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エッセイ 五月の東京文フリ!!!by頑固一徹堂

 こんちくわ
 週一回更新を目指す、源蔵のぼやき日記

 今回は、東京文フリ当選記念です!!!
 開催の詳しくは下記画像を参照ください!!!

 若干、不安なのは今回から、入場料が取られること。
 どうなるんざましょう……
 こわいこわい。
 去年に続き、東京では二回目の参加隣ります!!!

 どんな出会いがあるか、今から楽しみです!!!!

 今回、わたすの作る予算にもよりますが、新刊を三種類持って行こうと考えておりまする。
 間に合うかな……最悪二冊ね泣

 新刊は、現代ファンタジー(妖怪もの)、SFハードボイルド(ガンアクションあり)、ハイファンタジー(ギャグもあり?汗)

 となっております。
 SFもの、ギャグ入りはあまり書いたことがないので、結構不安がありますが、頑張って添削終わらせます!!!

 現代ファンタジーは、1月京都文フリで発売させていただいた【その男、鬼市なり】という妖怪もの……京都大江山の酒呑童子伝説を元にした妖怪ファンタジーの続編となるものです。

イラスト・まかろんK様作

 【その男、鬼市なり】の表紙は有名となってしまった、超新星まかろんK様様!!
 まだプロになる前は懇意にさせていただいていたんです泣
 今はお忙しい、お忙しすぎて、もう表紙描いてもらえない、悲しいですが、凄い方に描いて頂いたこのデータは宝物です!!

 そして、【その男、鬼市なり】の続編表紙も、まかろんK様様様でございます!!!
 近くなりましたら、表紙画像も公開致しますので、よろしくお願い申し上げます。

 ではでは、次
 SFハードボイルドですが、世界が大戦で荒廃した近未来を書いた異能者バトルとなります。表紙はもう出来ております!!

イラスト・かな様作

 投稿サイト、エブリスタで2024年1月後半に投稿された作品が選出される新星セレクションに選出されております!!!

 え~、そこの紹介のほうが私より上手そうなので、引用させて頂きます。
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世界大戦が終わり、国のトップ達は前を向いて進もうと言う。しかしかつて他国から羨まれていたその国は荒廃し、人々は希望を失い、滅びへの道を進んでいた。そんな街の一角にあるBAR『黒船』にたむろしている、何でも屋“スティーラー”のリーダー・平山哲朗は、時に軍を敵に回し、国そのものに楯突く。武器を手に“EC”と呼ばれる特種能力を駆使し、近未来を戦い、生き抜いていく――。SFハードボイルドストーリー。
――――――――――――――――――――――――――――――――――

 とまぁ、こんな感じです。
 12万字くらいを予定しておりますので、よろしくお願い申し上げます!!

 もう一作のハイファンタジーは、表紙作成してもらっている最中なので、またお知らせします~~
 さ、やることたんまりあるな!!

 頑張って作業を進めていきますので、よろしくお願い申し上げます!!

 お粗末!

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