私(20代)とKさん(40代)とのお話し R18 文章を組み立てるはとても苦手です

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最近の記事

禁句

寂しいって言葉はKさんが嫌がるから 言わないように気をつけてる 性的にKさんに依存しているから 会えない期間はムラムラは増していく 次はいつ連絡が来るのかと毎日のように 思うことで寂しさが募る 忙しい、大変なんだって 理解してる筈なのにKさんに負担を感じ させるような連絡をしてしまう時がある 困らせたくない、嫌われたくない だけど私を思い出してほしいって我儘な欲が出る 少しでもKさんを感じたくて最中の動画を見て 視覚と聴覚を刺激する 動画を見ながら蓄積した性欲を少し

    • だいすきな時間

      会えない期間はどうしてもマイナス思考に陥る だからKさんに言われた特別って言葉を 何度も思い返して心を落ち着かせるよう努力する 駅での待ち合わせ 大勢いる人の中からKさんを探す 約3週間ぶりのKさんが視界に入って 気持ちが昂ぶる 部屋に入り直ぐ裸になってKさんにくっつく 久しぶりにKさんとくっついて居られるのが 嬉しくて暫くそのままでいた Kさんへの久しぶりの奉仕 少し緊張してしまって舌先の感覚が鈍い Kさんが指で舌を刺激する それだけでどんどん敏感になっていく 奉仕

      • 3週間

        Kさんと会えたのは3週間振り 1週目、Kさんの予定が忙しく 2週目、身体の疼きが高まりすぎている頃 体調を崩していると連絡があった 性欲よりも心配が勝ち少し平常心に戻る 3週目、体調が回復してきているという 連絡がきた 心配していたのは本当 でもKさんを求める気持ちが爆発寸前だった それから3日後、3週間振りのKさんとの約束 約束の時間より20分も早く待ち合わせ場所に 着いちゃった ホテルに着いていつも通り裸になる なんだから久しぶりで変な緊張が高まる Kさんが

        • 平常心って何

          下着を脱ぐと糸引くくらい濡れてる まだ触ってないのに、ずっと濡れてる Kさんの事が頭から離れない もらったディ○ドを出し入れして もらった吸引器でクリを肥大させて もらったピアスをみてまた気持ちが昂らせて Kさんのことばっかり考えてまた濡らして ムラムラするからオナニー繰り返して 脳内で思い出して上せそうな感覚になっても オナニーだといつもの快感には届かなくて オナニーしてるのにかえってムラムラが増して Kさん、Kさん、Kさんってなってる くっつきたい

          迷う

          Kさんへの発情は1週間もたない 夜から朝方にかけて会う日は、帰宅して寝るまで間眠気と直前までの余韻に浸りながら寝落ちする 都市部まで出た日は駅まで腕を組んで歩いて お別れした後、触れていた感触が残っているから 寂しさとドキドキを感じながら電車に乗って帰る どちらにせよ頭の中はKさんだいすきだいすき ってお花畑状態 最近少し困るというか悩むのは "どこに出して欲しいか"に対する答え 中にそのまま出してもらうのもすき でもごっくんするのもすき 生での行為も中出しもリス

          ピアス

          12月、「Kさんとの繋がりの証、所有の証」としてピアスをもらった 今迄に自分でピアスを開けては膿んでしまい失敗を繰り返した経験があるため、きちんと病院で開けてもらうことにした はやく付け替えたかったけど1ヶ月間はファーストピアスのままでいないといけないって言われ、 Kさんにもちゃんとホールが完成してからにしなさいと言われたのではやる気持ちを抑えて1ヶ月待った 一時かなり腫れてしまったが証のピアスを つけるため、薬を飲んで塗って丁寧に丁寧に対処し きちんとホールが完成する

          反応

          夜寝ても2.3回中途覚醒することが多い 起きてすぐ寝てまた起きてを繰り返し朝になる 昨日は前の日に夜更かししてしまったせいで寝不足 なまま仕事へ行った そんな日に限っていつもより忙しく、1日中 動き回って帰る頃には欠伸が止まらない 夜の20時にはベッドに入りサブスクを適当に流し ながらうつらうつらしながら過ごしていた 23時頃ふと目が覚めてスマホをみたら1時間前 にKさんから連絡がきてた 連絡は毎日取っているわけではないからきた時は 凄く気分が上がる "次は×日の

          触感を

          いつも何かにつけてKさんのことを思い出す どんな形でもKさんと関われるひとたちに 軽く嫉妬しちゃう だめな自分を落ち着かせて Kさんが私に触れている感覚を思い出して 気持ちいいに浸ってねる

