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ケロッピー前田『フューチャー・オン・ファイヤー2』
身体改造ジャーナリストとして活躍するケロッピー前田は、ツァイトリッヒ・ベルゲルターのドラマーを務めた過去を持ち、現在もディジュリドゥを吹き、電子音や打楽器でストイックな演奏を聴かせる。野流 Hyozoとのデュオ、覆面アーティスト 川崎レジデンツとのセッション、DJ TKDとのトラック作品、ソロ音源、さらに元BURST編集長ピスケンの朗読、「Sound of BURST DAYS」での盤魔殿主宰・剛
もっとみる『モディファイド・フューチャー』
ケロッピー前田『モディファイド・フューチャー』
身体改造世界大会報告『モドゥコン・ブック』、頭蓋骨穴開け手術資料集『トレパネーション・ソースブック』に続く、ケロッピー前田の身体改造本第3弾!
TBS「クレイジージャーニー」が同行したマイクロチップ、イーロン・マスクが手掛ける脳とコンピュータを接続するニューラリンクなど、身体改造の最前線レポートを最速で書籍化!
日本の身体改造30年史、現在古代未来
『フューチャー・オン・ファイヤー』
ケロッピー前田『フューチャー・オン・ファイヤー』
身体改造ジャーナリストとして活躍するケロッピー前田は、ツァイトリッヒ・ベルゲルターのドラマーを務めた過去を持ち、現在もディジュリドゥを吹き、電子音や打楽器でストイックな演奏を聴かせる。DJ TKDとのトラック作品、ソロ音源、さらに元BURST編集長ピスケンの朗読、伝説の編集者にしてペーソスでサックス担当する末井昭を交えた「BURST公開会議」での
「アートにみるフェティシズムとディシプリン」展に寄せて (6/4-6/11@KOMAGOME 1-14cas)
あなた自身のパンドラの匣を開けろ!
「マーカーペン(marker)を与えられた子供が最初にやりたくなったことは、紙の上でなく、自分の肌の上に絵を描くことだった」
そんな一文から、シャノン・ララットの『モドゥコン・ブック』は始まっている。
この本は、最も過激な身体改造の実践者たちが集まった世界大会の報告書である。この言葉に込められたのは、ピアスやタトゥーを含む身体改造は単なるファッションではなく
【プレスリリース】シャノン・ララット著/前田“ケロッピー”亮一訳『モドゥコン・ブック 増補完全版』刊行のお知らせ!
プレスリリース
関係各位様
このたび、最も過激な身体改造本として知られる、シャノン・ララット著/前田“ケロッピー”亮一訳『モドゥコン・ブック 増補完全版』がフューチャー・ワークス(ケロッピーの自費出版)から増補完全版として復活します。(2022年6月1日発売)
※先行発売! 2022年5月29日(日)
文学フリマ@東京流通センター第一展示場(東京モノレール「流通センター」駅から徒歩1分)
入場
バースト・ジェネレーション presents BURST 公開会議 #12 #パゾリーニ #ソドムの市 #ピスケン #釣崎清隆x #TSOUSIE #ケロッピー前田 2022年1月27日配信 予習編
90年代からゼロ年代にかけて、最も過激なストリートカルチャー誌として時代を疾走した『BURST』のオリジナルメンバーがお送りするネット配信トークイベント。シリーズ「90年代サブカル講座」第6回は、残酷映画の超問題作『ソドムの市』(1975)とその監督ピエル・パオロ・パゾリーニ(1922-1975)を取り上げます。
予習編
【ソドムの市】
快楽主義の極限を見たいなら『ソドムの市』(1975年)を