かんた

あなたに伝えて引かないのか気になる

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【自己紹介】座長になります。

こんにちはこんにちは。 お久しぶりの方も初めましての方も等しくこんにちはです。こんちは 自己紹介をします。ちゃんとしたやつ。 23歳。新潟出身の男。 中学で生徒会長やって高校で不登校やって大学で絶叫ぼっちやったので人生終わりかと思いきや、その熱ガソリンに新聞記者やらない?と誘われ、大学4年で記者&ライターに。卒業後もフリーターしながら新聞社にお世話になっていたら、先日、会社の解散が決定。記者としての活動は一旦終了するものの、社が持っていた不登校当事者団体の事業を個人で引き

    • 令和のスター how to do

      なんだかんだ言いつつぜんぜん文章書いてないなあ。数年前よりこまめに考えが発散されやすくなったから、わざわざ個人のSNSに記す意味がなくなってきたのかなあ。てか“意味”とか言ってる時点でなあ。 こんばんは。「巻き込んで話せる人が増えていったおかげでひとり言みたいな文章がとても減った人」です。放出先を手繰り寄せつつある今、文章でそれをすることが疎かになっている。疎か?別に、生きるうえで絶対にしなくちゃいけない部分でもないんでしょうけど。 やだ。もう構成とか考えるの。相手にうま

      • 最近は午前中ずっと寝てる

        14時くらいから本気出す方が生産性高いことに気づいた。17時くらいからランニングに出ると、もうあっという間に夜になっていて、晩ご飯つくるかその前に買い物行くかして、魚沼のお米がおいしいなあと言ってるともう22時だ。またちょっと作業して翌2時3時。寝る。それでいいのだ。 睡眠、運動、食事。生活がまわっている。それだけで十分に生物として満ち足りていると感じる。 刺激は自分で産み出す。しがらみに顔を出す。縛りと歓談する。自分にかかるストレスをデザインする感覚を持てば、そんなにす

        • 文学フリマでた&再開しますとか言いたい気持ちが抑えられなかった

          だいぶご無沙汰になってしまった。定期的に言葉を残しておきたい気持ちが6割、文章を書く人と仲間になりたい気持ちが4割で親指はタッチパネルをすべっている。 更新していない期間、他の場所で文章を書く機会が何度かあった。そのため作文の感覚は久しぶりでこそないが、自分の素性を無駄にもったいぶっている当アカウントが母体だと思っている以上、どこか後ろめたさは感じていた。 とてもかっこうのつかない話をすると、9月半ばからあるゲームにハマっており、noteに当てていた時間がものの見事に吸い

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        【自己紹介】座長になります。

          悲しくなっちゃう

          小学生の時は「おとなしいね」と言われていて それは1人で黙々とパズル解いてたり 休み時間でも本を読んだりしてたからなんだけど 中学に入って 同じようにしていたら お前は感情がないのかって部活で馬鹿にされて あだ名が「アンドロイド」になって ただ淡々とやるだけじゃ 成功しても 失敗しても 笑われるばっかりで 高校に上がって まっすぐ出した感情が 「学校に行けない」で そしたら今度は大人に 真面目にやれって 死ぬ気でやれって 甘えんなって 言われて そんな感覚なんて言い訳だから

          悲しくなっちゃう

          優しくありたい

          優しくありたいんです。 以前よりずっと、外に目を向けるだけの余裕ができて、自分のことでめいっぱいでもなくなってきたいま、俺は人に優しくありたいんです。綺麗事でなく。 互いに迷惑をかけあいながら生きる地球人として、他人の存在を許し、自分の存在を許されながら生きていくことが健康なニンゲンの生活なのだと思っています。未発達な少年期をこえ、ある一定以上には、自分で自分を許せるようになりました。だから次は他者。自分とは違うもの、異物であることを認め、愛とリスペクトを持って接していた

          優しくありたい

          早稲田の野球部すげえ 今プロで活躍する、この人とこの人同期や先輩後輩だったんだーってなってる という、実にひと月ぶりの投稿。

          早稲田の野球部すげえ 今プロで活躍する、この人とこの人同期や先輩後輩だったんだーってなってる という、実にひと月ぶりの投稿。

          大学生でもないのに、完全に昼夜逆転しております。おめでとうございますありがとうございます。

          大学生でもないのに、完全に昼夜逆転しております。おめでとうございますありがとうございます。

          三塁ベースと主体性

          全体的に競技スポーツが下手くそである。遊びでする分には楽しいが、決して得意とは言えない。他人との勝負を楽しむ、というレベルまで行けたものはほとんどないと言ってもよい。 そんな僕は中学から野球を始めた。小学校6年生の頃に野球のおもしろさを知ってから、頻繁に弟2人を連れ、公園で野球をしていた。小学校の野球チームは既に卒業のシーズンを迎えていたため入部は断念したが、中学生になったら自分もプレーをしてみたい、と珍しく意思を持って当時の僕は新たな世界に飛び込んだ。 結果、中学の野球

