確定申告(freeeすげぇ)

51日目です。




以前に以下のnoteを書いたのですが、


11月で退職し、次に就職をしなかった私は、年末調整を誰もやってくれないため、確定申告が必要となりました。


そこで、freeeを使おうかな・・ということも以前のnoteで書いています。


使用感とか、試してみて、スクショをたっぷりとってレビューするんだ♪♪

良いnoteのネタになるだろう♪


とか思っていたのですが、




思った以上にfreeeのUXのレベルが高く、サクサク打ち込んでサクサク計算してくれる。

UX:User Experienceの略語で、直訳すると「ユーザー体験」となります。 明確に定義することが難しいのですが、下記の引用にもあるように、一般的に「Webサイトのみならず、製品やサービスを通じて得られる体験の総称」を表す言葉として認知されています。(引用元

スクショとって私が説明すること自体も必要ないくらいに丁寧に解説してくれるし、

(スクショとって、個人情報加工してとかやってnoteに書くのも不要そうなくらいに)


〇✕での質問を答え、該当した部分の金額を打ち込む



まぁ、私は残念なことに給与所得以外ほぼ何もないので打ち込むものもないのですが・・・



質問に答えていくと、勝手に以下の申告書類の記載が必要な数字を埋めて返してくれます。

申告書類


あと、多少対応までタイムラグがありましたが、チャットでの質問もしっかり対応してくれる。






すげーなこれ・・・




まぁ今回の確定申告は経費計上がないので、面倒な作業が少ないので、焦点は今年分の(申告は来年)確定申告なのでしょう。




なんだかfreeeをいじってて、ふと思ったのですが・・・


井の中の蛙大海を知らず



と言いますが、



退職して会社員ではなくなってから、必要に迫られ(中には迫られていないものもありますが)いろいろなWebサービスをいっちょ噛みしていますが、


実際に使用するに勝る体験はないですね。





ちなみに退職後の確定申告はfreeeがやっているメディアで特集されています

まぁ、この記事から誘導されてfreeeを導入することに至ったのですが、これで税務署にもっていって間違いが発生しないようであれば、こんなすごいこともないですね。



有料とはなりますが、来年以降の確定申告にお悩みの方は、ご検討してみては如何でしょうか。



まだ確定申告にしか使っていないので、他の機能を使ってみて書くことがあればまた書いてみたいと思います。







画像2




あぁ、なんかまだブルーオーシャンなリカーリングモデル(サブスクリプションのビジネスモデル)降りてこないかなぁ・・・・かみさまぁぁ(笑)





というのは冗談です(笑)

freeeも黎明期は多大な苦労をしてここまでインフラ化したと思うと、とてもすごいですよね。

私もガンバリマス。


それでは、本日は以上でございます。






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