オリジナル小説「僕の想い重い」#2

画像1 僕は今日、まさひkoo の実家で宿泊お誕生日会をする予定だ「プレゼントは町内でみんなにバレないようにそれぞれ買ってくること!予算は1人2000円!」ルミkoo はそう言って、町内へ駆け出た。渋々と1人で街を練り歩いた。気づけばもう夕方だったはずの街に朝日は昇っていた。握りしめたプレゼントを持ち、皆で集合してまさひkoo の家にウサギ飛びで向かう。    -続く-

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