「検査すれば、人数は増えまっせ!」「おっ!仲間割れの1つ?」「アンディーさんとキスケさん!」

今回は、去る2023年9月14日に開催された、ドイツのヘヴィーメタルバンド「ハロウィン」の大阪公演のコンサートレポートをお伝えしようと予定しておりましたが、日本だけ、いまだに騒動が収まっていない(誰かが、収まっていないように、物語を作りたいのかな〜?)「疫病ウイルス感染症」の「毒薬」の追加注入事業も始まり、私の周辺でも、アレコレと騒ぎ始まった事があり、予定を変更します。
1つめ。疫病ウイルス感染症用の毒薬の話題に関して、大手の全国紙の新聞社とは、違った角度からも報道をする地方新聞社、宮城県仙台市に本社がある「河北新報」の系列子会社になるのですが、「東北放送」(TBC)というTV・ラジオ局があり、そちらのスマホニュースです。↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/c267c4c294b7368a4a32644ff114919b5b002fd4 

現在は、どうなのか、わかりませんが、河北新報の子会社とは言え、東北放送のアナウンサーの皆さんや、ラジオ番組のパーソナリティーの皆さんの中では、けっこう、過去、毒薬注入をやっちまった人達が多かったような記憶があります。
以前、東北放送のラジオ番組をマメに聴いていたのですが、多くのアナウンサーが、ご自分の担当番組をお持ちで、「来週、3回目です。」とか、お話しされた方もおられましたよ。
また、地元のお笑い芸人さんや、元東北放送アナウンサー(現役時代に大人気で、定年退職後、フリーの立場で、残る方々が、おります!)が、担当番組内で、「注入してきました。」などと、コメントされた方々も、チラホラ。
影響力がある方々ですから、「あ、○○アナウンサーも、毒薬注入したんだ。私もしよう!」って感じになってしまったケースもあったと思います。
でも、アナウンサーが、正確に「人工ウイルスによる感染症の重症化を予防するため、来週、遺伝子組み換えDNA入り生物兵器の毒薬(!)を注入されに行ってきます。」(!)とかなんとか、ご自分の番組内で、コメントしたら、どうなっていたでしょうね?そりゃあ、大騒ぎさ!
あ〜!思い出しました。毒薬注入事業が始まった当時の話です。2021年ですね。
東北放送の、とあるラジオ番組のゲストで、全国的に、高齢者の皆さんから、絶大な人気がある芸人さん(その方、昔々、俳優さんも、されました。)が電話出演されたんです。「おじいちゃん、おばあちゃん!ワク○ン、やんなきゃダメだよ!」と発言!
おい!お前!○○したろか!(怒)←○内に、ひらがな2文字、入ります。誹謗中傷に該当するので、こういう処理にします。
ヘイトスピーチどうのこうので、噛みつかれても困りますから、誰とは申しません。こういう軽はずみな発言をされた方がおられる事実のみ、お伝えいたしました。
話を戻しますね。
先ほどのニュースによりますと、疫病ウイルス感染症の感染者は減り、インフルエンザの感染者が増えた、との事。(この時期に?おかしいと気付いて下さいね。)
私の周りでは、「コロ○感染者、増えたね。」などの声が増え始めました。
これ、私が、疫病ウイルス感染症騒動が始まり、毒薬の反対活動を展開し始めた頃から、友人知人に、話していた事なのですが、わかる方には、アッサリわかる話、すでに、わかっておられる方には、頷ける話、これから、わかる方には、「あ〜!」と気付く事が出来る話です。
感染者数が増えたのですか?検査したから、増えたのですよ?(!)
あーでもない、こーでもない、と、私に噛みつく方がおられるかも知れませんが、お話しします。
例→虫歯の人達が、百人、おります。
歯医者さんで、虫歯の検査(!)をします。
ところが、百人全員、歯医者に行かなかった(!)としたら、どうでしょう?虫歯である人の数は、事実上、わかりません。
一方で、百人全員が、歯医者に行った(!)としたら、どうでしょう?百%、虫歯!言い方を工夫するならば、「虫歯の大流行」(!)になりません?
確かに、虫歯は、放置しておくと、循環器系か何かの内臓疾患にもつながってしまうような話も聞いた事があるので、治療出来るものなら、治療した方が良いとは思いますよ。
これは、あくまでも、例え話です。
疫病ウイルス感染症で言えば、「あれ?風邪?」と感じたら、風邪を治す対策をする方が良いわけで、「念のために、PCRしておくか?」と考えてしまうと、かえって、厄介なのでは?という事なのですよ。
私も、毒薬に反対する以前は、その「念のため」意識が強い人間でしたので、あまり、他人の事は言えないのですが、今、思うのは、「念のため、って、何が、念のため?疫病ウイルス感染症に感染した事を確認したところで、どうなるの?ウイルス変異株は、もはや、ただの風邪レベル。別に、あらら、風邪をひきました、で、ええやんか。見付けて、どうする、ただの風邪。」です。
別に、検査する必要もないと思えるんですよ。
PCR検査も、正確とは言えませんよ。
こちらは、国立病院機構仙台医療センターの「西村秀一」先生の古いインタビュー記事です。
西村先生は、この検査の問題点を指摘され、簡単な話、「そんなに、ビービーギャーギャーと騒ぐな!空気感染でも、人間に、掃除機並みの吸引力がない限りは、やすやすとは感染しない。」といった意味の話までされた先生です。(疫病騒動が始まった当時、私、先生の著書も購入しました。)
しかしながら、西村先生は「マスクは有効。」「ワ○チンは、したい人は、すれば良い。」の考え方でしたので、残念と言えば、残念な先生だと、私は感じております。
毒薬には、慎重・反対ではないが、PCR検査に対しては、問題がある、という先生の話も参考になりますので、貼り付けます。↓
https://toyokeizai.net/articles/-/349635?display=b 

