「レプリコン気の玉なるモノを妄想してみた。」「小野寺さんの顔本情報!」「本日の自然情報です。」「これは、良い曲だよ!」

1つめ。「疫病ウイルス感染症」の重症化を予防するとして、日本だけで注入事業が続く例の「毒薬」ですが、お菓子だけ製造しておけば良いのに、「明治製菓ファルマ」(明治製菓の製薬部門の会社ですね。)が、注入者の体内で、「ウイルスのトゲトゲを造りましょう遺伝子情報」が自己増殖(!)する「レプリコンワク○ン」を開発製造して、世の中に出始めた話を、こちらの私の過去記事で、お話ししました。↓
「良質番組三選」「自己増殖遺伝子」「本日の自然情報」「本日の重金属」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/nfd9759c148af 
2つめの話題です。
いや、心情としては、「ブラタモリ」「ストレッチマン」「世界ふれあい街歩き」だけを話題したいんですけどね。
余計な話ですが、しばらく前に、あのストレッチマンが、私の夢に登場したんです!どこかの街中の喫茶店の店頭の屋外席(オープンカフェってやつ?)で、あの黄色いコスチューム(ストレッチ・トンガリーというのだ!)のストレッチマンが、コーヒーを飲んでいた(!)という夢でした!
ミーハーな私です。夢の中でも、「わ~!いつも見てます〜!」と、ズカズカと彼に近付き、挨拶しました。あの濃ゆい顔で、ニコニコッ!と挨拶してくれたんです。
はい。ストレッチマン。↓
https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&p=%E5%AE%87%E4%BB%81%E8%8F%85%E7%9C%9F%20%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%9E%E3%83%B3#df3b4f8eec9270c4155265b89123879e 

