「行動計画だそうですよ。」「アナログ(クチコミ)による友人作りの話〜!」「自然情報を少々。」「ブラッドーンってバンドらしい。」

1つめ。私が、情報収集で活用中の、千葉市の「改善道場さん」が発信された情報をご覧下さい。↓
https://k-doujou.com/choice-1145/ 

超簡単に、お話ししますと、この「新型インフルエンザ等対策推進会議」では、次の2点を、政府に対して、「よろしくお願いします。」という事で、話を通し、政府行動計画として、閣議決定してもらうようにし、国会で可決する方向になった(!)という事です。
1点目は、近い将来、「疫病ウイルス感染症」騒動のような感染症が、国内で発生した(何者かが、感染症を発生させた?感染症発生の物語を創った?)際に、政府が、強い権限を持ち、各地方自治体に対策指示が出来るようになる(!)という事です。
宮城県の「村井嘉浩知事」は、「ちょっと待て。」の意見のようですが。↓
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA3078Y0Q4A430C2000000/ 

2点目は、最近の私の記事で、ちょくちょく、言葉を登場させる「誤情報」「偽情報」に対する、政府の監視、規制が強化される可能性がある(!)という事です。
改善道場さんの情報記事にもありましたが、ある国会議員の方が、京都大学名誉教授「福島雅典先生」の、例の「毒薬」による後遺症についての話を痛烈に名指し批判したのですね。
私も、皆さんがご存じの通り、毒薬に対して、反対する立場ですので、この出来事の問題の深さが、よくわかります。
毒薬についての「やばいシロモノですよ。」という内容に対しては、誤情報、偽情報として、「ぜひとも、監視を強化し、規制、出来る事ならば、強制削除までしたい!」という人達が、事実上、沢山おります。
私の場合、疫病ウイルス感染症騒動中、記事タイトル上のファクトチェック注意文(「疫病ウイルス感染症騒動に関する可能性がある記事です。政府、厚生労働省が発表する情報をご確認下さい。」みたいな文、ありましたね。アレの事。)が付けられるのを防くため、さらに、「どこまで、皆さんに伝えられるか?」を試すため、文章表現をボヤかして、記事投稿しました。(ボヤかしたのに、確か、数回かな?チェック文、入ったのよ!)
閣議決定され、国会審議になり、成立してしまった場合、どういう手口(いや、マジで、手口って表現が当てはまるかも知れません。)で、監視し、規制をかけてくるのか、私も含めて、情報発信者は、アンテナを張っていきましょうね。
「こうなるかもよ~。」という、ある所からの警告かも知れませんが、「ニコニコ動画」だけじゃなかったんですね。
小説関係も、ある種の情報発信ですが、都合が悪い内容の作品は、「書くな!」なのかしら?↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/07892bcb138e384b95657b81e69b657a490a6d6b 

