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こどもの性教育

こんにちは!ぺんです。
私は39歳ので梅毒になりました。
梅毒になったことで、
より子どもたちへの性教育についてしっかりと考えるようになりました。


性の話はいつする?

性教育、家庭によって様々だと思いますが、
学校でも保健体育で教えてくれることもあります。
最近だと10歳の長男が授業で学んだときに、
補足として話しをしました。
また、こちらの本を一緒に読んだりしました。

突然、親から性の話をするというよりは、
何かのついでや、学校で性の勉強をしたなど、
きっかけがあると話しやすいですね。

また、私は、伝えるのが苦手でもあるので、
本の力を借りています。

本の力を借りる

本の力を借りるといえば、
長男がトイレトレーニングをはじめるときも
本の力を借りていました。

私は姉妹だったし、
男の子兄弟もいないし、
男の子トイレわからない!
と焦り、私の勉強のためにも購入しました。

もちろん、息子も読んで真似していました。
これは助かりました。
ママが全て教えるのではなく、
わからないことがあったら、
本から学ぶっていうことも学んでもらえるなと思います。

子どもの性教育も本で!

子どもたちの性教育も
もちろん本の力を借りています。

もうこれしかありませんね!
本から学んでいる長男をみて、
次男、三男も学んでいくことを期待しています。

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