「友人Kさんとのお話会」「例の毒薬、なんで、ヤバイん?」「本日の自然情報」「追悼のための美旋律硬質岩石!」

1つめ。私の友人(昔、一時期、同じ職場で、ご一緒だったのが、出会いのキッカケ。)で、長い間、良くない事が続く女性Kさんの未来をより良いモノに変えていくお手伝いをするために、前回の記事の投稿公開後の、ある日、そのKさんと、お話会をする事が出来ました。
今回と前回の記事投稿公開日の間隔から、お話会実施日は推察可能ですが、ある日、という事にしておきます。
その前回の記事は、こちらです。↓
「近日、実施予定。友人の内部表現書き換え!」「本日の自然情報!」「権力に対する抵抗の曲です!」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n80fd78c5dfc7 
この私の記事をご覧になる際には、アンダーバー部分をチョンと、タップ(クリック)して下さい。
まだ、現時点では、Kさんの問題が解決したわけではなく、本当に、根が深い問題なので、お話会が、やっと、始まった段階でもあり、そう簡単には解決しませんが、今回は、中間報告の意味で、少しばかり、お話しします。
Kさんには、「実は、あなたは、『良くない事が続いている事に対して、なかば、それは、当たり前である。』、言ってしまえば、『良くない事が続く事を心地良く感じてしまっている。』という状態なんですよ。」という事は、伝えました。
彼女の反応で、やはり、「そんな事はないです!」というものは、ありました。
この私も、「疫病ウイルス感染症」騒動が始まる少し前まで、実は、「良くない事ばかりが続く状態」だったのです。これ、たぶんねぇ、心が綺麗で、繊細な人が、私と同じような経験(体験)をしたら、生きていく事に対して、疑問が生じてしまうかも知れない(!)くらいのレベルかも知れません。(私自身は、生き続けたい目的やら、目標やらが、騒動以前からありましたし、それらは、未来の結果として、継続意識中のため、最悪のイメージは、当時から、そもそも、なかったです!)
私が、機能脳科学や、気功を読書により、学び始めた事で、「私(キク)は(残念ながら)、自らススんで、良くない事を見付けてしまっている!」「良くない状態が続く事を当たり前のように、頭が意識してしまっている!」といった事が、わかってしまった(!)ので、なんの抵抗感、違和感もないのですが、Kさんにとっては、「そんな事はない。」という気持ちである事が、よくわかります。
これは、実際に、脳の仕組みを学んだ上で、私のように、「この本に書いてある事って、ホンマなんやろか?ホンマに、そうなるんやろか?」(性格上、かなり疑い深い!ある意味、臆病!良い意味なら、慎重!)と思いつつも、書いてある事をやってみる事で、初めてわかる話(!)なので、人によって、ある程度の理解までの時間が必要な面もあるんですよね。
私が拝読する書物の著者は、世界的な機能脳科学者ですが、直接、彼から、講義(机上、実践、両方を含む。)を受け、学んだ人達でさえ、時々、彼(先生ね。)が、「え!?なぜ、君達は、そんな事、やっているの?(そんな事を、俺は教えてねーじゃねーかよ!的な意味で。)」といった感じで、驚く事もあるそうなので(本に記述がありました。)、人によっては、超難解なのでしょうし、一方、私は、「良い意味で、興味深いな~。」と、楽しく学んでおります。
友人とのお話会ですが、今後、複数回、設定して、内部表現書き換えのお手伝いをしていく事になります。(私は、この分野でも素人です。1〜2回のお話会で済むとは、まだ思えない。いや、脳の仕組みからすれば、素人であれ、1〜2回のお話会で、上手くいかせる事も出来るんですよ~!要するに、意識の問題だったりする!)
今回、お話会の第1回目でしたから、最終的には、いくつかの問題点に対して、おおまかですが、「全ては上手くいっている!」という事で、先に「ゴール(未来の結果と思って良いです。)」を決めて、おひらきとなりました。