私の、ボヤかし文章表現(!)は、面白半分で、やっている部分も、ありますので、今後も、やっていきます。ボヤかし表現が、どこまで通用するか?を実験?
ただ、誤情報だの、偽情報だのと、チェックが入っても、う〜ん、なので、記事に貼り付ける情報や写真は、公式認定論文やら、ナントカ大学発表の文書やら、あちら側が、「これは、偽物だ!」と、チェックする事が出来ないようなモノを選んで使うみたいな事は、意識していきたいですね。
行動計画が、本決まりになってしまった場合、「うわっ!大丈夫だと思っていたのに、あの情報、消されたの?」なんて事があるかも知れません。今のうち、残したい情報を紙に印刷して、残すような工夫も、おススメしたいです。
インターネット上で、派手な手口で、規制をかけるのか、こっそり、消すのか、わかりませんが、「あの情報発信者の情報が、見られなくなった!」という事も、ないとは言えません。実際、私は、整理しきれないほどの、大量のインターネット情報類を紙に印刷して、ファスナーケースに保存中。
個人的に、情報発信者と、つながっておくのも、今のうちに出来る事かも知れません。万が一、インターネット環境が、寸断されてしまった場合でも、情報発信者と、何らかの形で、つながっておけば、まだ、なんとかなると思います。
最後は、意地(頑張らない意地ね!)の、アナログによるコミュニケーションでしょうか。郵便料金が上がるようですが、書状による情報のやりとりも良いかと!
戦国時代の大名と、武将との、戦についての情報のやりとりの書状が見付かり、「おーっ!」なんていう話も聞いた事がありますが、「インターネット上での情報監視と規制が厳しかった令和時代の、疫病ウイルス感染症用の毒薬の危険性についての情報のやりとりを記した書状が、発見されました。」なんてニュースが、将来、あるかも?
飛脚!早馬!まだ出来る方法があります。
支配者層よ。サムライの時代の日本をなめたらイカンのよ。(そういえば、聞いた話なのですが、米国のペリー提督が、幕末期に、やってきた際に、幕府側は、力士も出迎えに行かせたそうですよ。米国側、驚いたらしいですよ。)
「情報監視、規制が始まる。もうダメだー!」となると、ダメになると思います。
「アナログじゃ!なんとかなる!書状じゃ、書状じゃ!紙、筆、墨を持てぇ!」(武将風・・・)となると、そうなると思います。
どんな手口で、行動計画が実施されるのかは、わかりませんが、私も含めた関係者の皆さんへ。引き続き、戦ってまいりましょう!
2つめ。かなり昔の話ですが、1つめの話題で、アナログの話をしましたので、「こんな話もあったそうですよ。」という事で、お話しします。
私がお世話になる、ある事業家の男性から、かなり昔に聞いた話です。
確か、青森県だったかな?聞いた話なので、記憶が曖昧なので、青森って事にしますね。高齢の女性がおられたそうです。
ある日、その女性が、郵便配達の人に、「私、大阪に住んでいる人と、友達になりたいのよ。知っている人、いる?」と、聞いたらしいのです。
「大阪には、いないですね。でも、東京になら、いますよ。」と、配達員が答えたそうです。
配達員の「東京の知り合いに、大阪に住んでいる人を知っているか、聞いてみましょう。」みたいな提案があって、その「高齢者女性の、大阪在住の友達を作りたい話」(!)が、人から人へ、リレーされる事になったそうです。
リレーは順調に進むようで、そうでもなかったらしいのです。
もう少しで、大阪在住の人に、話が届くか、という時に、何らかの手違い(!)があって、話が、岡山(!)に行ってしまったみたいです。そういうの、ありますね。30人くらいで、長い文章で、伝言ゲームなんて、してみて下さいよ。伝言リレーの最後の方になると、「え?なんで、そんな話に変わっとん?それ、おかしいやろ!」(笑)って事になったりするわけですから。
さて、結果です。
高齢者女性は、見事、大阪在住の人と、友達になる事が出来たそうです!良かった、良かった。
この話、実は、約30年前(!)の出来事です。顔本なんて、まだ、ない時代です。それどころか、携帯電話すら、一般民衆には普及していない頃ですから、遠方で、友達を作るみたいな事は、そう気軽には出来ないと思っていただいて良いと思います。
この話の凄いと感じる事には、3つ、あります。
1、「こんな事があったのですね〜。良かった!」という事。
2、「〜してみたい。」といった、夢や目標、それこそ、ちょくちょく、私は記事の話題の1つにしておりますが、意識した事(!)は、その通りになる(!)という事。
3、アナログ(クチコミ)の力は大きい(!)という事。
私達で、凄い事を起こしていきましょう!
3つめ。今回も、米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、私が注目した情報記事をご紹介します。
英文です。必要に応じて、日本語翻訳をして、ご覧下さい。
★米国オハイオ州立大学の研究者が、専門誌に、データを発表した内容について、記述された情報記事です。これを誤情報、偽情報として扱う事は出来ないでしょう。
例の毒薬を注入してしまった人は、死亡してしまう確率が高い(!)そうです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-06-17-vaccinated-covid-more-likely-die-study.html 

一方、アジアの、ある島国では、次のようなニュースがありました。↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d9af5336087da04601ab08713e383afb89d726c 

