「『駆け込み寺』について」&「疫病感染症重症化予防用とされた遺伝子毒薬の簡単な知識について」

去る2023年3月15日に、宮城県名取市にて、ドキュメンタリー映画「真実を教えて下さい」上映会&講演会が開かれました。
参考記事は、こちらです。↓
「真実を教えて下さい」宮城県名取市上映会&講演会(ちょっとだけ角度を変えての、ご報告です。)|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n3366a4513c58 
この報告記事投稿後、主催者である「NPO法人駆け込み寺2020 東北支部代表 鈴木花さん」から、「(駆け込み寺の)存在を知っていただく様にしたいので、是非そちらも広く広めていただきたくお願い致します。」とのお話をいただきましたので、今回は、前半で、そちらの話題から。
駆け込み寺は、疫病感染症重症化予防のため、注入が推奨された(されている)毒薬(知る人ぞ知る遺伝子毒薬ですが、本当に毒薬である事を今回、後半で、お話しします。)によって亡くなられた疑いがある方々のご遺族の救済、毒薬注入後に健康被害にあった方々からの相談、毒薬注入をなかば強制されてしまった方々からの相談などの各種窓口になる事を目的として活動中のNPO法人です。
詳細は、こちらの公式サイトをご覧下さい。↓

ページトップに、各項目がありますが、「イベント・上映会」を開いていただくと、スケジュールが出ますので、イベントや上映会に参加ご希望の方は、お申し込みをお願いいたします。
来たる2023年3月26日には、岩手県盛岡市にて、上映会&講演会が開かれる予定です。岩手県内、近隣にお住まいの方々で、ご都合がよろしければ、ぜひ!
「毒薬注入後に、体調不良になった。」「毒薬注入後に、亡くなられた方がいる。(毒薬の殺傷効果は、かなり間を置いてから出て来る場合があります。注入後、半年後、一年後に、病気になり、亡くなるケースも!)」「毒薬注入強制を回避したい!」など、心当たりがある方は、勇気を持って、駆け込み寺に、話をして下さい!そういった声が集まる事で、毒薬事業を中止に追い込むためのエネルギーになりますから!
なお、今回は、このまま、記事として、投稿、公開してしまいますが、私が、駆け込み寺の話をまた書く際には、鈴木さんに、皆さんへのメッセージを頼んでみようか、とも思います。
駆け込み寺スタッフの1人、小野寺政昭隊長の顔本(今回も、英語のお勉強。)のページで、世の中がおかしい事がわかる記事を1つ。
顔本が出来ない方のために、お話しします。ある神奈川県内の有料老人ホームにて、同じ日(!)に、高齢者11人が老衰(!)で亡くなられたそうです!おかしいっすよね?
顔本が出来る方は、こちらです。↓

