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プーチン対ウ○ライナ

 今、“この戦争”と言えば多くの人が同じ二国間の戦争を思い浮かべ、恐らくはロ○アの侵略で始まり、ウ○ライナは被害側と位置付けている。

 経済制裁をしてもびくともしない大国ロ○アの国民生活も維持されている、一方のウ○ライナはライフラインはぐちゃぐちゃになり、生活が脅かされている映像か流れている。

 大国ロ○アはもしかすると、とてつもなく凄い国なのではないか?
 自国に資源を持ち、エネルギーには事欠かないのは強みだ。
 世界中の多くの国が“戦争はするな“と言ったところで、自国でエネルギーや資源が有る限り内部循環して、国民生活が困らない。
 困らない国民は戦争している自国のリーダーを批難はしないし、むしろ支持すらする。

 既に大国ロ○アは国際社会がどう思い、何をしようと“鎖国”のように、独立独歩の道を歩み出してしまったのでは無いか?
 開き直る者ほど、たちの悪いものはない。 

「自分は自分でやるからさ。」
「欲しいもの、奪うもん。」
「自分は悪くないもん。」 
「皆と一緒でなくてもいいもん。」

 大国ロ○アが鎖国になったら!

 この戦争はエンドレスに、そして冬の寒いロ○アは暖房で暖かく、他の国は寒さに凍える。

    ヤバくない!
 
…………………… END……………………


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