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受け取り拒否していたのは私だった

母に「それ変だよ」は自分にも「それ変だよ」 の続きです。

母と一緒にいると、
なんだかイライラしてして、
つい、冷たく接してしまいます。


今までスルーしてきた気持ちを見つめてみたら、

子供の頃(そして今も)、
母が私の気持ちに応えてくれない。

だから
寂しい、哀しい
恨み、諦め
自分には価値がない
誰も私を大事にしてくれない

という
孤独感やひがみがあると気づきました。

ひがんでいるから、なんとなく母に意地悪したい気持ちになる😅


それらひとつひとつ、
エピソードと感情を思い出し、
思い出しっぱなしにせず変換しています。

次々と思い出し、変換しているうちに、

あら?
「母から愛情もらえていなかった」と思っていたけど、
「あんなことこんなこと、愛情もらっていたかも。」
と気づきました。

母が愛情をくれていなかったからではなく、
私が愛情を受け取っていなかった⁈


以前の私なら、ここで
「私のせいだった💦」
と自分を責めて落ち込んでしまう。

でも、「愛を受け取れなかった理由がある」
そして、それも込みで人生設計してきたと知っているので、
落ち着いてハイヤーセルフに問うていきます。


なぜ愛を受け取れなかった?


ハイヤーセルフに聞いていくと、
宗教家に弟子入りしていた
警察官でバリバリ働いていた
政略結婚しなければならなかった、、、
という幾つもの過去世で

「自分を犠牲にして周りに貢献する」
「私は一人では無価値」
「嘘をついてはいけない」
「怒ってはいけない」
「泣いてはいけない」
「楽しんではいけない」
「反論してはいけない」
「欲しいものは手に入らない」
「生きる価値がない」
「幸せになってはいけない」
「愛を受け取る価値がない」
といった価値観、設定を繰り返しインプットしていたようです😅

これだけのものを持っていたら、母からの愛を受け取れなかったのも無理ないですね。

これらの契約を、
全部変換します!


🚶 🚶‍♀️  🚶‍♂️

さて、今日の歩数は
仕事&体調まだ良くないのでウォーキングなし のため1533歩でした😅

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