「インフルエンザ重症化従業員発生!」「特許、特許。人工ですね。」「今月30日なんです。あは。」

1つめ。1月16日、17日に発表の、これらのニュースには、驚きました。創作ですか?
疫病ウイルス感染症の「第10波」??!!
福岡県のニュースです。↓
https://www.fbs.co.jp/fbsnews/news96igi4tlyabyxvh0u6.html 

続いては、様々な意味で、お馴染みの、愛知県知事が登場の、こちらのニュースです。↓
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20240117/3000033776.html 

私としては、疫病ウイルス感染症は、もはや風邪レベル(!)の感覚なので、というか、騒動が始まった当初から、「ちょっと、症状がキツい風邪なのかな?」くらいの認識でしたので、「第10波って、大騒ぎするほどのもの?」と思います。
医薬品登録販売者資格保持者の私ですが、資格を取得する以前から、「よほどの特殊な場合を除いて、一発、感染症に感染してしまえば、抗体が出来て、免疫機能の働きで、万が一、再度、感染してしまっても、軽く済む。」という事を知っておりましたから、私は、疫病ウイルス感染症には、恐怖を感じませんでした。
感染してしまい、とても苦しい思いをされた方々に対しましては、お見舞い申し上げます。
それで、私は、栄養バランスが良い食生活を心がける事により、病気になりにくい体作りが出来る事も知っておりましたので、大丈夫だと思っておりました。
第10波との事ですから、咳やら、発熱やら、ひどい感染症の症状の人達が、医療機関を受診するケースが増加中ということなのでしょう。
疫病ウイルス感染症の第10波。しかも、ひどい症状なんですよね?重症化って事ですか?
そうならないような対策(!)としての、例の毒薬だったのでしょう?効果、なかったやん!
それとも、毒薬注入をやめてしまった人達に、再注入させようと、恐怖心を煽るキャンペーンでしょうか?
これ、「毒薬注入をやめてしまった人達が、疫病ウイルス感染症、または、インフルエンザに感染してしまい、感染増強(感染爆発とも言うらしい。)になってしまったから、ひどい症状が出ているのではないか?」と、個人的に思うのですが、どうなのでしょうか?
私は、医療従事者ではないので、「これだ!」という話をする事は出来ません。
私が、毒薬反対の立場で、学んでいく中で、いわゆる予防注射のたぐいをしてしまう事で、かえって、感染症に感染してしまった際、重症化(!)する可能性がある事も知りました。それは、「抗体依存性感染増強(抗体依存性免疫増強)(ADE)」と呼ばれます。↓
https://www.macrophi.co.jp/special/1984/ 

例の毒薬は、注入後、すぐに分解されないように、免疫細胞を抑制する仕組みになっていますから、実は、感染症になりやすくなります。体に入る悪いモノを排除する働きの免疫細胞の活動を抑制させるのですから、感染しやすいそうです。
ただし、免疫細胞が抑制されるのですから、免疫反応、つまり、咳、発熱などが、抑えられるんですって。免疫反応が抑えられているという事は、治りが遅いって事ですよね?「な〜んか、具合悪い。」の状態が続くって話なんでしょ?
そして、西洋医学の医薬品で、マヒさせて、治った気にさせるだけ(!)でしょうな。
医薬品登録販売者の私ですが、解熱鎮痛薬など、西洋医学の医薬品は、おススメ出来ません。
それで、毒薬を注入済みの人でも、「疫病ウイルス感染症騒動も終わった事だし、もう、注入やめようかな?」と考える(考えた)人も、おられます。
毒薬に仕込まれた、免疫細胞の抑制効果は、弱くなっていくそうです。
今度は、感染症になってしまった場合、免疫細胞の過剰反応が起きます。
それが、抗体依存性感染増強という事のようです。
私の職場では、現時点で、毒薬の完全非注入者は、私(キク)だけ(!)なのです。(昨年まで、もう2人、完全非注入者がおりましたが、退職のため、私のみに!)推進派の職場経営者の魔の手から、よく逃れられたと思います。(私は、マジメに働くフリをしておりますし、経営者とも、雑談して、バカ笑いもする状況です。内心、「この野郎!」とは思ってはおりますよ。)他の従業員は、全員、やっちまった人達です。(1人は、なかば、経営者からの強制により、仕方なく、注入。)
そんな中、私の職場の、ある従業員が、インフルエンザ(らしき感染症)に、2週間前から感染して、高熱が続き、声も出せないほどに喉を炎症で、やられてしまった(!)という事態が発生しました!
いくら、インフルエンザでも、2週間も、勤務出来ずの状態は、ひどくないですか?
先月も、別の従業員が、ひどい風邪(らしい)症状で、1週間は休んだのかな?
毒薬非注入者の私だけ、元気な状態です。
オカゲで、業務上、私に、多大なる負担(!)が、かかるようになりました!簡単に申しますが、「少なくとも、2人で手分けしてやらなイカン作業があるとして、それを1人でやらなイカン状態」が、多発中なのです。しかも、2人でやるから、3時間程度で済む作業を、1人で、3時間でやれ(!)というのが、この日本の企業社会の実態です。しわ寄せが、ひどい!
「感染症になるな!」とは申しません!私も、過去には、けっこう、風邪も引きました!
でもね、君達、疫病ウイルス感染症重症化予防を目的として、毒薬注入したんちゃうん?!
重症化して、どうするん?おかしいやろ?
業務上、めちゃめちゃ、こっちに、しわ寄せが来とるんやけど?
私と、最近、仕事中、雑談で、バカ笑いする経営者ですが、内心、「なんで、こいつ(キク)だけ、元気なの?」と感じとったりして?
ちなみに、その推進派だった経営者は、昨年、疫病ウイルス感染症に感染しました。
そういう私も、時々、くしゃみをヘップション、軽めの咳がコンコン、喉が少しイガイガ、鼻水グズグズなどという症状が出ますから、きっと、そういう時には、感染症になっているのだと思います。
あ、ここで、医薬品登録販売者の私なので、先に、お話しします。個人的には、ビタミンCは、薬ではないと思っております。
感染症になってしまった際には、健康な体作りのために、ビタミンCの大量摂取、品質が良いエナジードリンクを飲む事、アメを舐める事などして、終わり。アッサリ、治ります。あくまでも、個人の話です。
ビタミンCの大量摂取、私は、高品質サプリメントと、クソ安いサプリメントを組み合わせて、やっておりますが、ビタミンCは、病気を治してしまうくらいの丈夫な体作りを手助けしてくれる栄養素だと思いますので、よろしければ、皆さんも、どうぞ。(病院からの指導などにより、ビタミンC摂取に制限がある方もおられますので、ムリには、おススメしません。)
私?複数回に分けてですが、1日あたり、2400mgのビタミンCを摂取中です。
参考情報です。↓
https://www.orthomolecular.jp/nutrition/vitamin_c/ 

