「この薬の処方は、やばくないですか?!あくまでも、個人の感想です。」「戦闘野獣と、人間の姿に変わったツノ姉さん(敬意を込めて)!」

今回は、本題に入る前に、ウエルカム・ドリンク的な意味合いでの話をさせて下さい。
去る11月23日の話なのですが、久しぶりに、イタリア在住の免疫学者「荒川央」先生の、こちらの過去記事を拝見して、さらに、コメント欄の人数が、どうなっているか、も、興味があって、そちらも、拝見しました。↓
シェディング体験談募集|荒川央 (あらかわ ひろし) #note https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n18afc57a52d1 
ご存じでしょうが、アンダーバー部分をチョン、ポチッとすると、記事を閲覧出来ます。
私が、noteでの記事投稿公開をやってみようと思ったキッカケが、こちらの荒川先生の記事だったのです。
コメント数が、良い意味で、凄い事になっておりましたが、ある方(疫病ウイルス感染症騒動や、毒薬問題ではない、一般記事を投稿されるフリーライターのクリエイターさんです。)のコメントが目に入り、その方の記事リストに、ジャンプ!
今まで、一般記事を投稿しておられたフリーライターの方ですが、疫病ウイルス感染症、毒薬問題に触れるキッカケがあったのですね、一般記事の中に、超大作(!)がありました!
また、別記事で、読者向けのメッセージがあり、超大作に関する話も、ありました。
コメント欄で、ご挨拶申し上げ、その方との、つながりが生まれました。ご縁ですな。その方をはじめとしまして、この出来事に関わる全ての皆さんに、感謝申し上げます。
その方の超大作記事のご紹介など、ご本人から、了解いただければ、お話ししたいと思います。
こういう出来事があるんですな。感謝です!
では、本題に入ります。
1つめ。私の友人(60歳代、女性です。)が、病院から処方された薬に関するお話です。
彼女は、スマートフォンを持つ人ですが、インターネット関連の操作が、身体的な事情(この後、ある程度の部分をお話しします。)で、かなり困難な人なので、このnoteの記事を閲覧する事も出来ません。
話の中身が、ある意味、重い上に、その中身を彼女に伝えてしまうと、本人と、周りの人達を大混乱させてしまう可能性があるため、今回、彼女には、私が、彼女の事を話題にした記事を出す事は伏せ、彼女という存在も出来るだけ、ボヤかした形で、話をしていきます。
結論から申しますと、まず、彼女には、実は、重い病気がありまして、治療中(苦痛を緩和させるだけの対症療法)なのです。
最近、症状が、ひどくなり、検査をしたところ、問題が見付かり、新しく、薬を処方されたのです。
医薬品登録販売者の資格を持つ私ですが、ルールでは、「第2類医薬品」「第3類医薬品」の販売が出来ます。薬剤師ではないので、「医療用医薬品」や「第1類医薬品」の販売は出来ません。
そんな私ですが、病院から処方される医薬品も掲載される薬の辞典のような書物を持っており、薬の名前がわかれば、どんな薬なのか、調べる事が出来ます。
彼女から、実は、新しく出された薬を教えてもらったのです。
彼女は、その病気による身体的な事情により、薬の説明書を読んで、または、医師、薬剤師からの話を聞いて、理解するという事が、実は、出来にくい人なのです。
彼女からしたら、「こんな薬を出された。」と、気軽に、私に教えた感覚なんだとは思いますが、調べてみたら、けっこう、やばい薬だらけでした!
