みい

大1 特別な存在になれるよう頑張る

みい

大1 特別な存在になれるよう頑張る

最近の記事

甲子園に行って見て思ったこと

昔おじいちゃんにが甲子園を見ていた。その時高校野球というものがあるんだなと知った。それから6年後親の協力もあり、行けることになった。 甲子園のほかの試合も見ていたが、現地で見るのは初めてだった。今までの人生の中でここまで心揺さぶられる経験をしたことがあっただろうか。誰かが与えるエネルギーのようなものを強く感じた。高校3年間必死で頑張って甲子園まで辿り着き多くのものを犠牲にしただろう。それが最後の集大成のようなものが青春いわば私たちはあのような青春にお金を払い追体験させてもらっ

    • 今日母親が死んだ夢を見た。なんかその世界では幽霊ぽくなってて、そこから先はあまり憶えてないけど、なんとも言えない気持ちになった。

      • 可愛さって消費されていくものであるからでも、今は可愛いくなりたい。とびっきりかわいくなって20代の可愛いへのバトンタッチするのだー

        • アイドルの熱愛

          アイドルという職業についたら恋愛してはいけないのか。ふと熱愛報道を見て思った。 根本的に私が思ったことは、応援する形がいろいろあえどその人たちが恋愛において一番納得できるのが、恋人はいない方がいいという結論なんだと思う。 正直熱愛が出ても続けてる人達を見て、なんでかなあとため息をつきたくなる。 熱愛が出ていいことなんて一つもないのだ。 相手方、ファン、自分自身全てを傷つける。 アイドルは仕事だ。ファンはお客様だ。 そこを間違えてはいけないと思う。仕事としてやっていて趣味ではな

        甲子園に行って見て思ったこと

        • 今日母親が死んだ夢を見た。なんかその世界では幽霊ぽくなってて、そこから先はあまり憶えてないけど、なんとも言えない気持ちになった。

        • 可愛さって消費されていくものであるからでも、今は可愛いくなりたい。とびっきりかわいくなって20代の可愛いへのバトンタッチするのだー

        • アイドルの熱愛

          全員が主人公だ

          甲子園は一発勝負だ。負けたらそこでさよならだ。スポットライトが当たるのは勝った方だけ、ある意味しょうがないのかもしれない。負けた球児達はこれから進学するのかもしれない、挑戦するのかもしれない。 でも今年地方大会や、会場を見て思った事がある。「甲子園を志した誰もが主人公だと。」 きっと少年の時から野球を好きな人が多いだろう。甲子園にも行けない。悔しい思いをした高校生の方が多いだろう。でも君は輝いていた。君がひたむきに練習して選抜に選ばようと選ばれまいと野球を好きになり、誰かを感

          全員が主人公だ

          夏の作戦

          みんみんと蝉が鳴いている。エアコンというものが出てき人々が快適になる一方地球温暖化も進んでいることを忘れてはいけない。自分とは何なのか人生とは何なのか、18年間生きていてふと思ったことだ。今までは義務教育でなんとか暮らしていた。周りに恵まれていて親にも、友達もすごくいい人たちだなと心から思う。その環境下で私は何をこの人生で得たいのだろう。人 そんな疑問が宙に待っている時頃だ。

          夏の作戦

          赤ちゃんについて

          自分と考える出産観18歳の時の自分と19歳の時の自分の改変版 少しセンシティブな話のような気がする まだ私は未熟で18歳でこのようなことを考えるのはひょっとしたら早いかもしれない。まだ結婚も付き合ってる相手もいない状況で、でも今の考えを表現化したい自分もいる。近年赤ちゃんを見て可愛いなと思うことが増えてきたのだ。元々好きだったが、赤ちゃんがお母さんと離れられなくて泣いてしまう映像でも泣いてしまうぐらいにもう、歳だなと思い始めた 生む時期・卵子凍結など うむ時期はまだ未定(

          赤ちゃんについて