「緑茶のススメ(私は、お茶を好みます!)」「『長くて3年』という話」「復活!」

11月というのに、暖かいですね。皆さんのお住まいの地域は、いかがでしょうか?
昨夜、カエルが鳴いておりました。「そろそろ、冬眠せなイカンやろ。」今夜は?(苦笑)
1つめ。疫病ウイルス感染症騒動が、世界中で始まった当初、日本だけ(広く言って、東アジア地域)で、感染の拡大が、あまり見られない(!)という現象がありました。「日本には、ファクターXという、何らかの感染を抑制させる効果のあるモノがあるのでは?」や、「ジャパン・ミステリーだ。」など、当時、私も耳にしました。(私が毒薬反対のゲリラ戦的な活動を始める前の頃です。)
今回の、この私の記事に貼り付ける情報をアレコレ探しておりましたら、まずは、こちらでしょうか。はい、その「ファクターX」情報です。↓
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.asp.co.jp/academic/blog/factor-x%3Fhs_amp%3Dtrue%26usqp%3Dmq331AQGsAEggAID 

こちらの情報では、「ワクチン接種までの1年間を乗り切れ」みたいな見出しがあり、私は個人的に好きではない表現ですが、「納豆」の有効性が記載されておりますね。
実際に、納豆成分である「ナットウキナーゼ」が、毒薬のトゲトゲ(正式名称は、スパイクタンパク質です。ファクトチェックが入らなくなったので、正式名称も書いておきます。私は半分、ふざけて、各種名称をボヤかして、書いております。)を分解する働きがある(!)という情報もあります。↓
https://wch-japan.org/?p=1552 

なお、こちらの情報発信元の「WCH」という団体は、素晴らしい団体です。↓
https://wch-japan.org/ 

毒薬に対して、反対、慎重な立場の方々にとって、お馴染みの先生方が参加しておられます。
さて、話を戻しますが、疫病ウイルス感染症騒動が始まった当初は、日本では、そのファクターX、ミステリーのオカゲで、感染が抑制されていたという現象の話ですね。
私は、日本の食文化(!)がポイントだと感じております。
漬け物や甘酒といった発酵食品、ワカメや海苔といった海藻類、簡単な話ですが、体に良い食べ物ばかりですね!
そこで、今回は、私が好む飲み物である「緑茶」について、お話ししてみます。
私は、緑茶をはじめ、玄米茶、ウーロン茶など、お茶のたぐいは大好きで、よく飲みます。
ただし、お茶の葉っぱ(!)に有効性を感じての、好みであるため、むぎ茶は、あまり飲みません。
とうもろこし茶は、味は面白いのですが、過去、3回(だったかな?)しか飲んだ事がありません。嫌いではありませんよ。
ルイボス茶(!)も好みです。抜群の抗酸化作用がありますから!
そうそう、緑茶です、緑茶。
まずは、こちらの緑茶の栄養成分表をご覧いただけますか?↓
https://www.makinouen.co.jp/seibun.html 

数ある緑茶の栄養成分表のネット情報の中から、たまたま選んだ情報ですが、表を見ただけでも、体に良さそうな事がわかります。
もっと詳しい緑茶の栄養成分表も、いくつか、ありましたので、緑茶の良さを知りたい方は、ご自分でも調べてみて下さい。
私は、小さな頃から、お茶は好きでしたが、毒薬反対のゲリラ戦的な活動で、色々と学ぶようになってから、ますます、好きになりました。
例えば、こちらの情報は、いかがですか?↓
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-21K05433/ 

疫病ウイルス感染症の感染を抑制する効果が期待出来る食品についての研究の概要が記載された情報になります。
緑茶、ありますね。
続いては、こちら。↓
https://www.yabe-en.net/hpgen/HPB/entries/16.html 

こちらも、ネット検索中に、たまたま見付けた情報です。
なんと、宮城県塩竈市にあるお茶屋さんだったようです。宮城県内に、このようなお茶屋さんがあったとは、存じませんでした。
かなり詳しい情報です。参考になります。
毒薬の危険性を訴え、デトックス情報を発信中の、静岡県藤枝市にある「神仙道薬局」の公式サイト内にも、こちらの情報がありました。↓
https://sinsd.com/post-8381 