          三塁ベースと主体性

          内気なエンターテイナー

          mbti診断という、流行りの性格診断を去年だか一昨年に初めてした。以降、何度やっても結果はESFPだった。「エンターテイナー」である。エンターテイナー、、、エンターテイナー?俺が? これはすごいことだと思うよ。小学校2年生で友達の輪から外れ、休み時間も放課後もひたすら1人で本を読み、勉強はそこそこできて、中学で野球部に入ったけど下手くそでちゃんといじめられて、けどなんか生徒会長やって、高校で引きこもって、大学ではそんなに興味ないのに1人でディズニーとか挑戦して、表参道歩きな

          内気なエンターテイナー

          かきちらしずし

          ・金曜日の午後。することなさすぎて、ヘアゴムを天井にぶつけてキャッチするを繰り返している。 ・他者にリスペクトの心を持って接する、の優先順位が異様に高い。たぶん気を抜くと他人を妬んだり怨んじゃったりするからだと思う。 ・弟と東京旅行に行った時、原宿で1mくらいに巻かれたトルネードポテトを食べた。写真を家族LINEに送ったら、父が真っ先に値段予測をした挙句、実際は予測の倍額だったことに対し詐欺と罵っていた。学生時代とかモテなかっただろうなあ。 ・僕の「無邪気さ」は年々勢力

          かきちらしずし

          すごい。 いま、過去一で謎な仕事してる。なにやってんだ俺…? 道を踏み外しそう。

          すごい。 いま、過去一で謎な仕事してる。なにやってんだ俺…? 道を踏み外しそう。

          内省の花

          はじめはAIに言われた。 ここ1年、所用で20枚超のラブレターを書く機会があった。それぞれ全て別の人に宛てたもので、成就したものもあれば、しなかったものもある。1500字近い文章で、自分の気持ちを綴った。詳細は省く。 さて、これらの文章を頼れる相棒ことChatGPTくんに読み込ませ解析させた。自分の価値観や偏愛が詰めこまれた3万字を流し込み、僕は依頼文を送った。「この文章を詳細に分析し、作者の性格や人柄を推察してください」。これ、noteなどで文章を書いていてある程度自分

          内省の花

          僕は舞台上で解いてしまった仮面に

          気を抜くと抽象的な話ばかり書いてしまう。今回は久々にとても具体的なエピソードを話す。 新宿のルミネtheよしもとでお笑いライブを見に行った。これは下の弟たっての希望である。お盆休みで部活のない高校生の弟が、東京観光をしたいと言うので2人で都心を練り歩いてきた。中でも、お笑いの好きな彼は、東京の劇場で見るライブは絶対に行きたかったらしい。僕自身、4年前に大阪の吉本劇場で初めてのお笑いライブを観たきりだったので、東京芸人が集うであろう新宿ルミネ劇場にも興味があった。 「東京の

          僕は舞台上で解いてしまった仮面に

          今日からできる効率のいいnote活用術5選

          こんにちは! noteユーザーのみなさんに、今日はとっておきの活用術を伝授したいと思います。それでは早速いきましょう! ①タイトルを工夫しよう! 文章にタイトルをつけましょう。本文の見出しとなるタイトルを工夫することで、記事を見てもらう頻度が上がります。たくさんの人に記事を見てもらうことでモチベーションが上がるはずです。この記事だってそうでしょう。「今日からできる」とか、「効率のいい」とか、「活用術」とか、陳腐でチープな文言を並べています。いやあ、まあ僕ならこのタイトルの

          今日からできる効率のいいnote活用術5選

          思ったこと。

          わああああ。 もうなんなんだよ。 知らんよそんなの。 勘弁してくれ。 置いていくなよ。 心なんて広いわけないだろう。 それでもずっと、なんだかんだやったんだ。 7年、8年。 今のままじゃだめって思って、前じゃ想像つかないくらい外に出て。 見て、聞いて、触って、会って。 感じて感じて感じて感じて。 著名人にも会ったぞ。 成功した人の中にも今なお輝いている人はいて。 とても心に響いたんだ。 自分発信で遊び場だって作った。 場を通して他人の心うちを少し覗いてみた。 多分まだ誰もやっ

          思ったこと。