本を書くということで、これほどまで心の芯が深く燃えていくような感覚になるとは、想像していませんでした。直感で思いのままに言葉を紡ぎだせたときの、不思議な感覚も味…
近藤淳子
2023年1月12日 10:48
本を書くということで、これほどまで心の芯が深く燃えていくような感覚になるとは、想像していませんでした。直感で思いのままに言葉を紡ぎだせたときの、不思議な感覚も味わいました。ただ、どうしても行儀のよい普通の文章になってしまうので、もっと私の奥底で感じている熱を、どう表現すれば届けられるのか、もどかしさを感じていた矢先...…本を読んでくださった方から、一生大切にしたい感想をいただきました。