田中英治「そうぞう」学びの場

田中英治「そうぞう」学びの場

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サークル 田中英治「そうぞう」学びの場の紹介(1)

理念と目的【理念】 より深く愛しより「そうぞう」的に生きる  ※「そうぞう」=「創造」+「想像」 【目的】文化的な活動を楽しむことにより豊かな感受性を養い、表現すること で「そうぞう」力を発揮し、メンバー同士の親睦を図り、人生を楽しみ享受することで人間として成長することを目的とします。 最終的には、今の時代が抱えている問題を明らかにし、その解決を身近なところから取り組み解決してゆくことが目的です。

    • サークル 田中英治「そうぞう」学びの場の紹介(4)

      【サークルの活動と私(主宰)の文筆活動】 ※SNSのNOTEとFACEBOOKを駆使して本サークル活動を致します。 (1)美術展見学 ①アート作品 ②美術館 (2)写真展見学 (3)街歩き ①建築 ②寄席 ③映画 ④ライブ ⑤食べ歩き ⑥その他   (4)音楽イベント(ライブコンサート)へ行き体験 (5)映画鑑賞 (6)観劇 (7)ビエンナーレ等のアートイベント(一泊見学旅行):検討中 ※(1)~(6)の内年間4イベントを主宰が企画し、レポート

      • 田中英治の人生語録

        (1) 真実は真実自身の力で歩いて来る。 (2) 今自分にとって最も大切な事は何かを考え続けて生きること。 (3) 強くなければ優しくできない。弱くなければ優しさを理解できない。 (4) 基本は根本に通じる。 (5) 初心忘れるべからず。 (6) つらいと思った時にこそしっかりとした大きな気持ちで基本に忠実に一歩前へ出る。 (7) 剣道の本意は、『自分の延長上に、相手を自分の一部として感じること』にある。 (8) 『世界は、一つのものとして生きている』事に気付き、『彼の世に居

        • サークル 田中英治「そうぞう」学びの場の紹介(3)

          【経緯】 同様の嗜好性をを持った数人の仲間と私の企画で意識してからはここ数年、今のところ主に美術館、ギャラリー、映画館へ芸術鑑賞の為に月に数度楽しみに行き、その日によっては飲食を伴った反省会でその日のイベントについて話したりしています。(サークルです。) 私が「ものやことを作ったり表現したりする事」について考えるようになってから半世紀ほど経ちました。その間には日本大学理工学部建築史研究室やこの研究室における卒論の影響で『「近代という時代が抱えている問題がどのようなもの」で

        サークル 田中英治「そうぞう」学びの場の紹介(1)

          サークル 田中英治「そうぞう」学びの場の紹介(2)

          『より深く愛しより「そうぞう」(=創造+想像)的に生きる』とは「人間とは何か」「人間社会とは何か」「日本人とは何か」という問題意識を持つこと。人や対象物と素直に正直に誠実に付き合うこと。対象物に対する誠意を持って集中して観察や無言の会話等をします。対象物との関係の中で感じたことを愛在る批評行為によって明確に表現して伝えること。愛されたいという欲求が自分の世界を分って欲しいという欲求として現れ、自己表現となります。自分の世界という非現実と今生きている現実を行ったり来たりします。

          サークル 田中英治「そうぞう」学びの場の紹介(2)

          サークル 田中英治「そうぞう」学びの場ご案内

          【理念】より深く愛しより「そうぞう」的に生きる ※ 「そうぞう」=「想像」+「創造」 【目的】文化的な活動を楽しむことにより豊かな感受性を養い、表現する事で「そうぞう」力を発揮し、メンバー同士の親睦を図り、人生を楽しみ享受する事で人間として成長する事を目的とします。 最終的には今の時代が抱えている問題を明らかにし、その解決を身近なところから取り組み解決してゆく事が目的です。 【活動内容等】※SNSのNOTEとFACEBOOKを駆使して本サークル活動いたします。 年齢・性別・国

          サークル 田中英治「そうぞう」学びの場ご案内

          続田中英治の人生語録

          (1)道は開かれている。 ⅰ)どんな酷い状況の中でも希望は在る。 (2)関係は保存されている。  ⅰ)久しぶりに同窓会などで旧友に会った時に感じること。  ⅱ)人間は、本質的にはあまり変わらないからそう感じるのだと思う。  ⅲ)以前に会った時までに形成された相互の記憶がよみがえってくるためそう感じるのかもしれない。 (3)『楽しむ力』は生きて行くために大切。  ⅰ)『楽しむ力』が付いてくると辛い事も享受できるようなる気がする。   それは、創造力と想像力に関係していると思う。

          京都撮影旅行

          京都市立美術館 展示物は、撮りたいものが撮影不可だったので、建物の外観と付属の庭園を撮影しました。         外観 庭園(1) 庭園(2) 庭園(3) 庭園(4)