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2020/1/5

■朝 ○オートミール ○にんじんジュース ○みかん 1個 ・トライアド ・ナイアシン 1錠 ■昼 ○なし ・痛みがあり、食欲なし ・トライアド ■夜 ○にんじんジュース ○ヒポクラテススープ ○オートミール1.5カップ ○クレソン ○みかん4個 ○バナナ ○さつまいも 約1本 ・コーヒー浣腸 ■その他・気になったことなど ・早朝5時過ぎに、腹部と胸部に激しい痛みがあり、転がる ・吐き気かなりあり ・痛みのあとは眠れず、本を読んで、横になりながら執筆をする ・体力を使わず

    • 2020/01/04

      ■朝 ○ヒポクラを少し ○オートミール ○にんじんジュース ○バナナ ○みかん ・強い痛みがあり、トライアド ■昼 ○オートミール ○りんご一個(家のを持っていった) ・トライアド ・ナイアシンを一個 ■夜 ○みかん二個 ○ヒポクラ少々 ○オートミール少し ○にんじんジュース ・コーヒー浣腸1リットル ・トライアド ・ナイアシンを一個 ■その他・気になったことなど ・朝に大きめの痛みあり ・それからは痛みはチクチク指すようなのが断続的 ・トライアドとナイアシンに救われた

      • 2020年1月3日

        ○2020年1月3日 ■朝 ○オートミール ○バナナ一本 ○みかん1っこ ○にんじんジュース ■昼 ○オートミール ○ヒポクラテスいっぱい ○みかん一個 ○島バナナ2本 ・コーヒー浣腸 1リットル ・トライアド服用 ■夜 ○にんじんジュース ○ヒポクラテススープをすこし ・食欲がわかず、上記のみ ■その他・気づいたことなど ・15時過ぎに痛みに襲われる ・腹部、胸部に、たくさんのナイフで指すような痛み ・息ができず、ベッドで転げる ・夕方に吐血する(微量) ・その後、

        • 2020年1月2日の記録

          2020年1月2日 ■朝 ○ヒポクラテススープ ○オートミール ○にんじんジュース ・7時半頃に、出社のために家を出る ・運転中に、若干の腹部と胸部の痛みがある ・何度か停車しながら様子を見て、会社にたどり着く ・会社に着いた瞬間に、大きな痛みに襲われる ・昨日と同じくらいの激痛 ・フラフラになりながらトイレに駆け込む ・トイレ内で、痛みに転げる ・約1時間ほど痛みが続く ・痛みが引いたあとに、早退 ■昼 ○ヒポクラテススープ ○オートミール ○にんじんジュース ○バナナ

        2020/1/5

          2019年12月31日~2020年1月1日の記録

          ○2019年12月31日■朝 ・食欲がなく食べられず。 ■昼 ・朝と同様に、食欲が沸かず食べられず。 ・体力と精神が激しく消耗している。 ・食べなければ、と思いはすれども、体が動かず。 ■夜 ・ヒポクラテススープ ・オートミール ・人参ジュース ・じゃがいもを合計4つ ・カリフラワーを5きれ ・グリーンジュースを200cc ・手伝ってもらいながら作って食べる ・早めにベッドで寝たために、若干体力の回復ができた 2020年1月1日■コーヒー浣腸を2回行う ■朝 ・ヒポク

          2019年12月31日~2020年1月1日の記録

          コーヒー浣腸:はじめてやったときの感想

          ゲルソン療法で行われるコーヒー浣腸をはじめてやってみたときの感想です。準備や、やり方については、下記の記事を参照ください。 ■コーヒー浣腸について https://note.com/gerson/n/n9703e65507b2 ゲルソン療法では、自らの治癒力を高める食事の他に、解毒に主眼が置かれています。解毒をする上では「コーヒー浣腸」が有効な手段として用いられます。 ここでは、はじめてコーヒー浣腸をやってみた僕の感想や、実際にやってみて「わかったこと」などを取り上げて

          コーヒー浣腸:はじめてやったときの感想

          ゲルソン療法 まとめ② 食事編

          ■ヒポクラテス・スープ1)用意するもの ・セロリの根1個:中くらい  (もし手に入らなければ、3~4本のセロリの茎) ・パセリの根:中くらい  (入手が難しいので普通は省略) ・ポロねぎ(リーキ)小なら2本、大なら1本  (入手が難しいので玉ねぎ2個でも可) ・にんにく 2~3かけ ・トマト 約680g  (または好みでそれ以上) ・じゃがいも 約453g 2)調理 ・野菜をよく洗い、約1cm角に切る ・皮はむかない ・野菜が浸かるくらいの水を鍋に入れ、火力を弱くして1時間

          ゲルソン療法 まとめ② 食事編

          コーヒー浣腸のやり方

          『決定版 ゲルソンがん食事療法』に書かれている、コーヒー浣腸のやり方 ■コーヒーの準備 1)大さじ3杯のドリップ用に挽いたコーヒー豆を、約1リットルの沸かした湯に入れる。この際に使う水は、精製水かフィルター式浄水器を通した水であること。 2)コーヒー豆を入れた湯を、鍋のフタをせずに3分間沸かす。その後、15分間はフタをして弱火で煮る。 3)コーヒー溶液を目の細かいろ過器で濾して、ガラス容器に入れる。または、目の荒いろ過器に、古くなった白いシーツの切れ端やTシャツの切れ端

          コーヒー浣腸のやり方

          ゲルソン療法 まとめ①

          『ゲルソン療法―がんと慢性病のための食事療法』に書かれている内容を無作為にまとめています。ある程度数が揃ったら、章ごとに分けていきます。 ■薬について・どんな医薬品も有毒だと考えられている ・ただし、抗生物質のみは例外 ・これは一般的な医学治療でたくさんの薬を使ってきた患者は、細菌の方に耐性ができてしまっているから ・急性感染症の場合は、抗生物質を使うべき ・風邪や、流行感染症の場合にも抗生物質を使うべき ・抗生物質でウィルスは殺せないが、日和見感染を抑制する助けになる ・

          ゲルソン療法 まとめ①