は職業だけ…間接的な出会いから20数年…時の遠回り、強烈で奇跡的な引き寄せのお話し。
なりたかった職業はたくさんありました。外国で好きな仕事をして暮らしたい、本気で思っていました。最初はヨーロッパ、ロンドン 洋服に関する仕事をしたい… いつからか、アメリカNYに気持ちが変わっていました。 テレビで、アメリカの様々な文化が好きだと強く感じるようになりました。自然も好きだけど、超高いビルも好き… なりたい職業はまだ決められなかったけれど、とにかく、どれも、これも競争の激しいNYへいきたい、どうしても行きたい! 最終的に決めたのは美容関係職。 しかし となりと2
有料600「摩訶不思議なお話し」12 "不思議な体験は、事故、事件の体験、目撃も多く、そうそう、水難もありました。振り返ると生か死か危機一髪的な事、だけど、どれも、これも奇跡的に軽傷で助かる。それもこんな偶然ってなんかありえないわー!って感じで…ホントに、強い運と直感と何かに守られている!わたしは何者!とさえ考えてしまいます。今回はその中でも『明暗、別れすぎた衝撃的な交通事故のお話し』。
わたしと親子の女性2人の、3人が巻き込まれた100%車側が悪い、はっきりした交通事故でした。 一緒の救急車だった女性は、苦しそうに「うーん」うなっていて、救急車もなかなか発車しなくて とてもかわいそうでした。 おそるおそる見ると、全く血が出ていないし どこか打った? 後で外科医が「救急車で一緒だったひとは骨が12本も折れていて、大きい病院に運ばれたんだよ、親子でね、娘さんのほうは、足の骨やら折ってね」って?! わたしは、全治2週間程だよ?! 警察にも、何回かよばれました
有料600「摩訶不思議なお話し」11 "開業7年で閉店する事になり、『2011年11月、その時に、再びおきた、不思議な出会いと出来事』。不思議だったと後から思うけど、その時「えっ?!」とおどろく事や、なんかおかしい、違和感を感じまくるのです。残念ながら違和感の先に「なにがあるのか」浮かんできた事がありません。
独立して5年程が経ち、猫が、助からない病気に…「余命1年です」と… 猫は2年6ヶ月生きてくれて旅立ちました。 猫のために開業したので、猫がいなくなる時がきたらお店も辞めようと考えていました。 「今度は間違いなく1年程の命です」宣告が… 閉店の準備に入りました。 しかし、大問題があったのです。 元に戻した状態で返す(スケルトン)物件でした。 でも、他の人に経営(居抜き物件)してもらいたいから、絶対にそうするに気持ちが強くなりました。 そうですルール違反です。
有料600「摩訶不思議なお話し」10"「偶然とはとても思えない出会い、お店の再開店』 開店3ヶ月で閉店… 2ヶ月後には再開店。おどろきの事態!なぜ、こんなことが、たびたび起きるのか、今もどうしてなのかは、わかっていません。良くも悪くも全力で考え、早く動かなければなりませんでした。なにかの訓練でもさせられていらような気持ちになりながら…
拳銃(モデルガンだった)を持った角刈りの男がお店に来て、運良く助かった!しかし…あいつは警察からすぐ解放されるだろう。警察って、事件にならなけばその後は、わりと無関心なことがわかりました。 「お店を閉店します。もうできません」当日不動産屋へ直行し、事情を説明し、「誰か変わりにやってくれる人いないの?」不動産屋さんも困っていました。 開店3ヶ月めですからね…わかりますけども… 「警察からなにも詳細は聞けないので、誰か他の人にとは考えていません」とキッパリ。 一刻も早く進め
有料600「摩訶不思議なお話し」9 "絶対絶命!「まさか?!わたしがぁっ!」『拳銃を持った男がきた!!』。 その場をどうにかしようとする気持ちは、一瞬で消えさりました。 「その時のココロの中は、ナ○フでなくてよかった、外すな、上手くやれ」でした。 TVで昔みてしまった、サバンナで、肉食獣に追われた草食動物があきらめて立ち止まるでしょう…その映像が頭にうかんだ…。
してみたい職業がたくさんあって、紆余曲折の末、美容関係の職業を選び従事しています。 後に、主にネコと暮らすためと、全てを自己責任で生きてみたくなって、19年程前、2004年都内 杉並区で開業しました。 しかし開店3ヶ月めでこんな事が… 夢にも思っていなかった… 「もうやめる!」秒で決めました。 閉店手続きをする事に… しかし 不思議な助けもあって3ヶ月後に再開店し、7年間後の、2011年にネコが旅だち閉店しました。 当時はこわくて、こわくてお店に行くなんてムリ… だ
有料600「摩訶不思議なお話し」 8 "『作家さんとの出会いでわかった、思春期のモヤモヤ』 人生半ばで知るとは… マンガ読んでると「わかった!ピィン!」ってところあるでしょう。これって現実にほんとうに「はっ!」指パッチンになって、この体感はなかなか面白い。
学校へはあまり行くことができませんでした。先にnoteでも書いだとおり、生家の環境は子供が学校へ通うことには過酷でした。当然、お友達もいなく、勉強が好きなのか嫌いなのかもわかりませんでした。何歳の頃か覚えていませんけど、「飛び級があればよいのにな」って、思ってたような気がします。 それでも「学校にいかなくても、大人になれるのかなぁ…」とか、子供ごころはモンモンしていたけれど、どうしたらよいのか方法を知ることはできませんでした。 しかし人生半ば 偶然の縁で作家さんと出会い、出
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