職場で、インフルエンザ重症の従業員がおり、業務上、しわ寄せが来ている(!)という話でした。
その従業員には、「お大事に。」の気持ちなのですが、従業員をインフルエンザにさせて、私に、業務上の負担をかけさせた「新世界秩序」の皆さんに、ひとこと。「一発、風邪でも引いてみやがれ!このクソボケ!クソ面倒な俺の業務、お前らに、やらすんぞ、コラ!」
2つめ。ありがたい事に、例の毒薬に対して、反対の立場ではない、一般の方々も、私の記事をご覧になっておられます。
古く(そんなに昔ではないですよ!過去という意味合いで。)からの読者(私の、note社での投稿は、2年目に突入中。)の方々だと、疫病ウイルス感染症騒動が、計画された話であり、人々にウイルスを怖がらせて、毒薬をぶち込み、病気にさせる、最悪、死亡させる目的があった(!)という話も、ご存じなのですが、ひょっとしたら、昨年末頃に、私の記事と出会った、一般読者の方々だと、どこかで、「ホンマなん?」的な感覚の方々もおられるような気もするのです。
実例をあげれば、私も、疫病ウイルス感染症騒動の発生前には、「ウイルスは、自然界にある物体で、しかも、電子顕微鏡でしか見る事が出来ないほど、小さい。人工ウイルス?そんなもの、出来るのだろうか?」と、疑っていたクチなのです。感染症騒動発生後、私が、お世話になる、ある事業家の男性から、話を聞き、私自身も調べて、人工ウイルスというモノもある事を知ったくらいです。
ここでは、最近、私の記事をご覧になり始めた、一般の方々(毒薬に反対の立場の方々と比較した場合に、一般、という意味。決して、反対の立場の私達が、普通の一般民衆ではなく、異常な民衆だ、という話ではありません!)に、「人工ウイルスって、存在するんですよ。」という話をします。つまり、「ウイルスって、製造可能なんですよ。」という話です。
「どういう話をすれば、わかりやすいかな?」と思い、「あ、製造した物って事で、特許で、いってみるか。」という事で、検索かけました。
こちらが、出てきました。↓
https://patents.google.com/patent/JP2017522907A/ja 

コロ○ウイルスには、多くの種類があります。
こちらの「JP2017ホニャララ」(笑)というウイルスは、いまだに注目されて、第10波が、どうのこうの、と、大騒ぎされる疫病ウイルス感染症のウイルスではないと思いますが、文書を読んでいきますと、何らかの○クチ○製造のための弱毒性のウイルスのようです。
発明(!)されたウイルスなので、特許申請して、申請が通り、番号を取得したのでしょうね。
ウイルスの構造図みたいなのもありますが、ほら、遺伝子を上手に操作、組み換えて、製造可能なんですね。特許、特許。人工。
ちなみに、私は、ヤ○ーさんで、ウイルス特許を検索したのですが、これ、○ーグルさんからの情報として、出てきたんです。ガセネタではない事は、おわかりでしょう。
疫病ウイルス感染症騒動発生当時、「ウイルス起源は、コウモリだ!」やら、「センザンコウ、ハクビシンだ。」やら、と、騒がれ、先ほど、ちょっと、調べましたら、「タヌキ説」(!)まで。
参考情報です。↓
https://www.covid19-jma-medical-expert-meeting.jp/topic/7111 

