今回は、三種混合投稿記事!(とはいえ、項目が3つ、というだけですよ。)

〔1つめ〕
去る2023年3月26日、岩手県盛岡市で開かれた、駆け込み寺2020東北支部主催による、ドキュメンタリー映画「真実を教えて下さい」上映会&講演会が、午前の部、午後の部ともに、満員御礼だったそうです!
しかも、NHK盛岡放送局の取材があり、TVニュースに!
駆け込み寺東北支部代表の鈴木花さんの顔本情報になります。↓

こちらが、そのTVニュースです。駆け込み寺スタッフの小野寺政昭隊長の顔本情報より。↓

疫病感染症重症化予防用と称する毒薬注入事業中止へ向けて、今まで以上に、多くの皆さんからの声が上げられる事が重要です!
ハッキリとした事は、わからない、という状態でも構わないと思います。「注入してしまった方で、注入後、明らかに体調不良な方。」「基礎疾患をお持ちの方で、注入後、症状が悪化してしまった方。」「注入後、亡くなられた方(注入して、しばらく間が空いた場合も含んで良いと思います!)を知っている方」など、どうか、勇気を持って、駆け込み寺に、文字通り、駆け込んで下さい!
来たる2023年4月23日、宮城県仙台市にて、昨年夏に続いて、2度目の上映会が決定しました!詳細は、後日発表との事です。↓

私は、販売小売り店で勤務の身ですので、日曜日の上映会参加は出来ませんが、まだ、映画をご覧ではない方々、駆け込み寺への応援をお考えの方々、毒薬被害者とご遺族のために、ぜひ、足をお運び下さい。
〔2つめ〕
前回の私の記事の中で、「疫病感染症のウイルスの存在が特定出来ていない。」という内容の話をしました。↓
「『駆け込み寺』について」&「疫病感染症重症化予防用とされた遺伝子毒薬の簡単な知識について」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n6f703533c63a 
私は、実は、このウイルスの証明についての話を徳島大学名誉教授の大橋眞先生から、しばらく前に伺っており、私が、ネットで調べた記事を先生に見ていただいたりもいたしました。(「よく勉強されましたね。」と、ありがたい言葉も、いただきました。)
ニコニコ動画で、大橋先生の動画がありましたので、ご紹介します。先生、ありがたく、貼り付けさせていただきます。動画制作者の方にも、この場で、お礼を申し上げます。↓

大橋先生のお話の通りで、ウイルスがなくても、遺伝子情報があれば、毒薬が開発製造出来てしまえる事をぜひ、頭に入れて下さい!
ここで、皆さんに、お話しします。
この、「ウイルスがなくても」とか何とか、話しますと、毒薬に反対の立場の人達の中から、「ウイルスは存在するんだ!間違いだ!」とか、「いや、先生は正しいと思う。アイツが、スパイとして、撹乱しているんだ!」とか、同じ反対の立場でありながら、ある人物を批難したり、文句を言ったりする人物を目にしてしまうんです。
残念な事だと思われませんか?
私の意見です。言語表現については、お許し下さい。「どうでも、ええけどなぁ、お前!他人を批判するヒマがあったら、親戚のジイさん、バアさん、それから、親に、そそのかされて、毒薬をぶち込まれそうになっとる近所の小中学生に対して、追加注入回避させるために、行動した方がマシなんちゃうんかい?!ええ加減にせぇよ!コラッ!人の命、かかっとんぞ!他人に文句、たれるヒマがあったら、動けや!」
前回の私の記事に、あの毒薬が、遺伝子組み換えの特殊構造である事も、医療工業系の論文を貼り付けて、お話ししましたが、何はともあれ、注入してしまったら、極めてマズイのです!
ウイルスある・ない、その他、何らかの形での他人への文句・不平不満、そんなもの、言うヒマはないと思います。
極端な話、「危ないらしいから、もう、やめた方が良いらしいよ!」で、構わないと思います。
考え方、やり方、人間ですから、違いますが、毒薬に反対する立場の方々、可能な範囲で、まとまりませんか?ネット上で、ちらほら、目にしてしまうものですから。
もしも、「どーしても、あいつは嫌い!」みたいな場合があったら、その嫌いな人物は無視(!)で良いと、私は思います。嫌いな人物の悪口を言うより、「真実を教えて下さい」の上映会に行くだけでも、被害者やご遺族のためになる(!)と思う私です。
私の職場近くの介護付き高齢者住宅にお住まいの方々で、本当に、お姿を見かけなくなった方々、おられますよ。
少し前、同じ日に、お2人、亡くなられたらしく、霊柩車、2台、来ておりました。
毒薬注入の出張サービスが来るくらいの住宅ですから、悔しいですよ。
今後とも、水面下でのゲリラ戦的な活動を展開していきます。
〔3つめ〕
私が大好きなヘヴィーメタルの話題です。苦手な方は、とばして、記事の最後の〔おわりに〕に移動して下さい。
先日、「ジ・エリニュス(THE ERINYES)」という、ヴォーカルが、イタリア人、フランス人、ブラジル人の女性3人組のプロジェクトバンドのアルバムCDを買いました。
雰囲気としては、「懐かしのアバ(わかりますか?)をメタルにしたら、こうなる?」的な感じで、個人的に気に入りました。
動画で、こちらのアルバム収録曲を見付けました。↓

曲の内容は暗いです。どうやら、親密な関係にあった男女。男の方が、クソボケ野郎だったらしく、別れたみたいです。男の方が、マジで、とんでもないクソボケ野郎だったんでしょうな。もはや、敵(!)という認識です。女性は、男に対して、殺意まで抱いてしまった様子が表現されております。
世の男性陣!私も含めて、周りから、クソボケという評価をされぬように、しっかり生きていきましょうね。
もう1つ。過去記事の中で、私と友人関係にあるドイツの「グレイヴ・ディガー」というバンドを紹介しました。↓
「出来なかったら、どうしよう?」ではなく、「出来てしまったら、どうしよう?」のススメ(メタルオペラ「アヴァンタシア」のトビアス・サメットさんの実例!)|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n28fe4d63e2b3 
今回は、私と友人関係にあるイタリアの「ホワイト・スカル」というバンドの曲を紹介します。
イタリアの「レディオ マリルー」という音楽ラジオ局との企画で、「ジングル・ヘル」(!)という曲を演奏したようです。
私は、動画の中の短髪のアゴにちょびヒゲの「トニー・マッド」(ニックネームは、キャプテン・トニー!)さんという男性と、20年以上前から、交流があります。黒Tシャツに、黒ギターを持つ男性です。わかりますかね?
なお、こちらのバンドは、日本ではレコード契約がないため、アルバムCDは、輸入盤での購入のみです。↓

信仰をお持ちの方がおられましたら、念のために。あくまでも、この曲は、パロディーです。
彼らの他の曲では、反戦、悪徳権力者達への抵抗、重い病のために亡くなる寸前の女性の彼女自身の苦悩、何かに挑戦する事の大切さ、などがテーマになっており、かなり、骨があるバンドですよ。(ホワイト・スカルだけに、骨!笑?)
ちなみに、女性ヴォーカルは、フェデリカさんという方ですが、私は、彼女を「あねさん」(!)と、個人的に位置付けております。
毒薬強制があったイタリアですが、彼らには、健康第一で、これからも、活動していっていただきたいです。彼らの心を思うと、毒薬の事など、とても聞けませんので、今後も聞かぬ事にしております。
〔おわりに〕
今回も、藤江さんのマネを。ご機嫌よう!体に気をつけて!キクさんでした!

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