静岡県立がんセンターから、紹介されるような薬局ですから、良い薬屋さんなのでしょうね。↓
https://www.scchr.jp/ganmap/sigen_8_35482.html 

具体的な話までしますと、疫病ウイルスに元々あるスパイクタンパク質と、毒薬によって、体内で生産されるスパイクタンパク質は、私達人間の体内にある「ACE(エース)2」と呼ばれる受容体という場所に結合してしまう事で、感染(!)という事になります。ACE2は、血管内に多くあるらしいです。
各情報内にある緑茶成分「カテキン」は、トゲトゲと、ACE2の両方に、覆いかぶさるか何かして、結合を防ぐ働きがあるそうです。
結合しにくいから、感染しにくい(!)という話なんですね。
なお、これは、2つめの話題にも関係する事なのですが、トゲトゲが、ACE2に結合した際、どうやら、血管内で、血栓が出来てしまうらしいです。その仕組みは、私のような素人には、サッパリわからない話ですが、とにかく、血栓が出来てしまうそうです。血栓を溶かすのにも、納豆が良いですね。
疫病ウイルス感染症、毒薬による後遺症や有害事象が、血栓症(!)に関係するという話があるのは、そういう理由があるからだそうです。
厄介な事に、その血栓は、毛細血管の先の方に出来る場合があるらしく、通常の血液検査では、見付けにくい、最悪、見付からない(!)そうです。
毒薬注入後、妙に体調不良で、例えば、めまいがする、血圧が上がっている、など、血栓を疑いたいのだが、検査で、見付からないような方がおられましたら、毛細血管の先の方での血栓の可能性があり得ます。各地域の有志医師の会に参加するクリニックの医師に相談する手もあります。必要に応じて、動いてみて下さい。
それで、トゲトゲが、ACE2に結合しなければ、血栓は出来にくいと思われますので、緑茶成分のカテキンの働きには注目出来ます。
以前、私の過去記事で、参考情報として、一方的に取り上げた長野県の「ゆうきクリニック」の公式サイト内でも、血栓についての話がありました。↓
https://www.yuki-clinic.jp/diary/diary-1931/ 

これらの情報から、緑茶好きの私からも、「緑茶、良いですよ!ぜひ、お飲み下さい!」と、皆さんには、おススメいたします。
私が知る話では、「緑茶は、1日あたり、8杯までを限度に飲むように。」という事だったのですが、先ほどの神仙道薬局の情報内の表には、「10杯以上」という記述もあり、どの程度まで、飲んだら良いか、明確にはわかりません。
ただ、おそらく、緑茶に含まれるカフェインに関係しての話で、8杯まで、というのが出たのかも知れません。
お酒ではありませんが、飲み過ぎに注意しつつ、適量を飲む形で、よろしいのかも知れませんね。
いや〜、得体の知れない食品添加物バリバリの清涼飲料水をガブガブ飲むよりは、お茶をせっせと飲んだ方が良いと思います。
ペットボトル茶よりは、きちんと、お茶の葉っぱから、お茶を抽出して、お飲みになられる事も、おススメいたします。
いえ、前に、飲みかけのペットボトル茶を常温で、数日間、放置してしまった事がありまして、な〜んと、腐らなかったのです!得体の知れない保存料が入っている!?
まとめ。お茶、良いですよ。
2つめ。疫病ウイルス感染症騒動の中、日本でも、毒薬の注入事業が始まろうとしていた頃ですね、その前後か、製薬会社「P」(Fではなく、Pなんですね。笑)の元副社長「マイケル・イードン」氏の発言が、話題になりました。
当時、TBSのラジオ番組でも、「なぜ、元副社長が、デマ(!)を言うのか?」という、彼に極めて批判的な視点で、取り上げられていた記憶があります。
こちらの情報を貼り付けますので、参考になさって下さい。↓
https://rapt-plusalpha.com/70662/ 

