【コロナ(五六七)は地球改革法GESARAの仕掛け！これから始まる弥勒(みろく：三六九)の世とテスラの369の宇宙の法則と今後の世の中を具体的に紹介‼】

【コロナ(五六七)は地球改革法GESARAの仕掛け！これから始まる弥勒(みろく：三六九)の世とテスラの369の宇宙の法則と今後の世の中を具体的に紹介‼】

＜はじめに預言と予言の違いを明確に理解☆＞

「預言」とは神から預かった言葉のことで、「啓示」「天啓」「神託」「お告げ」等と同義語である。

「予言」とは未来のことを予め言うことで、自らの予知能力による予言と、預言による予言の二種類がある。

※最後には分かりますが、人の予知か、地球の構造を理解した預言書(聖書／日月神示／仏教)の違いは明確である。

●日本の日月神示(今回のコロナ騒ぎは大日月神示(宇宙)レベルのイベントと呼ばれる)には、

【一二三（ひふみ）に始まり、三四五（みよいず）】

現在は、三四五（みよいず）の３次元世界の中で地球(地球人)は人類が生まれてから約２６０００年生きて来ました。

信じるも信じないも、宇宙的な変化で地球を５次元世界に次元上昇する理由が現れました。

これは、聖書にも日本の日月神示にも書き残されている事で、

地球人(３次元しか見えない人間)は【５次元宇宙の存在を隠され続けて】生きて来ました。

コロナの後には、５次元の新しい世界が始まると言われています(黄金時代／プラチナ時代／弥勒の世…)

★以下のサイトから抜粋すると、分かり易い。

【現在の世は「三四五」神政、「五六七」を経て「弥勒の世(三六九)」となる】

＜一二三（ひふみ）から三四五（みよいず）＞

※一二三（ひふみ）とは、日本の始まり／始発の意味を持つ３次元世界

そして、

＜＜「三四五(現在の世)」から「五六七(コロナ)」を経て「弥勒の世(三六九)」＞＞

となる。

※宇宙技術は、３６９の数字で成り立つ量子力学の世界(５次元宇宙技術の開放)

＜参考＞
uenokouen.com/345-567/

一見、数字遊びのように見えるが、地球の成り立ちに近い存在と言われるユダヤ人（ヘブライ語）でも、

ゲマトリア数秘術と呼ばれる数字を使った暗号や意思伝達手段を使っているのは確かである。

※釈迦はユダヤの聖地イスラエル10支族のガド族、ノストラダムスはイッサカル族の末裔。

人類の聖地と言われるユダヤに秘密があるのは明らかである(巷では、地球外生命体の聖地はイスラエルと言われているからである)

今回は人類の聖地に関わるくらい大きなイベントがコロナ騒動の中起こっている可能性が高いでしょう！

＜日本／アメリカの予言書・黙示録にも人類の大変化の時が書かれており、その通りの現象が起こっている！＞

世界最大の秘密：純正ユダヤ人＝純正日本人である！

人類の起源が日本人であった事やその証拠となるYAP遺伝子について纏めてるので、日本人には読んで欲しいコラムである！

●日月神示：富士の巻～第4帖　　　　　

一二三ひふみの仕組みが済みたら三四五みよいづの仕組みぞと申してあったが、
世の本もとの仕組みは三四五みよいづの仕組みから五六七みろくの仕組みとなるのぞ、
五六七みろくの仕組みとは弥み勒ろくの仕組みのことぞ、
獣けものと臣民しんみんとハッキリわかったら、
それぞれの本性出すのぞ、
今度は万劫末代ばんこうまつだいのことぞ、
気の毒できるから洗濯大切と申してあるのぞ。
今度お役決まったら そのままいつまでも続くのだから、
臣民しんみんよくこの神示ふで読みておいてくれよ。

➡「獣と臣民とハッキリわかったら、それぞれの本性出すのぞ！」

※綺麗に世界中の獣の大掃除を１年以上掛けて行っている最中でもうすぐ終了🌈

●新約聖書：「人類最後のエゼキエル戦争を経て地球は一変する！」

⇒地球が一変する前には、DEEP FAKE動画(バイデン偽大統領就任式のようなCG動画)でも戦争を演出すると言われている。

※エゼキエル戦争(聖書の週末予言)