西洋医学の薬ですもの、私の前回記事の通り、全般的に、やばいんだと思いますよ。↓
「知らん人、少なくないみたいです。」「ある意味で、疫病騒動と毒薬問題があったオカゲですな!」「今回も、トミー・ヨハンソンさん!」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/nd5f5bc70f666 
繰り返しますが、今回は、1つめの話題として、病院から、その私の友人に処方された薬に関する話をさせて下さい。
その友人ですが、はるか昔、高校1年生時代のある日、自動車事故に巻き込まれてしまったのです。生存率が約3%(!)の脳挫傷になってしまったのです。
彼女は、奇跡的に助かりましたが、記憶障害(物事を記憶する事や、日付けを認識する事が困難な状態です。)と、右半身の手足の動きが、やや不自由である事などの後遺症があるのです。
現在、彼女は、60歳代ですが、これも、後遺症の1つで、何十年も、慢性頭痛にも苦しんでいるんです。
気持ちの面では、彼女は、極めて意欲的で、短時間労働ですが、作業関係の仕事で、働いておられるんです。
彼女は、元々は、私の勤務先の店舗のお客さんでした。色々、雑談するようになり、友人になった、という話なのです。
私の勤務先が、別店舗に変わってしまい、会う機会が減ってしまったのですが、疫病ウイルス感染症騒動が引き起こされてからは、しばらく、会わない期間があったのです。
残念ながら、その私と会っていない期間中に、職場からの「毒薬注入要請」(強制はなかったみたいですが、高齢者福祉施設内での軽作業の仕事だったため、「念のため、やっておきましょうね。」的な雰囲気だったそうです。)があり、友人は、なんの違和感もなく(!)、やっちまったのです。
そして、「そろそろ、3回目、やるぞ〜!」と、職場から、予約受け付けが始まる直前に、彼女から、私に連絡があり、再び、交流が始まりました。
まず、毒薬注入の有無を聞いたところ、「2回、注入済み。3回目も、ある意味、やる気マンマンの状態!」だったため、「最悪、死んでしまうから、やめた方が良い!」と、追加注入回避の働きかけを始めたわけです。
難しい知識やら、論文やら、は、ともかく、あの毒薬の構造や、仕組みを簡単に説明しましたが、危ないシロモノである事は、理解してくれて、追加注入回避には成功したのです。
それと、毒薬注入時、2回とも、発熱や、だるさなどの副作用は、一切なかったそうです。
かえって、「副作用がなかったんだから、3回目をやっても、大丈夫だろう。」(!)みたいな話を彼女がした事があり、火消し(!)が大変でした。
去る2023年10月ですね、彼女が、「今まで以上に、頭痛が、ひどくなった。鎮痛剤も全く役に立たない。何か良い方法はないか?」と言うので、栄養素を利用した体質改善で、頭痛への対応が期待出来る方法を教えたのですが、彼女は、経済的な事情もあり、必要な栄養素のサプリメントを買う事が難しく、「お金を貯めて、買える段階になったら、買いましょう。」という話で、落ち着いたのです。
そうしたら(仙台の方言では、「そしたらば」と言います。笑)、11月24日の話。その彼女から、連絡がありました。
「体調が悪く、今まで通院していた病院とは別の病院に行っている。MRI検査をしたら、脳に、白いモノが映っていた。今、○○○(いくつかの医薬品名)という薬を出してもらっている。」という内容でした。
詳しい検査が必要ですが、「白いモノ」!よろしくない響きの言葉ですね。シロ(!)と出たなら、良いですが、クロ(!)と出た場合に、どんな治療を病院側がススメるか、注目するべきでしょうな。
そして、病院から出された薬を調べてみたところ、「出た~!やばいかも、これ!」という薬だったのです。
「血圧降下剤」が2種類、「胃潰瘍治療薬」、「解熱鎮痛薬」(劇薬扱い!当然、市販医薬品よりも強力ですよ!)という内容でした!
私は、医師ではありませんが、慢性的な頭痛という事で、脳に行く血流を弱くして、脳を圧迫しないように、医師側が考えたのかな?とは思いました。
次に、胃潰瘍治療薬を出された事についてですが、解熱鎮痛薬が、強過ぎて、胃粘膜を荒らすんだと思うんですよ。マジで、胃潰瘍になるかも知れないくらい、強いのではないかと。
そして、その解熱鎮痛薬は、劇薬扱い!ご存じかも知れませんが、分類上、毒薬の次に、毒性が強い薬です。
解熱鎮痛薬は、「プロスタグランジン」という痛みの神経伝達物質をブロックするだけの薬です。
体に問題箇所が発生した場合に、「ここに、問題がありますよ〜!」という信号が、問題箇所から、脳に伝えられるのです。その信号が、痛み!
痛みの感覚をマヒさせるだけですから、その問題箇所が治ったわけではないのです。
しかも、そのプロスタグランジンには、なんと、胃酸分泌調整機能、胃腸粘膜保護作用もあるため、これをブロックしてしまえば、下手したら、胃潰瘍になる可能性もありますわな。(株式会社じほう 発行 医薬品登録販売者試験対策テキスト 2022 より、抜粋引用いたしました。)
あくまでも、個人の感想ですが、やばいと感じました。
血圧降下剤の話に戻りますが、脳に行く血流を弱くしたら、脳が必要とする血が届かないのですから、最悪、認知症への道をまっしぐらなのでは?
医師側は、私の友人に対しては、「この人の治療には、この薬が必要である。」と判断して、それらの薬を出したのでしょうし、私には、「それは、マズイやろ!」と、医師側に、ツッコミを入れられるだけの専門的な知識はありませんし、これ以上の事を言うべきではありません。
友人は、はるか昔の、交通事故の後遺症で、慢性的な頭痛があり、その痛みは、ハンパではないらしいのです。だから、劇薬扱いの解熱鎮痛薬の処方も、わからないわけではありません。
ただ、これらの薬の組み合わせって、いかがなものなのでしょう。強制的に血圧を下げて、痛みの感覚をマヒさせて、胃潰瘍の薬を出して、が、良い方法なのでしょうか?何か、ないのでしょうかね?
