インターンの経験から
こんにちは専門学生@裏垢のさかです。
夏休みがもう終わろうとしていますが、夏休みは満喫できたでしょうか?
大学生、専門学生はこれから後期に入り、就活もいよいよ本格的にしないといけない時期になりました。
今回は、インターンシップの経験で学んだことをお話ししようと思います。
これを読んで、就職した後の活動に参考にしていただけると、幸いです。
1 : コミュニケーションは大事
まず、1点目は、コミュニケーションは大事だということです。
どういうこと?当たり前じゃん
と思った方もいるかもしれませんが、
コミュニケーションを取ること大事だと誰でも知っていることだと思いますが、それは大前提で、もう少し深ぼった話をしていきます。
まず、コミュニケーションを取る上で、自分の話をより詳細に、簡潔に伝えれるかどうかと言う点です。
私は、リモートでインターンシップを行っていたのですが、こういった経験が多々ありました。
対面の勤務・リモート勤務をするにあたって、自分が伝えたいことを相手がわかるように説明できないと、どういうこと?と相手がなってしまうので前もって説明ができる状態で話すとコミュニケーションが円滑に進むと思っています。リモートは特にジェスチャーとか、図とか見せることが難しいので、より言語化能力がないと相手に伝わらないので、意識するようにしましょう
2 : 完成図を想像する
エンジニア系の職種に限ってじゃないかもですが、
完成図を想像することは、大事だということです。
もっと詳細にいうと、完成図までの道筋をたてることが大事だと思っていて
何かを実装、もしくは作成する時に、なにからすればいいか
わからないときってないでしょうか?
私は、道筋を組み立てるのが苦手で、いつもなにからすればいいのだろうって思ってしまいます。ですが、あるとき紙に道筋を書いて整理したときに、すらすら実装できてしまって、それ以降何事にも、整理したいときは、紙に書くように意識しています。
でも実際は、みんなやっていることで、
例をあげると、
まず、やせたい。
脂肪を筋肉に変えたいから、プロテインを飲む
だけどプロテインだけを飲んでも痩せないので、
走ったり、筋トレしたりをする。
それでも、1日の食事回数が多かったので、食事制限もしつつ、健康志向の食べ物を意識して摂取する。
順番は、個人差があると思いますが
順序立てが勝手にできていませんか?
なので、無意識的にできているけど、無意識的にできていないこともあるので、それは意識的に順序をつけてあげることで、整理しやすくなるので
意識してみましょう。
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