A. エゼキエル38-39章
B. 大患難時代前半イスラエルが荒野に逃げる
C. 大患難時代後半大バビロンが世界中を独裁
D. キリスト再臨(奇跡が起き地球が一変する！)

➡GESARA(地球改革法)発動‼

【地球は一変する！】全ての預言書に共通に記されている一変がコロナの後に来るという事だ！

●５６７(コロナ)の由来●

弥勒の世の【弥勒菩薩】は、釈迦(しゃか)の滅後56億7000万年後に、

釈迦の救いに漏れた人たちを救いにやってくる仏とある。

「弥勒菩薩＝再臨のイエス・キリスト」になると言われています。

※２０２０年の１２月２１日にキリスト教のマヤ歴が終了した事から、

キリスト・カトリック教は消滅し、新しい年号(A.C.１年)が始まると言われています。（キリストも終了し、西暦も終了となります！）

※令和３年３月、平成３３年３月、西暦２０２１年３月(旧暦では3月＝米4.11／日本4.12~米5.11／日本5.12)で世界は一変しそうです☆彡

※変化日は、１２３が始まりの合図なら、３２１（旧暦では）が終わりの合図になると予想中（新歴3/21➡米5/1、日本5/2である）★

●３６９(弥勒の世)とは？●

仏教の『大方等大集経』で、釈迦の入滅後2500年間を500年ずつ区分している。

第一の500年間は悟りを開く者が多い期間。

第二の500年間は瞑想を行う者が多い期間。

第三の500年間は仏教を学ぶ者が多い期間。

第四の500年間は寺院を建立する者が多い期間。

第五の500年間は正しい教えが損なわれる期間。

釈迦は紀元前480年頃に入滅したといわれている。

それから2500年後は【2020年】である！(確かに、正しい教えが損なわれる世界となっている‼)

■みろく(弥勒)とは、369で「循環」・「宇宙の法則」を意味する

＜３・６・９の法則＞

すべての数字は

1から9まである数字の組み合わせで

その中で

足しても、引いても、掛けても、割っても

3と6と9だけが「循環」していく数

循環であるが故に、永遠に続く

それが369（弥勒）の意味

よって、弥勒の世とは、永遠に循環する世界

永遠に循環する世界システムが弥勒の世のシステムそのもの🌈

【宇宙技術】フリーエネルギーを実現するテスラの３６９の法則🌸🌈

テスラは数字3,6,9に執着しました。数学の普遍的な言語である多くの人には知られていない基本的な事実を理解しました。

人間によって発見された科学で、彼によって発明されたものではありません。

現在の「バイナリシステム」：1,2,4,8,16,32,64,128,256・・・

マルコ・ロダンは、いわゆるボルテックス・マス（トーラス解剖学の科学）の中に、1,2,4,8,7,5,1,2,4,8,7,5,1,2という繰り返しパターンがあることを発見

数字3,6と9は存在せず、ロダンによると、これは、これらの数字が「流れ場」と呼ばれる第3次元から第4次元へのベクトルを表すという事実による。

これが自由エネルギーの秘密鍵であると言います。テスラは彼の人生の最後の日まで調査し、フリーエネルギーなどの技術を開発したと言われています。

※ニコラ・テスラ（セルビア語ラテン文字表記・英語：Nikola Tesla／セルビア語キリル文字表記：Никола Тесла、1856年7月10日 - 1943年1月7日）は、19世紀中期から20世紀中期の電気技師、発明家。交流電流、ラジオやラジコン（無線トランスミッター）、蛍光灯、空中放電実験で有名なテスラコイルなどの多数の発明、また無線送電システム（世界システム）を提唱したことでも知られる。磁束密度の単位「テスラ」にその名を残す。

8か国語に堪能で、詩作、音楽、哲学にも精通していた。
エジソンのライバルでエジソンを超えていると言われる。

＜艮金神様の言う【弥勒の世】とは？＞

＊お金のいらない楽な世になる(お金はベーシックインカムで生活に困る人は居なくなる！)　　　　　　　　　　　　　　

＊天地光り人も光り草も光り、石も物心に歌う(石１次元・天地の光最高７次元のみんなが喜ぶ世界)

＊雨や風は欲しい時に降らせられるようになる(人口雨などの技術は既にある。この小型化で農業なども？！)　　　　　

＊掃除できた人から、楽になる(心の整理が一番重要！今までの固定概念を全て捨てる事が最重要‼)

＊何もかも見通せるようになる(未来が見える技術まで公開！)　　　　　　　　　　　　　　　

＊空飛ぶように身軽になる人がいる(実際、自動車が空を飛んでいる。瞬間移動技術も公開されている)