こちらは、古いですが、イードン氏のメッセージ動画です。↓
https://video.fc2.com/ja/content/202108054HXV2SnR 

彼は、毒薬を注入してしまった人の寿命は、「長くて3年である。」(!)という発言をしました。
ここからの話は、あくまでも、私の個人的な思いであり、イードン氏を批判する意図は、一切ない事を先に、お話ししておきます。むしろ、私は個人的に、イードン氏を支持、応援したい立場です。
おそらく、ですが、彼は、あの毒薬が、マジで、ヤバイ事を知っておられます!副社長という役職でしたが、彼は科学者でもある事から、早い段階で、ご存じだったと思います。マジで、ヤバイので、1人でも多くの人々に、注入をやめるように訴えたかったはずです。
そのために、わざと(!)、彼は、「注入した人々は、2年後には死んでしまう。長くて、3年の寿命だ。」といった内容で、ある意味での誇張表現をしたのではないか?と、私は感じました。
日本での毒薬注入事業が始まってから、2年過ぎました。↓
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine_supply.html 

極めて悲しい現実ですが、毒薬を注入してしまい、亡くなられた方々がおられます。ご冥福をお祈り申し上げます。
その一方で、毒薬を注入してしまった方々が多い日本で、イードン氏がおっしゃったような、「注入した人々は、全員、死んでしまう。」状況にはなっておりません。3年が過ぎたら、どうなっているか、は不明です。なにせ、人類史上初の新技術を投入した毒薬ですから。
これ、私の個人的に感じた事ですよ。見解や意見にもならないレベルです。
私は、「注入してしまった人々は、注入後、2年も経つと、様々な後遺症や有害事象が現れてくる。遅くとも、3年後には、それが出る。」(!)という事が、イードン氏の発言の隠れた意味ではないだろうか、と感じているのです。
毒薬は、世界規模の人体実験として、注入事業が実施されたわけですが、実験であるために、毒の中身は色々、濃度も色々、効き方も色々、効果出現速度も色々であると思います。
タンパク質のアミノ酸の塩基配列の組み合わせで、ウイルスなんて、簡単に出来てしまうらしいですから、毒薬も、色々な種類を造ったのではないか、と思います。新世界秩序の連中がね。
海外の情報ですが、製薬会社「M」、それをやっちまっていたみたいですよ。日本語に翻訳かけて、ご覧下さい。↓
https://expose-news.com/2022/03/14/documents-published-confirming-moderna-created-covid/ 

