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後藤寿和は空間や家具のデザイン、池田史子はプロジェクトの立ち上げや企画制作、スタイリング等を手がけるデザインユニット。広い意味での「場」・「状況」づくりの企画と実践を行いながら、新潟・十日町市「山ノ家」、東京・清澄白河「gift_lab」の2拠点でのダブルローカルライフを実践中。
  • [ Grapefruit / YOKO ONO] 英語版・アーティスト直筆サイン入り

    [ Grapefruit / YOKO ONO] 英語版・アーティスト直筆サイン入り

    「この本を燃やしなさい 読み終えたら」で始まる、詩的かつ身体的なインストラクション(指示)テキストにより綴られたコンセプチュアルアート作品/書籍であるオノ・ヨーコの「グレープフルーツ」は、1960年代初頭にまず東京で、のちにその英語版が世界で発売された。この本にインスパイアされて、ジョン・レノンの名曲「イマジン」が生み出されたことは周知の通り。ヨーコはグレープフルーツをオレンジとレモンのハイブリッドと信じていたため、「スピリチュアルハイブリッド」である自身の表象としてタイトルをグレープグルーツと名付けたと言われている。オーディエンス(読み手)に能動的に関わることを促し、共生、想像する力の大切さを訴えていく言葉の数々には、先の見えない現在にこそ必要とされるであろうメッセージが強くシンプルに内包されている。発行されてから半世紀以上が過ぎた今も本書は刺激的に瑞々しいままだ。1971 / A Touchstone Book, Published by Simon and Schuster, New York古書
    ¥38,500
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  • [ Yes / YOKO ONO ] 英語版・アーティスト直筆サイン入り  with sound CD “A Blueprint for the sunrise”

    [ Yes / YOKO ONO ] 英語版・アーティスト直筆サイン入り with sound CD “A Blueprint for the sunrise”

    1966年、ロンドンのインディカ画廊でオノ・ヨーコが発表した作品 “ Ceiling Painting " は、部屋の中央に置いてある梯子を昇って天井を虫眼鏡で覗くと小さな文字で書かれた「YES」を発見するというものだった。これを体験したジョン・レノンが「その言葉がNOであったら失望したが、YESとあったので僕は救われた」と述べたことは有名なエピソードで、これが彼ら二人の出会いとなった。「YES」には、あらゆるものごとを肯定的に捉えていくオノ・ヨーコの姿勢そのものが込められていると言えるだろう。2000年のジャパン・ソサエティー・ギャラリーを皮切りにアメリカ国内を巡回し大きな反響を浴びた、初の本格的な回顧展であり、オノ・ヨーコの集大成ともいえる「YES オノ・ヨーコ」展の際に図録として出版されたのが本書である。2000 / Published by Japan Society and Harry N. Abrams,inc, New York古書
    ¥38,500
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  • [ Lighting Piece / YOKO ONO] イタリア語版

    [ Lighting Piece / YOKO ONO] イタリア語版

    「マッチを擦って、消えるまで見つめること」という指示の作品 “ LIGHTING PIECE ” はヨーコの前衛芸術家としての活動の最初期である1955年に構想された。ヨーコの幾多のインストラクション(指示)テキストによるコンセプチュアルアートはその実体をもたない。本書は “ LIGHTING PIECE ” の視覚的記録としての図版である。彼女の原点ともいえるこの ”光” というテーマは、以後さまざまな形に変遷し、50年以上を経た2007年 “ Imagine Peace Tower” という形で最終到達点に達した。アイスランドの首都レイキャビクに建設されたこの塔には、地球の最北端から「平和の光」を発信し世界を包み込むという意図が込められている。光源となる「ウィッシング・ウェル(願いの井戸)」には、24の言語で「イマジン・ピース」のメッセージが刻まれている。塔としての構築物はなく、点灯時のみ台座から天に向かい白い「光の塔」が浮び上がる。点灯されるのは毎年、ジョンの誕生日である10月9日からジョンの命日である12月8日までの期間と 、大晦日、イースター(復活祭)のみである。彼女にとって ”光” は平和と復活への祈りそのものなのだろう。1995 / Published in Firenze古書
    ¥11,000
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  • [ BETWEEN THE SKY AND MY HEAD / YOKO ONO ] 英語版   編: Thomas Kellein