＊衣類食べ物、家屋まで変わる(新しい技術で全てが変わる。食べなくても食べた気になるサプリ。新しい建築物。衣服など。)　　　　　　

＊お日様もお月様も海も山も野も光り輝いて、水晶の様になる(環境も良くなり、エコな時代)

＊嬉しうれしの世になる(所謂、黄金時代。ずっと崩壊しないバブルのような世界)　

＊人も動物も草木も病というものはなくなる(病気や大病の元になるストレスもなくなり、老化をなくし、若返りを実現するメドベッドが普及する。)

＊世界は昔の日本の古語が共通語となる(マジか？！)　　　　　　　　

＊世界は一つの王で治める(QFSブロックチェーンにより、TOPに居ない非中央集権型横型社会を実現)

＊人の光り具合によって、位や役職がわかる(覚醒レベルで見えないモノが見え、宇宙との交信まで可能に？！)

＊お宮は宝物でいっぱいになる(精神的豊かさを求める時代へ)　

＊無理に働かなくてもいい楽な世になる（ベーシックインカムで生活が出来る）

＊世界中の人々が、天子様を拝むようになる(今までの神である宗教などのキリスト・ブッタ・天皇などの皇族がなくなる)　　　　　

＊日本は北になり、磁石も日本を向くようになる(日本が世界の中心：中立国となる！血統の影響。)

＊体も大きくなり、命も永くなる(メドベットなどで平均寿命が２００歳以上に！)　　　　　　　　　　　　　

＊大便小便なくなり、不潔な物のない世になる(食べ物は徐々になくなり、DNA配列を変更する事も可能に？！)

＊神々でも見当とれない光りの世になる(神々と呼ばれていた人達も地球上で一緒に暮らす時代！人間が５次元になると自分が神となる)　　　　　　　　　

＊日本人が一番楽になる(素直が一番の嘘を付けない時代)

＊先になるほど広く豊かに光り輝き、嬉しくなる(世界のお金は増え続けマネーレス世界がいずれ来る！)　　　　　　

＊都に田舎、田舎に都ができる(都会の概念は無くなる)

＊お宮は、高く光り遠くから拝まれるようになる(本物の精神世界)

＊改心できた人は、何の心配もないように守られ、肉体、顔まで変わる(精神世界への突入)　

＊世界一家のカタができ、その後本当の黄金の世となる(世界の支配層が消え、地球人の黄金時代へ突入する！)

＊世界の民族に、五十人の救世主が出てくるが、中心の人は動かず四十九人が働く

＊天も地も近くなる（地上では今の交通機関ではない物が現れ、宇宙旅行すらする様になる。宇宙技術１２０００個の開放）

＊新しい人々の住む所は、霊界と現界の両面を持つ半霊半物質の世界(地球外生命体との交流が開始する！)

＊新しい太陽が生まれる(月は２個あるように、太陽系に拘らない生き方も存在するか？)　　

【一番心配するのはやることがない！？】

生きてるだけで丸儲けの黄金時代へ突入すると以下の現象が起こる。

★「生活するお金が毎月入って来るとしたら、貴方は何をしている？」★

明確にイメージできる人はまだ少ないかもしれない。

実は、イメージできないのが、弥勒の世の生き方のようだ。

弥勒の世では、宇宙の流れの中で生きるようになるので、

三次元社会のPDCAサイクルなど今までの固定概念は通用しなくなる。

なくなるわけではないが、3次元(今までの世界)のものとは大きく異なってくる。

弥勒の世では、宇宙と自我と真我がシンクロする。

自我は顕在意識、真我は潜在意識

3つがシンクロすると、欲望で何かを追わなくなると言われる。

逆を言うと、宇宙の流れの中で、生かされて生きるようになる。

自己実現の価値が大きく変わる。

自分の意志を、全体の意志と常にシンクロさせて生きるようになる。

弥勒の世の住人は、感情には敏感。

ネガティブな感情を起こした時は、内観しその原因を探る。

そして、ネガティブな感情を起こした自らの思考を改め、思考を清める。

要はネガティブな考えを捨てて自己表現／個性を活かせる時代となる訳である。

弥勒の世の住人は、自分に起こる出来事の全てを因果応報として捉え、
感情に注意して、常に魂を磨いている。

結果的に、魂の輝きが、自らの城となり、
輝く城が集まり、理想郷が広がる。

そんな弥勒の世が始まっている。

覚醒した者から、弥勒の世を開いている。

巫

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