もちろん、お話会の中では、Kさんが、現在、直面している様々な良くない事の詳細を彼女から、伺ったり、私からは、人間の脳には「RAS(網様体賦活系)」という「本当は、必要な情報なのにも関わらず、脳が、必要ではない(!)と判断して、はじいてしまうフィルター機能」がある事を教えてあげたり、実は、かなり中身が濃いモノであった事を、付け加えて、お話しします。
そうそう、彼女が、納得してくれた話の1つが、あります。
キク「例えば、Kさんが、あるブランドのハンカチを買ったとします。その当日、遅くとも、3日もすれば、『あれ?あの女の人、私と同じブランドのカバンを持っている!』『え?あの男性の傘も、このブランドだ。』とか、ありません?」
Kさん「あります、あります。」
キク「目って、脳と繋がっているので、脳の一部なんですね。ハンカチを買った事で、ブランドそのものを脳が意識するんですよ。だから、脳は、意識したモノを探す(!)んです。」
Kさん「へぇ〜、探すんですね~!」
良くない事続きのKさんが、気分転換をしようとして、動画を探したら、見付けた動画が、「ホームレスのドキュメンタリー番組」(!)だった事も、説明がつきますね。
「良くない状態が当たり前である。」の意識なのですから、良い内容の動画を観ようとしても、脳は、良くない状態に関連する動画(!)を自動的に見付けてくれた(!)という話です。
「何を意識するか?」で、全く、結果が変わりますし、意識するにしても、少なくとも、3日以上は意識し続けて、もはや「無意識」レベルにまで、意識を上げる事が、大切なんですよ。
こちらは、Kさんではなく、別の方の話で、その方には、どうしても叶えたい事があるんです。
私は、「(叶えたい事に対して、)もう、すでに上手くいっている!と意識して下さい。」というお話をさせていただいたんです。
その方からは、「それが難しい。」とのお返事がありました。
すばり、助言します。理由も、根拠も、原因も、状況説明も、あとから、勝手に出てきます。叶えたい事が、「そうなれば、ええだけの話」(!)なんですから、頭の中でも、「すでに、そうなっとる!」と意識しとけば良いと思います。その意識が、無意識レベルにまで上がれば、あとは、自動的に、そうなりますから。(私の経験!ホンマに、自動!)
第1回目のお話会は、こんな感じでした。
2つめ。私の友人Kさんとのお話会ですが、私としては、お話会実施以前から、Kさんの「良くない状態が続く事は当たり前である。」のレベルが強力である事を感じておりましたので、頭の中では、「内部表現書き換えの話が中心!」と、一応、決めてはおりました。
彼女との話の中で、「良くない事アレコレ」を伺うのは、もちろんでしたが、内部表現書き換えで、大切なのは、「これから、どうなりたいか?」、意識の仕方で言えば、「これから、こうなっている!」という意識をしていく事になります。
表現は、ボヤかしますが、実は、ある事情があり、Kさんは、現在、お嬢さん(成人女性です。私も、過去にお会いした事、あり。)と、不仲になってしまっており、公的な事情も絡み、Kさんと、お嬢さんとの関係改善(!)が重要な課題なのです。
実は、Kさんが、お嬢さんとの関係改善を切に願うのには、さらなる事情があります。
お嬢さんは、なんと、昔から、国指定の難病を患っており、お嬢さん単独での、自己健康管理も、出来にくい事情も抱えております。
お嬢さんの難病ですが、詳しい病名までは、存じませんが、疫病ウイルス感染症重症化予防用になるらしい(←ホンマ、予防になるんかい!なるわけないやろが!怒)例の「毒薬」に、反対、慎重の立場の方ならば、お馴染みの、あの病気なんですわ。
はい。「自己免疫性疾患」(!)です。
検索をかけてみたところ、日本放送協会(!)が、なぜか、情報を出しておりましたので、貼り付けます。これが、自己免疫性疾患で、Kさんのお嬢さんの病気は、この系統です。↓
https://www.nhk.or.jp/kenko/special/kougenbyou/sp_1.html 