私としては、「わざわざ、検査するから、陽性反応が出て、感染者(!)としてカウントされてしまうのですよ〜。」と、ここで、お話ししたいと思います。
そして、多くの人々が、重症化予防のため、という事で、毒薬を注入したにも関わらず、疫病ウイルス感染症に感染しております。
西村先生のお話を使わせていただくなら、場合によっては、人によっては、感染していないかも知れないのです。たまたま、陽性反応が出ただけかも?
仮に、本当に、感染した、としますか?
簡単に言えば、風邪をひいたかも知れない、という意味で感染です。
ただ、毒薬の構造上、免疫細胞が抑制されておりますから、とにかく、風邪をひきやすい体質になっている事も頭に入れて下さい。
厄介な事に、毒薬の免疫抑制効果が弱くなったとたんに、今度は、感染爆発(!)するそうですから、ひどいレベルの風邪症状が出ます!
月日の経過により、免疫抑制効果は弱くなります。だから、何回も、追加注入させて、免疫抑制効果を復活させるんです。
この仕組みは、私の過去記事で、何回か取り上げているので、探して下さい。
1つだけ、私の過去記事を。この中の、「シカ」先生という医師の動画をご覧下さい。免疫抑制、感染爆発の説明があります。↓
「今頃の時期に、インフルエンザって、感染するんでしたかね?」「その薬の飲み方、ヤバイよ。」「あなたは、どなたですか?」「ハロウィン大阪公演は来週です!」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/ne38ac787048c 
アンダーバー部分をチョンして下さい。
「風邪かな?」と感じたら、検査せず、通常の風邪対策をおススメします。
ただ、検査大好き(!)の病院があるかも知れませんので、病院に行く場合には、病院は選んだ方が良いでしょうね。
「検査しますか?」と聞かれたら、「No!」という事で!ムリヤリ、綿棒を突っ込む病院があった場合には、強制にあたるはずで、違法になると思います。
もう1つ。疫病ウイルス感染症の症状として、従来型の風邪などの諸症状とは違う、変な症状が、ニュースなどで報道されております。しかも、後遺症として、長引くとの事。
たまたま、検索しましたところ、愛知県からの情報がありましたので、貼り付けます。↓
https://www.pref.aichi.jp/site/covid19-aichi/kouisyou.html 

毒薬に対して、反対の立場の私からすると、これ、毒薬注入による有害事象としての後遺症ではないのではないか?と思えるのですが?
毒薬注入する事で、発症する可能性がある有害事象は、製薬会社F社が、米国での裁判に敗訴して、裁判所から開示命令が出た機密文書(!)に記載されております。私、日本語訳された物ですが、この機密文書、持っております。
有害事象、その数、1291事例!
兵庫県の「サンテレビ」が、この問題を、昨年ですが、報道して下さっており、検索しましたところ、こちらがありました。↓
https://sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2022/08/24/56852/ 

疫病ウイルス感染症の後遺症ではなく、毒薬注入による有害事象である可能性も否定出来ません。
こういう面でも、皆さんに、気付きがありますように。
2つめ。疫病ウイルス感染症と毒薬問題が、おとなしくなった海外(大騒ぎは、日本だけですよ!)では、「地球温暖化、気候変動」で、「新世界秩序」の皆さん方(地球の人口を適切な数に整理して、管理したい、大富豪支配者層の皆さんが存在するのです。)が、人々を脅しております。
そんな中、英国では、こんな動きが!↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/854b91d969f65fffeaf76c2b67be7e89ba2d3642 

