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4歳の娘と療育センターに行って。その②

昨日の続きです。
↓その①も、良かったら読んでください😊

先生の前で
クリーパーになってしまった娘。

横向きに座っていた椅子は
途中で前向きに座る事ができるように
なっていました。

先生やテストに
慣れてきたのかな?と
少し後ろから見ていた
私も安堵していました😌

テストの内容は、
絵を見せて
「この絵の中で乗り物は何?」とか

「この丸を数を数えてね」とか

「この絵を見て覚えてね」
数秒後、
絵を隠して→「何の絵が書いてあった?」

など。

すんなり答えれたり
止まってしまう問題もありました。

出だしがつまずいたので
終わるのに、結構時間がかかりました。
20分は受けていたと思います💦

そして
採点をしに一旦、先生が外に出ました。

10分後くらいには
先生が戻ってきて、結果を教えてくれました。

結果は、年相応の知能はあると。

時間がかかってしまったので
年相応の事ができるかまでは
テストしたけれど

テストが続けられていたら
もう少し上の年齢の知能も
あったかもしれないとの事でした。

それを聞いて
私はとりあえず安心😊

普段、クリーパーになんてならない
むしろ「クリーパー」という言葉すら
発しない娘が
クリーパーなった時点で、
テストが受けられないかなと
焦りました😂

そして、
最後は医師による診察です。



またまた長くなってしまったので
その③も書こうと思います😅



今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました😊
少しでも誰かの参考になれば
嬉しいです。




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