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マイ本棚の紹介(2)

こんにちは、GIANT KILLINGです。

今回は私の本棚の紹介パート②をしていきます。
短い記事になりますが、
選書の参考にしていただければ幸いです。


教科本①

教科本①

私は国語が好きなので国語の本が多めです。
ユニバーサルデザインシリーズも多く読んでいます。

この中でいうと、
『国語授業の個別最適な学びと協働的な学び』
『文学の教材研究コーチング』
『小学校算数個別最適な学びと協働的な学び』


上記の3冊が個人的なおすすめです。


教科本②

教科本②

こちらも教科本です。
授業をよりよくするために、
ピンポイントで参考にすることが多いです。

『算数用語ハンドブック』
『マット・鉄棒・跳び箱 指導の教科書』など

単元の前に再読して、確認しています。


X(Twitter)などのSNSで知った本

X(Twitter)やInstagram・YouTubeで知った本

さる先生や葛原先生、トモ先生など、
SNSを通して、多く発信されている方の本です。

近年では多くの方がX(Twitter)等の発信を通して、
執筆活動を行っています。

本の感想等を投稿すると、
著者の方がすぐに丁寧に返信してくださるので、
とても嬉しく思います。

SNSにはいろいろな方のアイデアがあります。
自ら取捨選択しながら活用しています。


ビジネス書②

ビジネス書②

ビジネス書の二つ目の棚です。

『エッセンシャル思考』
『エフォートレス思考』
この2冊で仕事に対する考え方が変わりました。

よりよく働くために大切にしたいこと等を
ビジネス書から学んでいます。


私の記事を通して、
本を探している方が
よりよい本と出会えるきっかけになれば光栄です。


気になる本があれば、
気軽にコメントください。
概要を簡単に紹介させていただきます。

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