          気持ちと身体

          31、1日の仕事を終えて Kさんとのはじめてのお正月 この日を楽しみに年末の仕事を乗り切った 夜に駅までお迎えに行ってそのままホテルに籠る 朝ホテルを出て朝昼兼用のご飯を食べる またホテルに戻り夕方まで籠る 夜ご飯はスタミナ回復のために焼肉をガッツリと またホテルに戻り朝まで籠り Kさんを駅まで送ってお別れ Kさんとこんなに長い時間過ごしたのは初めて Kさんのお休みに合わせて仕事のお休みを 申請した時からずっとずっと待ち遠しかった 普段は落ち合ってからホテルを出るま

          気持ちと身体

          寝落ち

          会ってから特に会話はない ホテルに入ったらすぐ裸になって奉仕がはじまる 奉仕して責めを受け奉仕して責めを受け 幾度となく逝ってもKさんから与えられる快楽を 貪欲に求めてしまう  Kさんは射精した後、パタリと寝落ちする  仕事終わりで疲れてるのもあり 本当に一瞬、直ぐにいびきが聞こえ始める Kさんが寝た後少しの時間少し速めのKさんの 呼吸に合わせて私も呼吸するのが好きだったりする そんなことしているうちに私も寝落ちしてる 寝落ちしている時間は数十分くらいなのかな? 起き

          Kさんからのプレゼントはピアスだった 物だと玩具や洋服をもらったことがある それらを選んでいる時間私のこと思い出して くれていると言うことが嬉しい Kさんと会えない日は貰った服を夜に着て Kさんに浸りながら寝る Kさんから貰ったピアスが 今後私の身体を貫通してKさんのものである ことを証明する印になる 私がKさんのものであることを主張する印 なんだかドキドキする もらったその日にピアスを開けてもらった ジンジンする痛みは印をつけるためなら なんてことない 直ぐに

          憂い

          Kさんと会う時は その日の夜出られそうな時に連絡がくることが多い いつでもKさんに発情してる私はKさんからの お誘いを逃したくなくて、基本夜には予定を 入れないようにしている もしかしたら夜会えるかもと、Kさんから 連絡をもらった昨日はたまたま職場先輩と 会う約束があり、さすがにドタキャンはできない ためKさんと会うことができなかった もし先輩との約束がなくてもKさんの 仕事や体調にもよるから絶対に会えた保証はない 先輩と楽しく過ごしながらも Kさんと会えていたら今頃

          自覚

          私はKさんのもの 気持ちが迷子になった 不安になる私をKさんは いつもより乱暴にビンタして足で顔やお腹を踏む Kさんは私のものになることはない でも、「特別」なんだとKさんが言う 不安になることはKさんの「特別」と言う 気持ちを疑い、裏切る行為なのだと いつもより強い痛みと苦痛で思い知らされる 子宮を目掛けてお腹を圧迫するよに殴られ 秘部を叩かれ、お尻をなんども叩かれる 苦痛と表現したが 本来なら苦痛ともとれる行為を私は快楽と捉える 普通からは逸脱していることは自覚

          ここ数日、やけにクリトリスが疼く 自分でどんなに触ってもKさんに触られてる時の 快感には到底及ばない つまんで、コリコリして、潰して、叩かれたい 欲が増していって 悶々としながらKさんに教えられた通りに 仙骨辺りにシャワーを当てる ゾワゾワして足が痙攣して軽くイク それでもクリトリスの疼きがとれなくて ずっと悶々としてる

          6時

          朝6時の待ち合わせ そのままホテルに行く予定だったけど ホテルに入れたのはそれから約2時間後だった 一緒に歩いて、深夜価格で倍の値段になった あつあつのコーヒーを飲んで そんな無駄にも思える時間もKさんと一緒だと 癒やしの時間 ホテルに入るといつもならすぐ裸になり 奉仕からはじまるけど、この日は 少しベッドに横になり裸で抱き合う 私の冷えた足を"冷たい"って笑ったり Kさんの体温と心音を感じて幸福感に包まれる 少しまったり過ごした後、 Kさんのモノを舐めさせてもらう

          役目

          年齢も地元も職種も全く違くて たまたまSNSで知り合った お互いの顔すら知らないまま 会おうと思ったのは最初は性的嗜好が合いそうと 言う理由から 知り合ってから約半年、飽きることがない 飽きるどころかどんどんKさんを好きに なっていく 考えるだけで濡れて会えたらもっと濡れて 奉仕して逝って触れられるだけでも逝って 挿入されて逝って責められて逝き続けて 尽きることのない性欲を満たしてくれたのは Kさんだけ "私のちんこを咥えるために生まれてきたん じゃないの?"