疫病ウイルス感染症騒動が始まる以前に、特許を申請したそうです。やはり、人工的に、こういう事は出来てしまえるのですね。
私が、「注入した人々が死んでしまう。」のではなく、「後遺症や有害事象が現れる。」と感じる理由が、それらしい状況が目に入り始めている(!)から、なのです。
実例ですが、まずは、私の過去記事でも、取り上げた、夏に発生して、現在も流行中のインフルエンザです。
2回注入でも、マズイのに、4回、5回と、追加注入した人達も多いですよね?免疫機能が、ボロボロになっていると思います。たとえ、2回だけ注入した、という人であっても、あの毒薬の仕組み上、2年が過ぎ、感染症になりやすい体になってしまったのではないか?とは、考え過ぎでしょうか?
次に、私の職場の近所にある介護付き高齢者住宅に入居する高齢者の皆さんの様子です。
この住宅では、経営する社会福祉法人の方針なのでしょうが、毒薬注入は推進されております。
私の過去記事で、お話しした事がありますが、白衣を着た毒薬注入担当兵士(!)が、毒薬を積んだ輸送車両で、住宅駐車場に乗り付け、住宅内に入り、高齢者の皆さんに、毒薬を注入して回る(!)という、恐ろしい環境です。
私が、本当に、武装したゲリラ戦兵士になれるとするならば、喜んで(!)、対戦車ロケット砲をぶち込み、奴らを木っ端微塵にしたいところです!
映画「プライベート・ライアン」の、ノルマンディー上陸作戦の戦闘シーンを観て、あまりにもリアルであったために、ますます、戦争、武力による争いが嫌いになった私ですが、元気に生活なされて、おのおの方(「忠臣蔵」の大石内蔵助殿のセリフ?)の寿命を全うされるべき皆さんに、毒薬が注入されているのです!許可されるならば、毒薬輸送車両もろとも、破壊したい(!)って事で、それだけ、毒薬問題では、頭に来ている、腹を立てている、という事です!
その高齢者住宅は、かなり、お元気な皆さんが入居しておられるのですが、段々、体が弱ってきた方、急病などの事情により、より手厚い介護が必要になった方は、系列の別の施設に移られます。
実は、その別施設が、「死を待つ人の家」的な意味合いの施設なのです。
どうやら、そちらに移られた方は、移られてから、数ヶ月も経たぬうちに亡くなられるケースが少なくないらしいのです。
それで、今年の夏頃からでしょうか、そちらの施設に移られる方々の多い事、多い事!
以前、過去記事で、「週刊新潮の愛読者だった高齢者が、『気持ちが悪い記事が、載るようになったから。』という理由で、購入をやめた。」という話をしました。新潮も、毒薬に対して、懐疑的、批判的な記事を載せましたからね。
その方、移られました。
ほかにも、私が知る限りでも、夏頃から、最近までの間に、6名、移られました。毎月1人ペース?
住宅の職員さんからの話では、やはり、「おかしな状況」である事は、わかるみたいですが、「急激に体が弱ってしまった方」「突然、体が動かなくなった方」「急に不眠症になり、精神的な問題が起き始めた方」などが増えたそうです。毒薬という言葉が頭に浮かぶという事はないようです。(教えてあげたいけど、私の職場の事情で、教える事が出来ないのです!私が、毒薬注入を完全回避出来た事だけでも、奇跡、という環境です。)
その6名の皆さん(ほぼ間違いなく、6回は注入済み!)は、亡くなられてはいないのです。
皆さんの体の急な不調が、毒薬に関係するモノだと想像するならば、「毒薬注入済みの人達の寿命が長くて3年」という事ではなく、「毒薬注入後、2年も経つと、遅くとも、3年後には、後遺症、有害事象が出てくる。」という事の方が、私としては、しっくり来る感じです。
毒薬の中身が、遺伝子組み換え的な仕組みのモノであったならば、塩基配列の工夫で、「だいたい、いつ頃までに、有害事象を発症させよう。」みたいなプログラム入力は可能だと思います。
遺伝子組み換え植物では、「害虫に強い!」「開花時期をコントロール!」「実が甘い!」など、塩基配列を変えてやるだけで、簡単に出来るらしいですよ。毒薬で出来ない話ではないと思います。
一方、中身が、何らかの人体に有害な金属であったならば、どの程度で、体内で溶けて、いつ頃までに発症させるか、は、実験通り、シュミレーションで計算した通りやれば、出来るでしょう。
また、ナノチップ入り毒薬の可能性を想像したとして、これには、チップに、病気発症の信号でも送信し、受信したチップが、体内のどこかに悪い刺激を与えるなどする事での有害事象発症の仕組みがあるように感じます。
2年、3年で、毒薬注入済みの人達が全員、亡くなられてしまうのでなく、後遺症や有害事象が現れてくるという話ではないか?という個人的に感じた事をお話ししてみました。
3つめ。様々な事情により、お金の使い道を工夫しながら、生きております。
少し前に、私の経済的事情により、購入見合わせ状態であった、ドイツのヘヴィーメタルバンド(ドイツの「AFM」というレコード会社が、会社の事業企画の1つとして、結成させたバンドです。)「オール・フォア・メタル」のアルバムCDを購入しました。
アルバムCD収録曲の中にある曲の1つで、その曲の物語の話をしますね。
邪悪な権力者一味に立ち向かうバンドメンバー。
途中で、命を失ってしまい、死後の世界(この曲では、理想郷「ヴァルハラ」らしい。)に行き、「ご苦労様でした!」的な意味合いなんでしょうか、屋内で、食事を始めるのです。
しばらくして、ギタリストの1人が、何かを思わせる表情をし、体格が良い方のヴォーカルさんが、ハンマーを持ち、「どうれ、復活して、元の世界に戻り、世のため人のために、改めて戦おうか!」という感じで、立ち上がる場面があるのです。
敵に、やられてしまえば、私など、おしまいになってしまうのでしょうが、私は、心情としては、戦い続けます。新世界秩序の連中に、好き勝手されては迷惑です!
その曲の動画です。↓
https://www.mbplayer.com/music/0Ds0l9DPTUg 

One For All!
All For One!
All For Metal!
Keep On Fighting!

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