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流れの赴くままに@八百津町

長野県木祖村の木曽川源流から始まった3日間の旅
岐阜県恵那市からは東濃地区を逸れ、加茂郡八百津町へと続く。

八百津町。地元からの直線距離は近いのだが、これまで通ったことがなかった。
東から西へ、川の流れに向かってまちを下っていく。

天気が良いとここから名古屋湾までみえるからこの“潮見”の地名らしい
酷道として取り上げられる国道418号
新丸山ダムの建設に合わせて整備が進んでいた


木曽川はダムが多く、水域も蛇行している場所が多かった。

幼い頃から地図を眺めていた時、「なぜ道がつながっていないのだろう」と疑問を持っていたけど、こんな地形だったからなのだと納得した。

日本一のバンジージャンプができる橋
はっきり下が見えないくらい高い
杉原千畝についてとてもわかりやすく説明されていた
新丸山ダムの建設が進む
八百津一のハイライト
曲がりくねった木曽川を下ると広がる生活
ここまで下ると川幅も広い


それほど大きな自治体ではないけれど、
川を下るに連れて風景の移り変わりを感じた。

暑くない時期には市街地のまちあるきをしたいな。

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