オンライン時代にリーダーが感じる小さな孤独
前回の投稿で、気軽にコメントしてください、と書いたせいか、昨日と今日で何名かの方からコメントをいただいてとてもうれしいです。
「スキ」をつけてくださることも、いつもとても励みになってます。ありがとうございます!!
記事の投稿は、一方通行なので投稿し続けることきはできますが、
反応がないと、これでいいんだろうかと、不安な気持ちにもなることがあります。
そんな時に、スキをつけてつけてもらったり、コメントくださったりすると、ホッとしてすごくうれしいです。
反応があるっていうのは、とても励みになるんですよね〜
反応はリーダーにとっても嬉しい
反応があるというのは、リーダーにとってもありがたいことですよね。
例えば、会議で、リーダーとして前に出て話しているとき、
うなずいてくれているとか、目が合ったときに笑ってくれるとか、リアクションがあると、承認されていると思えるのでとても安心できます。
一方、リアクションがなかったり、表情が変わらなかったりすると、
自分の話は受け入れられていないんだろうかと、不安になってきます。
「このまま発言してていいのかなー」などと、心の中でつぶやいていることはないでしょうか。
特にオンラインのコミュニケーションが増えた現代では、リアクションが得られにくくなっており、気持ちが離れているように感じること少なくありません。
「この点について、意見がある方はいますかー」
「・・・・・」
「何か質問はありませんかー」
「・・・・」
「では、明日からよろしくお願いします」
「・・・・・」
オンラインならではの、一方通行的な、このなんともいえない孤独感は、リーダーなら誰もが経験していることではないでしょうか。
リーダーとしては、反応が得られない時の不安や孤独感は、避けられないものかもしれません。
これを克服するためには、
反応がなくても、前進し続ける精神的なタフさが必要ですね。
何度も経験して慣れることで、ある程度は、ストレスを感じにくくなるでしょう。
わたしも精神的なタフさを身につけて、リーダーシップ力を高めたいです。
ともに学び、成長し、一緒に歩んでいきましょう〜
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