サイバーエージェントの最新の評判！変わってしまった、、、サイバーエージェント社員！一部社員が大暴れ！

サイバーエージェントと都市伝説については、先日ご紹介させていただきました。新R25の出演者って誰！？なんで一斉にTwitterを消したのか、に関しては別記事にてご紹介をさせていただきます。

気になるのは、サイバーエージェントが最近投資をしているアバター事業について。

実は一方で、サイバーエージェントは複数件、エレクトロニックハラスメント他人をアバター化できる件について訴えられています。

しかもそれに関しては2021年から裁判をしているものの、サイバーエージェント側は一切反訴も出していない状態。

更に、サイバーエージェント社員がいじめを起こし、そちらもサイバーエージェントが加害者側として提訴されています。

ということで・・・金銭面のトラブルならまだわかるものの、金銭トラブル以外の訴訟が複数件・・・！

おいおいどーなってんだ・・・サイバーエージェント・・・！！！

ということで、最近のサイバーエージェントの現状を振り返ってみましょう。

すっかりイメージが変わった藤田晋社長

一時期のイケイケな雰囲気と異なり、やつれた・・・？というかイケイケな感じはなくなりましたね。

一方で、起業家の女性をお金でつっている目撃情報はあり。まだまだ性関係は落ち着いていないご様子です。それが、枕営業やその他仕事の交渉時などに影響を受けていなければいいんですけどね・・・。起業家や経営者のセクハラ問題は問題視されており、上場企業の社長もお酒を飲ませ過ぎて女の子を殺したことがある・・・なんて目撃情報もあります。

起業家や経営者のモラルも問われる時代が来ますね。

若者が知らないサイバーエージェント

ネットはリアル以下ですから、サイバーエージェントの評判をよくしたりコントロールし放題です。
純情なインターンの子などは、他の会社を知らないので、バイアスもありキラキラ輝いてみえるかもしれません。
しかしすでに社会人歴が長い筆者や周囲からすると、おいおいどーなんてんのか、、、です。

一例をご紹介します。
美男美女採用ではなくなっている。むしろすぐ寝れそうな人を採用！？
これは目撃談を含めてですが、美男美女なんて言ったら嫌味になってしまうようなサイバーエージェント社員がごろごろいます。
本当は写真を掲載して読者の方にご判断いただきたいくらいです。
描写するのであれば、ひとりは丸顔でどちらかというとぽっちゃり。なぜか20代半ばなのに、まだ地方の訛りがぬけずにしかも堂々と話す。目は白目が大きくて黒目が点のよう。動物で言えばたぬきよりです。

女性は、高身長で馬のように縦長の顔。あまりパーツは覚えていませんが、「コロナになったから引っ越したい」などというチンプンカンプンなセリフをかましていました。なんとなくすぐに寝れそうな雰囲気。実際に「セクはらに遭った」が口癖で、よくなく。本当にセクハラにあっていたら警察や弁護士沙汰で、とてもネタにできる話ではありません。しっかり証拠や証言を収集して、人事などに相談するものです。少なくとも、友人に話してネタで終わるものではありません。「セクハラ、こわい」と言えば、異性の気が引けるとでも思っているのでしょうか。

あるあるなのが、セクハラにあったといいながら、本人も実は寝たかった、性的対象として見られたかった、セックスしたかったケース。
被害者として見られたい、かよわそうに見せたいという女性は一定数いるものですね。自称セクハラ女は、結局婚約相手がいる男性と公然と浮気をしていました。

そもそも、社員として生きている以上、社員の評判はたちます。
会社の看板背負って、もっと責任もって私生活も送ったらいいのに、、、とつい思ってしまうほどの体たらくでした。
サイバーエージェント社員はもてるイメージでもあるのか、もてたかったんですかね。自分でイメージをつくって自分で落ちないように気をつけたいものです。

一方で、昔の元サイバーエージェント社員はしっかりしています。芯があって、起業して、、、サイバーエージェント社員のキラキラはもはや過去のものになりつつあります。

今まで頑張ってきたサイバーエージェント社員のためにも、モラルを守ってほしいですね。