これは、「英国では、温暖化対策をしっかりやっている!しっかりやらない国のために、わざわざ、英国が、さらに、ガソリン車とディーゼル車の販売規制をムリして、強化する必要はない!」という事を首相が声明を出した、という話のようですね。
私の大好きな機能脳科学にも関連するのですが、この話は、簡単に言えば、「俺は悪くない!しっかりと、やっている!上手くいかないのは、(対策をしっかりしない)お前らのせいだ!悪いのは、お前らだ!」的な意味合いでしょう。
日本語表現で言うところの、「我が強い」って感じですかね?
これ、「仲間割れ」するパターンの1つではないでしょうか?
私は、過去記事でも、お話しした事がありますが、毒薬注入事業の中止のためにも、奴ら(!)の仲間割れは、大歓迎します!
最近、私の記事をご覧になり始めた方へ。疫病ウイルス感染症を作り出し、毒薬をバラ撒き、日本人をどうにかしようとする連中は、奴らです。
世界各国に存在する大富豪が集まり、支配者層を形成しているわけです。
私からすれば、「我が強い生命体」の集まりだと思いますので、仲間割れを起こす事に期待しているのです。
もちろん、新世界秩序のスパイが、この記事を読んでいる可能性も、頭にはあります。そう、たぶん、読んでいるでしょう。
「なんだ、このキクとか言う奴は?我々が、仲間割れなんてするはずがない!バカめ!」
きっと、こんな感じですよ。
我が強過ぎると、どうなるか?
noteさんのクリエイターさんの中には、会社や組織のリーダー的存在の方々もおられますから、おわかりではないでしょうか?
ある世界的な企業(ここは、新世界秩序からは、ある程度の距離を置く企業っぽいです。)の創業者の名言の1つに、「You First!Me Second!」(文法上では、おかしいと思うのですが、「あなたが最初!私は2番目!」という意味です。)という言葉があるんです。
これは、仕事をしていく中で、働く人々へ向けての心構えを伝える言葉なんです。
これは、「先に仕事を始めた(経験がある)人は、あとから始めた(経験が浅い)人に対して、謙虚であるべきである。」という意味合いがあります。
「あとから始めた人を大切にしよう。先に始めている人は、あとで良い!」という事です。
この考え方ならば、「私が正しい!一番だ!」という「我の塊」(!)は、否定されます。
あえて、地球温暖化対策を例に挙げますか。
「自分が実行する温暖化対策を評価して欲しいと思うならば、まずは、他者が実行する対策を評価してあげましょう!」←この考え方です。
一方、英国の考えは、けっきょく、こういう事ではないでしょうか?
「私が実行する対策を評価しろ!しっかりやっているではないか!それに比べて、お前らは、全然ではないか!だったら、別に、私の方では、ガソリン車規制を先延ばししても構わないだろ?」
温暖化対策って、する側の立場をあえて考えるならば、地球全体のために、するわけですよね?
対策不十分な国があるなら、出来ている国が助けてやって良いと思います。(支援と称して、金をバラ撒くような話ではないですよ!どこかの国が、それをやっている?苦笑)
ビジネスの世界でも、そうでしょう?お客樣や、取り引き先を大事にしない所は、最後には、どうなりますか?
ぜひ、皆さんにも、「あなた、一番!私、二番!」をおススメします。
お天道樣は見ておられます!
でも、創業者、米国人なのですが、文法上、この言い方は、おかしいと思うけどな〜。
3つめ。楽しく参加したハロウィンの大阪公演。この曲をやってくれました。
ハロウィンは、初代ヴォーカルが、「カイ・ハンセン」さん(ギター兼任)で、カイさんが、ギターに専念するため、「マイケル・キスク(ミヒャエル・キスケ)」さんが加入。
体調不良などの理由で、カイさんが脱退。
人間関係のトラブルで、キスケさんが脱退。その後、「アンディー・デリス」さんが加入。
そして、カイさんと、キスケさんが、再加入、という歴史があります。(実際には、もう少し、複雑です。)
この動画の曲は、キスケさんの脱退後の曲なのですが、アンディーさんと、キスケさんが一緒に歌うという、心暖まる場面を観る事が出来ます。
では、動画をどうぞ。↓
https://www.mbplayer.com/music/PLBzBwYhHpqLLlvYQMpuzHZ8pRf8CsnI7R/v5ceqdP9Hbk 

Metal is Forever!!
See ya next time!!
Best of luck!!

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