    [ BETWEEN THE SKY AND MY HEAD / YOKO ONO ] 英語版 編: Thomas Kellein

    2008年にドイツのクンストハレ・ビーレフェルトとバルト現代美術センターで行われたオノ・ヨーコの[ BETWEEN THE SKY AND MY HEAD ] 展の図録。カバーアートは「Skyladders」、1960年代の「グレープフルーツ」を含むヨーコの作品群が包括的に紹介されている。「オノ・ヨーコは、今日生きている最も寛大なアーティストの一人です。彼女は彼女の芸術に絶え間なく観客(あなた)をコミットさせます。彼女は「創る」だけでなく、アイデアを与え、「あなた」をも創造し、作品の一部とするのです。彼女は世界平和のために熱心に活動しているだけでなく、そのユニークなスタイルを通して自分自身の多くを「与える」ことを続けてきました。私たちを鼓舞し、考えさせるために生まれたオノ・ヨーコのアートワークは本当に特別であり、ジョン・レノン夫人になる遥か前から彼女のアーティストとしての名声を正当化するものです。ーComments by rats, a reader of this book」2009 / Published by WALTHER KÖNIG, KÖLNデッドストック
    ¥4,400
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  • 書籍「佐賀町エキジビット・スペース 1983–2000 現代美術の定点観測」

    書籍「佐賀町エキジビット・スペース 1983–2000 現代美術の定点観測」

    日本の現代美術が飛躍的に発展した1980年代、世界のアートシーンには、ドイツにクンストハレがあり、アメリカではニューヨークのPS1が先鞭をつけるなど、新しい作家を生むインフラストラクチャーの開発が多く見られました。そのような状況の中、パルコなどの企画広告ディレクターであり、プライベートブランドの先駆けでもある「無印良品」の発案立ち上げなどに関わった小池一子は、東京都江東区佐賀にあった食糧ビル(1927年竣工)を修復し、1983年に佐賀町エキジビット・スペースを開設しました。「美術館でも商業画廊でもない」もう一つの美術現場を提唱し、発表の場を求めるアーティストに寄り沿う姿勢を打ち出す実験的な展示空間として、美術、デザイン、ファッション、建築、写真といった従来のジャンルを超えた、日本初の「オルタナティブ・スペース」として海外からも注目される存在となりました。行われた展覧会は106回、関わったアーティストは400人以上にのぼり、2000年12月に幕を閉じるまで、多種多彩な現在進行形の美術を発信し続けました。本書は、その一連の活動を「定点観測」という言葉に集約し、1983年から2000年までの全展覧会会場風景と、当時出展した作品約50点を展示する展覧会のカタログをかねた、佐賀町エキジビット・スペースと、日本の現代美術の軌跡を辿る決定版です。●1983年から2000年までの全展覧会会場風景(写真:林雅之ほか)と、各展覧会概要●佐賀町エキジビット・スペースに出展した25作家の作品約50点出品作家:戸村浩、ジェリー・カミタキ、端聡、駒形克哉、みねおあやまぐち、岡部昌生、野又穫、剣持和夫、吉澤美香、大竹伸朗、シェラ・キーリー、杉本博司、元慶煥、森村泰昌、堂本右美、滝口和男、ヨルク・ガイスマール、黒川弘毅、倉智久美子、立花文穂、オノデラユキ、白井美穂、岡村桂三郎、廣瀬智央、日高理恵子●テキスト:田野倉康一(詩人)、小池一子(佐賀町アーカイブ主宰)、谷内克聡(群馬県立近代美術館)展覧会「佐賀町エキジビット・スペース 1983–2000 現代美術の定点観測」会期:2020年9月12日(土)-12月13日(日)会場:群馬県立近代美術館(群馬県高崎市綿貫町992-1 群馬の森公園内)Layeredについてhttps://layeredbygift.tumblr.com/about
    ¥3,850
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