それから、MRI検査で、彼女の脳で、見付かった白いモノ(!)についても。万が一、それが、イヤなモノ(!)だったとしたら、あの毒薬に対して反対の立場の私ですから、どうしても、「毒薬成分、頭に行ったか?!」という事は、イメージしてしまうのです。
彼女は、2回、注入してしまいましたから。
あの毒薬は、後遺症、有害事象は、注入してから、かなり後に、発症する可能性も、あるのではないかと、私は、何の根拠もないのですが、思っております。
過去記事でも、私は、その話をしました。こちらの記事の、2つめの話題です。↓
「緑茶のススメ(私は、お茶を好みます!)」「『長くて3年』という話」「復活!」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n099be2148e12 
友人の2回の毒薬注入では、発熱などの副作用はなかったそうですが、有害事象が出るロットだったとするならば、3回目以降の注入は、やっていないにしても、有害事象発症のスイッチが入ってしまった可能性も、否定は出来ないかも知れません。
友人は、交通事故の後遺症があり、さらに、経済的な事情で、毒薬の解毒対策に、お金をかける事も出来ない状態でしたから、必要な取り組みは、残念ながら、不十分です。(意識の問題もあり、経済的な事情がある人でも、その解毒対策も、実は、意識次第で、出来てしまえるものではあります。問題は、彼女は、後遺症で、脳がダメージを受けているので、意識する事自体、どれくらい出来るのか、は、わかりませんよ。解毒の資料は、渡して、説明済みではあります。)
もちろん、検査で見付かった白いモノが、心配する必要がないモノである可能性もあります。
万が一、それが、悪いモノで、体調不良(先ほどの話の通り、かなりキツイ薬が出されるくらいの体調不良です。)にも関係するとしたら、そして、原因が、例の毒薬であったとするならば、とんでもない話です。
私にとって、身近に感じられる人の中の1人が、その友人ですが、ここに来て、体調不良で、病院からは、やばそうな薬を出され、検査では、白いモノが見付かり、という話が入ってきたのです。
彼女には、「調べてみたら、かなりキツイ薬ばかりで、出来れば、飲まない方が良い薬っぽいんですよね〜。」と、やんわり、話はしましたよ。
でも、病院から出された薬ですし、私からは、どうのこうの、言えないですよ。
今回の話は、あくまでも、私の友人の様子についての話です。
ただし、あえて、皆さんには、「自分にも関係する話かも知れない。」と頭に入れておいていただきたいのです。
日本の一般民衆の80%は、注入してしまっているわけで、皆さんの友人知人が、私の友人のような状態になるかも知れないのです。
ぜひ、そのような方がおられましたら、ぜひ、声をかけて差し上げて下さい。
私の友人が、そうなのか、わかりませんが、「毒薬を注入してしまいました。」→「注入してから、かなり年月が経っているが、体調不良。」→「病院に行ったところ、とんでもなく体に悪そうな薬を処方されました。」のような方々がおられるとするならば、「ドンドン、体、悪くなって下さい。」と言われるような話だと思います。
「状況は、良くなっている!」という簡単なものでも構いません。ぜひ、皆さんで、未来の結果(ゴール)をイメージし続けてみて下さい。
1つめの話題の最後に、お話しします。
どうしても、西洋医学の薬を飲まざるを得ない場合は、ありますし、私も、飲む場合がありますから、大きな事は言えませんが、やばい薬である可能性はあります。ぜひ、薬ではなく、健康な体作りのような事から、意識される事をおススメいたします。
2つめ。いくつもある、私のお気に入りバンドの中の1つは、フィンランドの「ビースト・イン・ブラック」ですが、そのバンドのリーダー(ギタリストです。)は、元々、「バトル・ビースト」というバンドの創設者の1人でしたが、人間関係のトラブルがあり、バンドを追い出されてしまいました。
そのため、実は、バトル・ビーストと、ビースト・イン・ブラックの音楽性、曲の雰囲気は、かなり近いものがあります。
今回は、バトル・ビーストの曲をご紹介してみたいと思います。
ヴォーカルの「ノーラ」さんを、私は、決して、おふざけではなく、敬意を込めて、「ツノ姉さん」と頭の中で、名前にしております。
動画内のお芝居では、チンピラ(?)3人組に捕まったツノ姉さん。チンピラは、調子に乗って、ツノ姉さんを痛めつけようとするのですが、実は、姉さんは、人間ではなかった!みたいな話が展開されます。「人に対して、悪さをしてはならない。必ず、あとから、しっぺ返し、喰らいますよ。」的な感覚だと思っていただいても良いと思います。↓
https://www.mbplayer.com/music/RDhn6v1FptxQc/hn6v1FptxQc 

そのツノ姉さんは、人間の姿に変身するのです。
バトル・ビーストには、こういうスタイルの曲もあるんですね。良い曲ですよ。↓
https://www.mbplayer.com/music/RDDud63tz5JPU/Dud63tz5JPU 

ツノは、戦闘状態になったら、伸びるんやろか?
寒くなりましたが、皆さん、体に気をつけて、お過ごし下さい。
See ya next time!!!

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