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5歳の娘、人生初の◯◯

先日、児童館まつりがありました。

小3の息子は
「行かない」と。

なんでも娘と一緒じゃないと
気が済まない息子も

少し大人になったのか
「小さい子だけでしょ?」だって。

確かにね、
ボールすくいやお菓子つりとか、、

もう小3は楽しくないか。

でも、娘だけにお菓子があるのは
帰ってからきっと怒ると思うので
お兄ちゃんの分も
2回、娘にお菓子つりをしてもらいました。

娘は1回目、1つしか取れなかったので
2回にしてもらって正解でした!

1つしか取れず怒っていたので(笑)

その後、
娘が「2階に行きたい」と言うので
階段を上がり2階へ。

今年はお化け屋敷をしていました。

2階にはお化け屋敷のブースしかなく
列に並びました。

列の横で
「行かない、行かない」と
騒いでいる小さな子が居て

娘は〈お化け屋敷〉って何か
知ってるのかな?

と思いつつも
娘には何も伝えず順番を
待ちました。

順番になると
ボランティアのお姉ちゃんが
懐中電灯の使い方を教えてくれて
中に入りました。

真っ暗とは行かないけれど
薄暗くなっていて

娘に懐中電灯を持たせて進むと
床がボコボコしていたり
暗いとちょっとビックリするかなという程度の
仕掛けがされていました。

右に曲がると
光の先に、明らかに絵で描いた
可愛らしいオバケが出てきました。

すると
娘が一瞬で氷付き
「ヤダー!」と泣いて
入口へ戻って行こうとしました。

やっぱりダメか、、😅
ちょっと可哀想な事したかな?と
思ったけれど、

人生経験かな?
と何も伝えず、入らせてしまった私😂

結局「もう帰る!!」の
一点張りで
お化け屋敷を出ると
他のブースを回ることなく
児童館を出ました😅

5歳にして、初めてのお化け屋敷。

ママはかなーり久しぶりのお化け屋敷。
出口まで行きたかったな(笑)


最後まで読んでくださり
ありがとうございました😊


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