↑これ、画像、出ますかね?
話を戻します。
レプリコンを注入してしまうと、体内で、遺伝子情報が自己増殖していきますから、トゲトゲ製造が止まりません!
「何回も、注入しなくて良いから、楽ですよ。」みたいに、ススメる医師や、自称専門家が出てくるかも知れませんから、注意して下さい!
ただ、この自己増殖毒薬の出現で、実は、良い意味で、ひらめいた事があるのです、
読書による「機能脳科学」の学び、この機能脳科学には、「気功」も関係する事から、気功にも関心がある私なので、今回は、その話題を1つめに持ってきます。
ストレッチマンが話題ではありません。ストレッチマンは、個人的に気に入るキャラクターの1人なだけです。あは。(笑)
先日、しばらく音信不通だった女性の友人(昔々、同じ職場だった人です。)から、久々の連絡を頂戴したのです。
便宜上、彼女を「Kさん」としておきます。彼女の名前がKさんなので。姓は「Aさん」。
実は、長年、要介護のお母様のお世話をしておられましたが、亡くなられたとの事。まずは、お悔やみを申し上げました。
お母様の事もあり、心身ともに疲労してしまったらしく、体調不良なんだそうです。
彼女には、お嬢さんがおられるのですが、これがまた、親子なのに、性格が合わない合わない!
私は、お嬢さんとも、数回、お会いして、話をした事がありますが、お嬢さんは、お嬢さんなりに、良い人物です。良い意味で、かなり不思議な感性を持つ人なので、実は、私とは話が合う。
一方、Kさんも、素直で良い人物なのですが、2人を見ると、「あ、これは、この2人、合わんわ。」と、私は、正直、感じます。
Kさんの話では、「娘との対立もあり、益々、体が不調なんです。」との事。
話を聞くと、深刻でした。
「体が重い。」「夜、眠れない。」「気持ち良く目覚める事が出来ない。」「動悸が多い。」「頭がパニックになる。」「娘との対立で、つらい。」「かなり以前から、本当に体に悪い部分があって、それが、悪化している。(通院中。)」などなど。
実は、Kさんですが、昔から、人生が「良くない事続き」(!)で、何か1つ問題が解決しても、また新たな問題が起き、そして、解決、またまた問題発生!その繰り返しでした。事実上の負のスパイラル状態!
機能脳科学的に言えば、良くない事をドンドン、自らススんで見付けてしまう状態(!)で、「良くない事を体感するのが当たり前である!」と、脳が認識してしまっていると言えそうです。
これは、自分の環境が良くなってくると、そこに違和感が生じて、「良くない環境に戻ろう!」という方向に、自然に、脳が働いてしまう(!)ってやつなのです。専門用語を使えば、「良くない環境に、『ホメオスタシス・フィードバック』(恒常性維持機能)が働いてしまっている状態」なのです。
しかしながら、私は、「あ、これ、すぐには、どうこうならんかも知れんけど、彼女の『内部表現』を書き換えてやれば、なんとかなるかも知れん。」と思いましたので、遠隔操作(!)で、ちょっと、気の玉を飛ばしてあげたのです。まずは、お試し!
「Kさんの体調は良くなっているし、お嬢さんとも仲良く出来ているよ。」と、気の玉にメッセージを入れて、送りました。
すると、Kさんいわく、「暖かい気の玉が背中に当たり、そのまま、胃のあたりに入っていった。」との事。体が軽くなり、不思議なほど、その日の夜には、ぐっすり眠れたそうです。目覚めも爽やかで、体が動くようになったそうです。(オー!パチパチパチ!)
念のため、気の玉を送った次の日の夜、早ければ、3日もすれば、ホメオスタシス・フィードバックの働きで、また、テンションがガタ落ち状態になるので、簡単に、ホメオスタシス・フィードバックの説明をしておこうと、Kさんに連絡しました。
すると!もうすでに、ガタ落ち状態になってしまっておりました!あ〜あ。
「3日坊主」どころか、「1日坊主」!
彼女には、3日坊主の仕組みを機能脳科学的に教えましたので、決して、彼女を悪く言っているわけではない事を、この場で、お話ししておきます。
彼女の「良くない状態が当たり前」の感覚、専門用語で言うところの「本人が、心地良いと感じてしまう『コンフォートゾーン』」の頑丈さ(!)を感じました。気が玉を送った次の日の夜には、テンションが戻ってしまったのですから、強力なホメオスタシス・フィードバックです!
私の場合、普段の仕事がありますし、人のためになる「ある活動」もしておりますし、例の毒薬に反対する立場で、ゲリラ戦的な活動も展開中ですし、医薬品登録販売者の研修(やりたくね〜!笑)もありますし、家での用事もありますし、気の玉飛ばしばかりも出来ません。
彼女には、直接、会う事で、気功も使いながら、内部表現の書き換えをやっていく予定にはしており、それは、伝えてあります。
ただ、ホメオスタシス・フィードバックが強過ぎるので、会うまでの間、どう対応するか、ちょっと考えたのです。
そこで、ひらめきました。「レプリコン気の玉!これ、ええんちゃうん!」(笑)
つまり、彼女の体内で、私が送る気の玉が、自己増殖する(!)という仕組みです!
これは、例の毒薬問題に真剣に取り組んでいる方々には、誤解なきように、お伝えしておきます。
ここでは、私は、気功の話をしております。
例の毒薬には、私は反対の立場です。毒薬については、決して、ふざけておりませんので、この場で、お話しさせていただきます。
それで、その自己増殖タイプの気の玉ですが、毒薬問題で、変に知識が付いたので、せっかくなので、理論的に説明しますね。
P社や、M社が製造した毒薬は、体内で分解されにくいように、遺伝子の塩基配列を組み換えて、ウリジン置換(ウリジンをメチルシュードウリジンに換えた。修飾ウリジンとも呼ばれるようですね。)にして、免疫抑制をかける仕組みです。制御性T細胞(Tーreg)を誘導して、NK細胞やら、キラーT細胞の活動を抑え込む仕組みです。
「異物を破壊して、正常な体にしよう。」とするホメオスタシス・フィードバックの働きを止めるわけですな。結果、トゲトゲが、ドンドン製造されていきます。
では、気の玉は、どうか。私が作る気の玉です。ウリジン置換なんて、出来るわけがない!
Kさんの体内に入るやいなや、異物と判断されて、分解されます。1日、もたないです。
私は、「だったら、気の玉をレプリコン(!)にしてしまえば良いのではないか!」とイメージしてしまいました。
体内に入った気の玉が、注入部位に留まる事なく、血流に乗り、注入後、それこそ、約30分以内に、全身に回るようにすれば良いのです!
彼女の血液脳関門を、気の玉は、簡単に通過するはずなので、脳にも届くでしょう。
ウリジン置換しておりませんので、気の玉は、分解されますが、ドンドン増殖しますから、長持ちするのではないか(!)という、トンデモ妄想理論を考えてしまいました。
新世界秩序側が、日本人を沢山、病気にさせ、命を奪おうと考えたレプリコンですが、その仕組み、考え方、気の玉に使わせてもらおうじゃねぇか!って事で。
レプリコン気の玉、私の頭の中では、出来たので、実際に、Kさんに向けて、飛ばしてみます。
レプリコン気の玉が、上手く機能する事がわかったら、今度は、私の記事の読者のMさんにも、飛ばしましょうかね。
なお、例の毒薬のレプリコンは、事実上の毒で、とんでもないシロモノですから、引き続き、反対していきますよ!
2つめ。宮城県石巻市の活動家「小野寺政昭さん」は、顔本(直訳して下さいね。)にて、興味深い情報を発信する方です。
さらに、彼は、毒薬の後遺症に苦しむ方々の手助けのため、また、人々に、健康な体作りの手段の1つとして、「水素」を紹介するため、「和多乃葉(わたのは)」という健康サロンの営業にも携わるナイスな元自衛官です。↓