「今日の健康」など、健康番組も制作するから、こういった情報も出すんでしょうな。
簡単に申せば、「自分の臓器をはじめとして、様々な体の部分に対して、自分の免疫細胞が、敵、または、異物として、認識エラーを起こし、攻撃をかけるために、全身のいたる場所で、炎症が起きてしまう病気」なんですな。
だから、Kさんいわく、「(娘には)あらゆる感染症にさせてはならないし、異物と考えられるモノを体に、入れてはならないから、周りも、注意しなければならない。」そうです。厄介な事に、お嬢さんご自身で、その自己健康管理が、上手く出来ない事情(あるのよ、そういう事情が。)もある事から、親子関係が上手くいかない状況は、ぜひとも改善させたいところなのです。
そんな話をしている中で、Kさんが、ご自分でも、健康について考えているという話になり、「私も、しっかり、帯状疱疹(!)のワクチンを打ちましたし!」と、きたわけです。
例の毒薬に対して、反対の立場で、水面下でのゲリラ戦的な活動を展開中の私です。即、反応!未確認飛行物体が、警告を無視して、領空侵犯の可能性があるために、空軍戦闘機が緊急発進!的な感覚!
キク「え?帯状疱疹ワクチンなんかしたら、帯状疱疹になりますよ!」
Kさん「え?!TVとかで、何歳過ぎたら、帯状疱疹ワクチン、とか、言ってたじゃないですか。ダメなんですか?」
キク「なんの役にも立たないですし、むしろ、帯状疱疹になります!」
いや〜、ホンマ、ゲリラ、やっとって、正解ですわ~。学んだ知識を活用出来ました!
そうしたところ、Kさんから、話が!
Kさん「(例の毒薬は、)私は、3回までで、やめたんですよ。娘は、4回まで、やったんです。」
キク「あちゃー、やっちまったか〜!しかも、お嬢さん、4回?ヤバイです。下手したら、死んでしまいますよ。」
Kさん「え?ダメだったんですか?だって、もう、周りは、打ちましょう、打ちましょう、だったじゃないですか。」
キク「だって、(疫病ウイルス感染症なんて、)ただの風邪ですよ。私は、1回も、やっていませんけど、ここ2〜3年、ひどい風邪なんて、ひいた事もないですよ。」
Kさん「え?じゃあ、3回目からは、してはならなかった?」
キク「いやいや、1回目から、ダメですよ。あの毒薬の中に、癌遺伝子が入っているんですよ。下手したら、癌になります。」
Kさん「じゃあ、3回目、打ったら、ダメだったんですね?」(すでに、混乱中・・・)
キク「いやいや、1回目から、ダメ!あれね、疫病ウイルスで、みんなを脅して、毒薬を注入させて、みんなを病気にさせて、効率良く、死んでもらいましょう、という計画だった話なんですよ。」
実は、疫病ウイルス感染症騒動が始まった直後に、私は、Kさん親子だったか、Kさんだけだったか、「疫病ウイルスは、人工ウイルスの可能性もあるらしいから、栄養バランスが良い食事を心がけて、感染対策をして下さい。あと、今後、出てくるらしい毒薬(ワク○○の事ね。)も、なんか、あやしいらしいから、やめておいた方が良いらしい。」くらいの話をしたような記憶はあるのですが、当時、Kさん親子には、肉親絡みの人間関係のトラブルがあって、そっちに意識が向いていましたから、毒薬注入回避には繋がらなかったという事なんですね。
その頃から、私がお世話になっている事業家の男性からは、「あの毒薬には、マイクロチップ(ナノチップの事です。)が入っているんだ!電波を飛ばして、人間を病気にさせるんだ!人間の体が磁石になるんだ!」みたいな話は、聞いていたのですが、まさか、Kさんに、「マイクロチップだ。磁石だ。」と言ってみたところで、「キクさん、何を言っているんですか?」になりますよね?
その後、疫病ウイルス感染症騒動が大きくなり、私は、Kさんとは会う機会がなくなってしまったのです。
私が、本格的に、ゲリラ戦的な活動を始める事になったのは、そのあとからなんですよ。
過去は、取り戻す事は出来ません。今回も、そうですから、これから、どうするか(!)という話になりますね。
それで、まずは、Kさんには、私のnoteを読んでもらうの゙が良いだろう、という事で、記事リストを送りました。出来れば、noteに登録してもらうと良いのでしょうが、記事リストがあれば、記事自体を読んでもらう事は出来ますから。
おそらく、この私の今回の記事も、彼女は読むと思われますので、読者の皆さんには、復習として、ご覧いただける事もあり、「例の毒薬、なんで、ヤバイん?」という事で、情報を貼り付けていきたいと思います。
ランダムに、情報を貼り付けます。
今回は、国内外の動画情報を丁寧に文字起こしされて、情報発信もされる、千葉市の「改善道場さん」発信のモノを活用させていただきます。
まず、こちらの、東京理科大学名誉教授の「村上康文先生」のお話です。
簡単に申しますと、例の毒薬を注入してしまうと、役立たずらしいIgG4という抗体が出来て、役立たずなら、まだマシで、体に良くない事を引き起こす恐れがある(!)というお話です。↓
https://k-doujou.com/choice-896/ 

