本を書くということで、これほどまで心の芯が深く燃えていくような感覚になるとは、想像していませんでした。直感で思いのままに言葉を紡ぎだせたときの、不思議な感覚も味わいました。 ただ、どうしても行儀のよい普通の文章になってしまうので、もっと私の奥底で感じている熱を、どう表現すれば届けられるのか、もどかしさを感じていた矢先...… 本を読んでくださった方から、一生大切にしたい感想をいただきました。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 『なんといえばいいんでし