和多乃葉の案内の一部。

こちらのサロン、詳しくは存じ上げませんので、興味がある方は、小野寺さんの顔本のページをご覧下さい。顔本を立ち上げて、虫メガネマークをチョンして、「小野寺政昭」さんを検索すれば、出てくるはずです。
さて、その小野寺さんが発信する情報が、とても勉強になります。
顔本が出来ない方でも、ご覧になれるように、写真として取り込みました。
まず、こちらから。↓

これ、重いお話ですね。

続いては、こちら。↓

鳥インフルエンザウイルス、存在しないそうです。

今度、皆さんが、鳥インフルエンザ絡みのニュースをご覧になる事があったら、どういう事なのか、考えてみましょう!
宮城県石巻市在住の活動家、小野寺さん発信の情報をご紹介しました。
3つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」からの、私が個人的に注目した情報をご紹介します。
いつものように、英文による情報ですから、ページを開いたら、日本語翻訳をして下さい。
★疫病ウイルス感染症に関連する、とても興味深い情報です。疫病ウイルス感染症が、「ライム病」という病気と類似した免疫反応があるという事がわかったそうです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-03-19-long-covid-chronic-lyme-disease-another-name.html 

★ビタミンDの素晴らしい働きについて紹介された情報です。
なお、ビタミンDは、油溶性ビタミンです。ガバガバ摂取すれば良いというものではありませんので、ご注意下さい。
また、私は、ビタミンDは、医薬品ではない(!)という認識です。
その上で、ビタミンC同様、ビタミンDも、素晴らしいビタミンである(!)という事をお話ししますね。(そういう事!ぬははは!)↓
https://www.naturalnews.com/2024-03-18-vitamind-prevent-covid-cancer-liver-disease-cardiovascular-disease.html 

★世の中には、偽物の食べ物(!)があるそうですよ。
情報本文中に、ランブルの動画がありますので、ご覧になると良いです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-03-18-fake-food-exposed-watch-for-these-signs.html 

いや〜、米粒の中に、プラスチック製の、なんちゃって米粒(!)が入っている?!笑うしかない。
★こちらの米国の有名大学も、西日本の有名大学と同じなのかも知れませんな。↓
https://www.naturalnews.com/2024-03-18-harvard-achieves-scientific-consensus-eliminating-who-disagree.html 

この情報の詳細がわかる関連記事を、情報発信者の「ことえりさん」が発信しておられましたので、リンク先貼り付けの形で、ご紹介します。↓
私はもう@Harvardの医学部教授ではありません。これは、真実にしがみついて解雇されるまでの、私のハーバード大学での体験談です。Martin Kulldorff|ことえり #note https://note.com/texastea/n/na1a1a7f6d46c 
アンダーバー部分をチョン。
本日のナチュラル・ニュースでした。
4つめ。これは、綺麗で、力強い曲ですよ。
現在、ドイツのヘヴィーメタルバンドの「ハロウィン」で活躍中の「マイケル・キスクさん」がヴォーカルの曲ですが、この曲は、フィンランドのヘヴィーメタルバンド「ストラトヴァリウス」の元ギタリストで、現在、ソロで活動中の「ティモ・トルキさん」という人物が作った曲です。
悲観する事なく、この世界を「新しい希望の国」にしていきましょう!↓
https://www.mixerbox.com/music/RDOFpSZlkV3vU/OFpSZlkV3vU 

私は、マイケル・キスクさんに、ぜひ、演歌を歌っていただきたいと思います!素晴らしいコブシじゃあ〜りませんか!
See ya next time!!
Let's go for The Land of New Hope!!
Best of luck!!

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