マイ本棚の紹介(2)
こんにちは、GIANT KILLINGです。
今回は私の本棚の紹介パート②をしていきます。
短い記事になりますが、
選書の参考にしていただければ幸いです。
教科本①
私は国語が好きなので国語の本が多めです。
ユニバーサルデザインシリーズも多く読んでいます。
この中でいうと、
『国語授業の個別最適な学びと協働的な学び』
『文学の教材研究コーチング』
『小学校算数個別最適な学びと協働的な学び』
上記の3冊が個人的なおすすめです。
教科本②
こちらも教科本です。
授業をよりよくするために、
ピンポイントで参考にすることが多いです。
『算数用語ハンドブック』
『マット・鉄棒・跳び箱 指導の教科書』など
単元の前に再読して、確認しています。
X(Twitter)などのSNSで知った本
さる先生や葛原先生、トモ先生など、
SNSを通して、多く発信されている方の本です。
近年では多くの方がX(Twitter)等の発信を通して、
執筆活動を行っています。
本の感想等を投稿すると、
著者の方がすぐに丁寧に返信してくださるので、
とても嬉しく思います。
SNSにはいろいろな方のアイデアがあります。
自ら取捨選択しながら活用しています。
ビジネス書②
ビジネス書の二つ目の棚です。
『エッセンシャル思考』
『エフォートレス思考』
この2冊で仕事に対する考え方が変わりました。
よりよく働くために大切にしたいこと等を
ビジネス書から学んでいます。
私の記事を通して、
本を探している方が
よりよい本と出会えるきっかけになれば光栄です。
気になる本があれば、
気軽にコメントください。
概要を簡単に紹介させていただきます。
よろしければサポートお願いいたします🙇♂️