さて、この私の記事は、毒薬に対して反対の立場で活動中の方々だけではなく、ありがたい事に、真実に気付いて下さっておられる一般の方々にも、お読みいただいており、今回は、わかりやすくを目標に、「本当に、疫病感染症重症化予防の毒薬は、毒なのか?」の話をさせて下さい。
私が、過去にネット検索をして見付けた、医療工業系の専門的な情報も、ご紹介します。
その前に、そもそも、疫病感染症のウイルスって、あるのかしら?という話から。
疫病感染症のウイルスを判別するために、感染症患者から、検体を取り、次のような検査方法で、ウイルスを特定します。↓
https://www.srl.info/srlinfo/infection/feature/feature.html 
分離培養とか、特定培養とか言われる検査方法ですが、実は、この方法が不確実らしく、現時点で、「これが、ウイルスだ!」という特定は、出来ていない(!)らしいのです。参考情報は、こちら。↓
https://square.umin.ac.jp/~massie-tmd/jitsuzai_shinai.html 
私は素人ですから、断定はしたくありませんので、申し訳ないのですが、私の個人的な感覚では、「実際に感染症になる人がおられるわけだし、ウイルスは存在するかも知れないが、証明出来ていないモノ」として、ウイルスをとらえております。
では、なぜ、ウイルスが特定出来ていないのに、重症化予防用としての毒薬が出来たのか?って話になりますね。
実は、なぜか、「ウイルスの遺伝子情報」(!)というものが、正確に存在しているのです!
今の技術は、ある意味、凄いですね。ウイルスの遺伝子情報があれば、重症化予防のため、と称する毒薬を造る事が出来るのです。
つまり、あの毒薬ですが、存在するのか、しないのか、ハッキリしないウイルスの遺伝子情報を利用して造られたものと言えます。
従来型のワク○ンは、ウイルスと呼ばれる物質を弱毒化、不活性化させて、鶏卵を利用して製造されます。↓
https://www.jiu.ac.jp/academic-covid-19/detail/id=11286 
一方で、疫病感染症重症化予防用の毒薬は、こんな仕組みです。遺伝子組み換えですよ!↓
https://iblc.co.jp/column/047/ 
↑こちらは、かなり専門的な情報のため、簡単に、私からもお話しします。
毒薬の仕組みは、ウイルスらしきモノのトゲトゲを、注入した人の体内で造りましょう情報が、遺伝子情報として入っており、体内で、トゲトゲが出来た後、抗体が出来て、感染症重症化を予防出来るというものです。
毒薬の説明書によると、ある程度のトゲトゲが製造されたら、毒薬成分は、2週間もしたら、分解されるから、安心という事でした。
ところが、上の論文によると、通常、この手の仕組みの毒薬だと、私達の体内の免疫細胞の働きのオカゲで、毒薬は、速やかに分解されてしまうらしいのです。
速やかに分解されてしまうという事は、そもそもの目的であるトゲトゲ製造が出来ずに、毒薬が分解されてしまうので、予防毒薬の意味がなくなるのです。
遺伝子の塩基配列という難しい話になりますが、遺伝子には、アデニン、グアニン、シトシン、ウリジンという、アミノ酸の原料となる4つの物質があります。
この中のウリジンという物をメチルシュードウリジンという特殊な物に置き換える事により、なんと、免疫細胞の抑制が起こり、毒薬が分解されにくくなるんです!つまり、2週間でなんか、分解されません!
注入後、2か月は分解されない、という話が出たと思ったら、どうやら、現在は、9か月は分解されない(!)という話まで、耳にしました!
9か月、トゲトゲが造られ続ける?いくらなんでも、造り過ぎ!
大阪市立大学名誉教授の井上正康先生によると、疫病感染症ウイルスのトゲトゲ、毒薬が造り出したトゲトゲは、共に、体内で、血栓症を引き起こす危険性があるもの(!)との事。
重症化予防で毒薬を注入して、血栓症?わざわざ、病気にさせやすくするって話ですね。
毒薬は、注入後、約30分で、全身くまなく回るそうです。体のどこで、トゲトゲが造られるか、わかりません!
毒薬成分は、注入針が刺された場所に留まる、という事を言った医師がおられたそうですが(どなたでしたかね?)、毒薬成分のPEG(ポリエチレングリコール)は水溶性だそうで、筋肉注射しても、注入部位には留まらず、リンパに乗る事もなく、血液中に入り込むらしいです。
トゲトゲが、心臓や脳で、製造され始めたら、どうなりますか?って話!そこで、血栓が出来たとしたら?!
毒薬が出る直前に、「毒薬には、ナノチップが入っている。」や「磁石人間になる。」などの話ばかりが広まり、「そんなわけがない!」と、多くの人々がバカにしました。実際、今では、ナノチップや、磁性を帯びた金属粒子入りの毒薬もあるらしい、という話も、耳にしますが、ここでは、その話までは触れませんよ。
毒薬の仕組み自体が、ナノチップや、金属粒子を抜きにしても、ヤバかったという事ですね。
真実を知り始めた読者の皆さんには、毒薬が、本当に危険である事を、ここで、お話ししておきます。
追加注入なんて、やめた方が良いですから、先ほどの医療工業系の論文なども、しっかり、頭に入れていただく事をおススメします。
私と同じように活動中の関係者の皆さんへ。私は、ゲリラ戦的な活動しか出来ませんが、かなり、勉強した事は、ご理解下さい。しかも、私、元々、文系人間ですから、医療関係や遺伝子関係の知識はゼロでしたから!
さらに、毒薬には、免疫細胞抑制の働きがあるので、様々な感染症になりやすい事や、抑制効果が切れた後には、体の免疫細胞が過剰に反応し、感染増強を起こし、炎症を引き起こす事などの悪い特徴もあります。
こんな、とんでもない仕組みの毒薬なのですから、毒薬注入後に亡くなられた方々が大勢おられる事も、事実として、おわかりになられたのではないでしょうか?
こんな状況でありながら、国では、毒薬事業は継続する方針だそうです。
素直に「やめなさい!」と言いたいですな。
今回は、駆け込み寺の話題と、毒薬の知識の話題でしたが、ぜひ、皆さんの何らかのお役に立てていただければ、幸いです。
ご機嫌よう!体に気をつけて!キクさんでした!(すみません、藤江さんのマネをしてしまいました。ニコニコ動画の藤江さんの動画をご参照下さい。笑)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?