ナチュラル・ニュースとの内容比較の判断材料として、良いと思います。
医師監修の、医療関係者向けのニュースになるのでしょうが、こちらも、実は、誤情報、偽情報とは、決めつける事は出来ません。厚生労働省という名称を出して、情報を出しているのですから。
という事は、この情報が、万が一(!)、誤情報、偽情報だった場合には、どうなってしまうのだろうか、という話になってしまうほど、重い意味を持つわけです。
皆さんは、ナチュラル・ニュースと、医師監修ニュースとをご覧になり、どう理解され、判断されますでしょうか?
★次のパンデミックは、鳥(!)という事で、金銭準備中・・・↓
https://www.naturalnews.com/2024-06-17-gates-foundation-uw-madison-h5n1-transmissible-humans.html 

でも、疫病ウイルスの変異株も、出たようです。↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/428c95f215fec46b5914118b7142f572ef03bd4c 

「鳥かも知れないし、この変異株かも知れないって話ね。」という感じで、よろしければ、頭に入れておいていただくと良いと思います。こちらが、賢くなれば、向こうは、かなり、やりにくくなると思いますので。
★こういう情報記事は、好み!
そう、たぶん、情報にある象も、そうでしょうが、動物も、鳥も、それぞれ、何らかの形で、会話をしていると思いますよ。↓
https://www.naturalnews.com/2024-06-17-scientists-discover-elephants-call-each-other-names.html 

かなり昔から、私が妄想(笑)している事があります。
「象って、人間が、象と名付けたから、象なだけの話で、彼らは、ひょっとしたら、自分達を独特の名前で、名付けているのかも知れない。」
こちらのナチュラル・ニュースの情報記事では、象達は、それぞれ、名前で呼び合っている(!)らしい、とありますが、私の妄想は、ちょっと違うんです。
例えばですが、彼らは、自分達を「猫」と認識しているかも知れない(!)みたいな話です。
動物園でも、ある2頭の象がね、「な〜んか、あの二足歩行の鼻が短い変な生き物(笑?)が、俺達の事をいつも、ゾウ、ゾウ、って、言いよるやんか?あいつら、何様のつもりやろか?俺達、ネコやろ?ま〜、いつも、なんか知らんけど、食べ物くれるから、黙って聞きよるようなもので、今度、俺達、ゾウちゃうで、ネコや、って、言うたろか?」「は?アホやな〜、お前。俺達の言葉、奴らに通じるわけないやろが。この前も、トラキチ(ある象の名前という事で。)が、飼育員の姉さんに、『背中、かゆいです。』って言うたら、鼻の先、なでられたらしいで。奴ら、アホやで。」みたいな会話をしているかも知れません。
こんな妄想をすると、この世で生きる事の大切さのようなモノまで、思い浮かべてしまうんです。
支配者層が、「家畜のゲップや、屁が、地球温暖化につながるから、処分しろ!」みたいな事を言ったとか、どうのこうのと、耳にした事がありますが、「家畜のせいにするよりも先に、お前ら、ビールやら、炭酸飲料やらを飲むの、やめぇ!屁も出すな!イモ、食うたらイカンやろ!」と、私は言うてみたいです。
ちなみに、私は、肉も魚も食べます。感謝して、いただきましょう!
という事で、ナチュラル・ニュースの情報記事をご紹介しました。
4つめ。洋楽のヘヴィーメタル、ハードロックを好む私は、専門誌に掲載されるアルバムCDの紹介記事を参考に、動画アプリで、「どんな感じの曲なんやろか?」と、よく調べるんです。
先月発売の専門誌で、見落としがあり、「ん?こんなバンドがあるんや〜。」と、見付けたバンドがありました。「ブラッドーン」というバンドです。
メンバーが、多国籍のバンドのようです。紹介文を読むと、なんと、ベースが、何回か、過去記事で、曲を紹介した、ドイツのヘヴィーメタルバンド「フリーダム・コール」のベース担当「フランチェスコさん」でした。
視聴して、個人的に良かったので、近いうちに、買うと思います。
こんな曲です。↓
https://www.mbplayer.com/music/rAqdtfzpjnM 

動画リストを見ていったところ、ある曲に、目に止まりました。
なんと、イタリアのヘヴィーメタルバンド「アルテリウム」のヴォーカルの「ニコレッタさん」が、ゲスト参加した曲でした。
それが、こちら。↓
https://www.mbplayer.com/music/07kGYdROHq8 

ヘヴィーメタル、ハードロックの世界は、やはり、ご縁の世界なんですね。
今回は、これにて、失礼します。
See ya soon!!
Have a nice day!!

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