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下町音楽夜話

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2002年から週1本のペースで書き続けてきた音楽エッセイを加筆修正して掲載しているのが「Updated」、2015年4月以降書いているのが「続・下町音楽夜話」です。
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記事一覧

下町音楽夜話 Updated 018「サムシング・クール」

やれやれ、久々の下町音楽夜話のアップデートです。突然ジューン・クリスティの「サムシング・…

続・下町音楽夜話 0334「マイ・ベスト100枚」(通算1000号=最終回)

さて、千本目、最終回である。記念に現時点でのマイ・ベスト100枚を考えてみた。今回は順位も…

続・下町音楽夜話 0333「マイ・ベスト100曲」

さて、下町音楽夜話、通算第999本目である。音楽まみれ、煩悩まみれの人生も、はや61年4か月…

続・下町音楽夜話 0332「最後に残す100枚」

さあ、そろそろカウントダウンでもよかろうか。音楽夜話の終活を始めよう。今回が続・下町音楽…

続・下町音楽夜話 0331「Side A」

コロナ禍の何が辛いかと言うと、やはり夜営業ができないことだ。収支の問題もあるにはあるが、…

続・下町音楽夜話 0330「ドイツ語の歌」

随分昔の思い出だが、自分が音楽を聴き始めた頃、つまり小学校高学年の頃、1970年前後の話だが…

続・下町音楽夜話 0329「映画は時代を映す」

(文化センターの講座で)映画音楽を語るとき、作曲家で分類し人物を紹介しながら代表曲をかけるという手法が考えられる。そうしたとき、エンニオ・モリコーネやジョン・ウィリアムスあたりは選曲に苦しむことになるのが明白なので避けたい。やはり作品を中心において語りたいし、人物を語ったところであまり面白くないという気がする。そもそも音楽というもの、作られた時点で作者から独立してしまうように感じている。作者が好きでその曲が好きになるということはあまりない。 自分の場合、どうしても時代背景に

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続・下町音楽夜話 0328「ものの価値」

緊急事態宣言続きのせいか、相変わらず鬱々とした気分で過ごしている。いい音さえ聴いていれば…

続・下町音楽夜話 0327「職人たち」

ナザレスの「メイ・ザ・サンシャイン」という曲が好きで、レコードも買ったはずなのだが見当た…

続・下町音楽夜話 0326「映画音楽の楽しみ方」

映画音楽に関する講義の準備を進めていくなかで、あれこれと聴きながらチェックをしていたのだ…

続・下町音楽夜話 0325「コレクターの意識が薄いヤツ」

趣味的な意味でも中途半端になっているのがSP盤である。鳴らす蓄音機を持っていないので、積極…

続・下町音楽夜話 0324「最終回」

昨年7月から始まった中央エフエムの「東京音楽放送局」という番組が終了した。月一回の特番だ…

続・下町音楽夜話 0323「ブラス・バンド?ブラス・ロック?」

今月のラジオのお題が決まった。「Brass Band」だそうだ。ブラス・ロックではなくてブラス・バ…

続・下町音楽夜話 0322「アメリカン・ロックの鳴り」

6週間ぶりにディナータイムと週末の営業を再開した。と言っても、20時終了である。酒類の提供も19時までなので、さすがにお客様は少ない。音楽好きの常連さんがお一人でいらっしゃっただけだ。経営的にはお話しにならない状況だが、とりあえずこれでも営業できるだけ有り難い。ランチタイムのみの営業だと、ろくに音楽を聴くことができないので、さすがにこちらもストレスが溜まってしまう。久々なので疲れは酷かったが、気分は悪くない。 酒ソングスをテーマとしたラジオ番組でかけた曲の話題から、イリノイ

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