そして、タヌキ。↓
https://forbesjapan.com/articles/detail/61741?read_more=1 

ウイルスが、動物起源であっても、悪くはありませんが、世の中には、発明された、特許取得済みの人工ウイルスも存在する事は、知っておいても良いでしょうね。
いや、疫病ウイルス感染症騒動が発生して、あんなに短期間で、毒薬が開発される事自体、おかしいのですから。
いまだに、起源すら、あいまいなウイルスでもあるのに、遺伝子情報を分析して、毒薬をアッサリ、開発して、製造して、世界中にバラ撒く事が出来た、なんて、出来過ぎだと思いません?
あらかじめ、製造された(!)ウイルスがあったとしたら?
特許申請出来るようなウイルスがあるんですもの、これ、いまだに騒がれますけど、陰謀論でも何でもない話ですよ。
真実をこれから知る方々のために、情報提供の意味合いで、もちろん、すでに、色々と知っておられる方々には、復習の意味合いで、今回は、人工ウイルスについて、お話ししました。
でも、私自身、先ほどの、JP2017ホニャララの特許番号の人工ウイルスを今回、初めて見付けたので、「へぇ〜。」な気分です。
3つめ。3日前の話。我が家のアチコチに点在するCD群(ほとんどが、ヘヴィーメタル、ハードロック系。そして、五木ひろしヒット曲集が、1枚あるのです。笑)の中から、ほじくり出してみたら、今月30日に、東京公演が開催される「プライマル・フィア」の、2020年7月発売のアルバムCDが出てきました。正直な話、あまり聴いていなかったアルバム。一部の曲は、サビ部分だけ、どうにか歌える状態。
で、そのアルバムCDの収録曲の1つです。↓
https://www.mbplayer.com/music/7171SvM-Ouk 

来たる5月には、プライマル・フィアのドラマーの「マイケル・エーレさん」が、カケモチする「ガンマ・レイ」の東京公演に行く予定ですが、ガンマ・レイの曲も、いっておきます。↓
https://www.mbplayer.com/music/noQZjem7MRo 

疫病ウイルス感染症騒動で、コンサート時には、大声を出すな指示があった頃の映像かも知れません。
会場というか、ある屋敷の大部屋でのミニミニコンサートって感じですね。
実は、そのマイケル・エーレさんには、ご自分がリーダーで、やはり、ドラムスを担当する「ジ・ユニティー」というバンドがあるのです。それが、こちらです。↓
https://www.mbplayer.com/music/da2XYJdTMTA 

実は、が、もう1つ。ガンマ・レイのギタリストの1人「ヘニユ・リヒターさん」が、このバンドのギタリストでもあるのだ。
ついでに、もう1つ、バンドを紹介します。
ジ・ユニティーのヴォーカル「イヴァン・ジャンニーニさん」は、イタリア人。イタリアでは、「ヴィジョン・ディヴァイン」というバンドのヴォーカルなのです。↓
https://www.mixerbox.com/music/0/JTSJXi3kQUs 

ヘヴィーメタル、ハードロックのミュージシャンの皆さんは、よほどのアルバムCDの売り上げ、コンサートでの収益がない限りは、1つのバンドからの収入だけでの生活には厳しいものがあるそうです。
だから、いくつかのバンドをカケモチする事、友人として付き合いがあるバンドのCDレコーディングにゲスト参加する事、正式なバンドではないが、仲間と、つるんで、プロジェクトバンドを組み、レコーディングする事などは、よくある話です。
しかも、国、レコード会社、音楽事務所の違いなんて、お構いナシの場合も多く、ヘヴィーメタル、ハードロック業界の、人と人とのネットワークには、素晴らしいものがあります。
ミュージシャンの中には、タクシー運転手、映像制作会社社員、自動車販売店従業員をやりながら、というカケモチのスタイルの方々もおられます。
私と、顔本つながりでの友人の、ドイツのヘヴィーメタルバンド「アイアン・セイヴァー」の「ヤン・エッカートさん」は、普段は、映像制作会社社員なのだ。(ヤンさんは、実は、私からの顔本の友達申請を承認しないまま(!)なのですが、メッセンジャーと、Eメールで、彼とは、やりとりをしております。)
ミュージシャンの皆さんは、音楽をやりたいからこそ、大変かも知れないカケモチも、楽しく出来ているのかも知れませんね。(しなければならない事、やらされる事だったら、楽しくないですから!)
という事で、今回は、これにて。
See ya next time!
Best of luck!

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