GWに読みたい!自己"note"紹介

好きな文房具は三色ボールペン、玄徳です。

本日はタイトル通り、これまでの自分のnoteから、お気に入りのものをピックアップして紹介していきます。

え?ネタ切れ?
うるせー!!

一言で言うと、たびサポの説明です。
たびサポを説明するって、実はかなり難しくて、人によって様々な切り口から説明できたり、そもそも言語化が難しかったりします。
これは、そういった中での自分なりの現状の「回答」です。
たびサポ勢に読んでいただき、「ふーん」と思って自らの「たびサポ観」を広げるきっかけにしてくれればと思います。
こういうの興味ないよって人も、このキャリア形成支援という発想自体はなかなか興味深いもので、知っていて損がないと思うので、ぜひ読んでみてください。

初のメディア分析です。
日常系アニメの「面白さ」分析はあんまりなさそう、な印象なので、その点でも気に入っています。
作品についてある程度説明しながら、自身の伝えたい「面白さ」をわかりやすく書くことに苦労した記憶があります。
執筆後リアルで友人に褒められたので、とってもお気に入りです。

アプリNaviという、自分がかつて部長をやっていた部活についてのnoteです。この部活、主催でハッカソンを定期開催してるだけでも相当頑張っていることはわかる人にはわかると思います。なので、そのことが広まればいいなあという思いもありつつ、タイトルにあるメッセージへの流れも自然で、自分にしてはよくできてるように思います。
やっぱり謎のオタクくさいボケが悪かったのかな・・・。
そうそう、アプリNaviのHPが新たに開設いたしました!

うちの現二回生がデザイン担当とコーディング担当に分かれて制作しました。「どれどれ〜」程度で気軽にクリックしてみてください!
きっと驚くと思いますよ!

自分の中で割と大切にしている考え方について。
改めて文章にした結果、あんま意味ねえなとか言ってますが、案外そうでもない気がします。要はクリエイターの創作意欲、制作意欲みたいなものは人それぞれ違ったところにある、ということが大切なのではないかと。
そこを抑える上でこの分析が役立つかもしれません。
でも自分の「一次創作者コンプレックス」みたいなものに気づけたのは収穫かもなあ。

自分の転機となった時の話です。
自分を語るに外せないこのエピソードは、noteを始めた時から書くことを決めていました。
しかし高校生編の後、書くモチベーションがなかなか高まらず、かなりの時間を要してしまいました。
まあ待っただけにそれなりに伝わるものにはなったのでは・・・ないかと・・・(か細い
これを読んで自分に興味持ってもらえたらって、それくらい思える話かなって思うので、是非。

そんな感じでいかがでしょうか?
いたずらに量産しても面白くなかったら意味ないなーと思う今日この頃、こんな形もありかなって思ったのでやってみました。
感想はくれたら嬉しいですがくれなくてもいいです。
楽しんでもらえれば幸いかなと思います。

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