行到水窮処 坐看雲起時

画像1 行到水窮処 坐看雲起時(いきていたるみずのきわまるところざしてみるくものおこるとき) 山中をひたすら歩き、辿り着いた水源に腰を下ろして沸き起こり続ける雲の変幻をひらすら眺めるというひとときも、人生にとって豊かな時間である。

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