この話からしますと、詳しい話は、私も素人ですから、出来ませんが、毒薬を注入してしまった人の免疫機能が、めちゃめちゃになってしまう恐れがありそうです。
Kさんのお嬢さんは、自己免疫性疾患ですが、ただでさえ、免疫系に問題があるのに、そのような人に対して、平気で、注入をススメ、しかも、4回も注入するという、お嬢さんを担当した病院側の思考回路(!)には、腹が立ちます。これ、何かあったとしたら、犯罪では?免疫系をズタボロにする性質を持つ例の毒薬を自己免疫性疾患の人に、注入?恐ろしい話です!
次に、北海道の医師「シカ先生」の動画を改善道場さんが、文字起こしして下さった情報です。↓
https://k-doujou.com/choice-847/ 

例の毒薬の中に、癌を引き起こす可能性が極めて高い、遺伝子DNA(!)が入っている事を米国サウスカロライナ州の議会公聴会にて、癌遺伝子研究の専門家である「フィリップ博士」が発言された動画の文字起こしもあります。
なお、noteの情報発信者「ことえりさん」からの情報によりますと、このフィリップ博士の発言動画が、外部からの何らかの圧力があったのか、一時的に、一切の視聴が不可能になったようです。
現在は、再び、視聴が出来るようになったそうですが、実は、この世界が、この星の支配者層(!)に都合が悪い情報に対しては、何らかの圧力がある世界である事を知っておくと良いです。
その、ことえりさんの記事は、こちらです。↓
「米サウスカロライナ州議会でファイザーのコロナワクチンにDNAが大量に入っていたという証言」の動画が・・・|ことえり #note https://note.com/texastea/n/nad7c73ae12e6 
かなり詳しく、ことえりさん側で、まとめて下さっており、とても勉強になります。
皆さんも、よろしければ、アンダーバー部分をチョンで、ご覧下さい。
こういう情報があると、例の毒薬が、疫病ウイルス感染症の重症化を予防するようなモノではなかった事が、おわかりいただけるのではないでしょうか?
私の過去記事での情報紹介と重なる場合もありますが、今後も、時々になりますが、記事上で、「例の毒薬、なんで、ヤバイん?」というお話をしていきたいと思います。
それから、毒薬を注入してしまった人へ。
あの毒薬の仕組み上、体内で、次々と、疫病ウイルスのトゲトゲ(スパイクたんぱく質)が製造されます。
トゲトゲは、血栓を作ります。心臓や、肝臓などの臓器に入り込めば、悪さをします。自己免疫性疾患になってしまう恐れもあります。
栄養バランスが良い食生活を心がけると共に、トゲトゲを日々、分解するために、ナットウキナーゼ、ブロメラインなどの、たんぱく質分解酵素を取り入れて、体質改善、健康対策される事をおススメします。(このへんの話は、近いうちに、記事にしましょうかね。)
3つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、今回も、私が注目した情報をご紹介します。日本語に翻訳して下さいね。
★これは、ご覧いただいた方が良い情報です。
まず、去る2018年の段階で、米国の複数のメディアが、疫病ウイルスが開発されているようだという情報をすでに入手しておりながら、けっきょく、隠蔽していた(←外部圧力があった?)事。
次に、その疫病ウイルスは、やはり、人工的に造られたモノであった事。
疫病ウイルス感染症騒動は、本当は、何だったのでしょうか?↓
https://www.naturalnews.com/2024-04-11-fox-news-admits-to-covid-origins-conspiracy.html 

★また新世界秩序(地球の支配者層)が、やらかそうと、企んでいるみたいですよ。一般のTVニュースなどには、騙されないで、情報発信者からの情報を集めて下さいね。↓
https://www.naturalnews.com/2024-04-10-bird-flu-pandemic-100-times-worse-covid.html 

ちなみに、過去記事にも貼り付けましたが、鳥インフルエンザウイルスって、存在証明がありませんから!↓

宮城県石巻市の活動家、小野寺さんの顔本より。

今回も、ナチュラル・ニュースからの情報をご紹介しました。
4つめ。米国のメロディアス・ハードロックバンド「ファイヤーハウス」のヴォーカル「CJ・スネアさん」という人物が、先日、亡くなられました。64歳だったとの事。
2020年、癌が見付かり、療養中だったようですね。
私が気に入るヴォーカリストの中の1人でした。
日本のヘヴィーメタル専門誌「バーン!」のオンラインニュースより。↓
https://burrn.online/news/20240408_01.html 

癌の治療中に、「疫病ウイルスに感染したら、大変な事になる。」とかなんとか、言いくるめられて、毒薬を注入された、なんて事はなかったのかな?
病気の人に、毒薬を注入してしまったら、寿命を縮めるハメになりますよ!アレ、遺伝子生物兵器ですよ!
CJさん追悼のため、ファイヤーハウスの曲をご紹介します。韓国公演の際の映像です。↓
https://www.mixerbox.com/music/0/T2OUQOtrGBg 

See ya next time!!
Best of luck!!

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