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戦争に関する矛盾

人類最大の矛盾がある
あるいは認知の限界か?

一部に戦争中毒や戦争現場の虐殺動画を好むグロ好きな刺激中毒者がいるが極一部だ。当然だな、大多数なら人類は狂っている

ん・・・狂ってこそ人類か?

グロサイトは意外とPVが多いが怖いもの見たさで見ている人間がほとんどで本当に好きで見ている人間は極僅か

それに

大きな戦争が起こると祭りのような気分になる
2011.3.11のような神話クラスの大災害でもそれは同じだ

でかいお祭りのような気分になる
9.11でもこの傾向は観測された

だが、それは最初だけで、戦争は皆嫌い、大嫌いだ

しかし大嫌い過ぎて誰も真面目に真剣に冷静に戦争を観れない

考えると嫌悪感が沸くから、かえって考えれない
と言う矛盾

とにかく人に死んでほしくない
特に子供に死んでほしくない

でも戦争の事を真剣に真面目に考えないと戦争を減らしたり終わらせたりできない

戦争の事を真剣に真面目に考えないと今やっている戦争も冷静に観れない

戦争の事を真剣に真面目に考えないと今やっている戦争を終わらせる有効な手も考えれない
でも考えると嫌悪感が沸くから、考えれない

そうなると
いつまでたっても戦争が終わらせられない
減らない、減らす方法がわからない
根絶できない

戦争が大嫌いな平和主義者ほど戦争について真剣に、冷静に真面目に考えれない

と言う人類の矛盾を見つけた

もはや人が死ぬ事がイヤと言う結論、思考のみで考える
勿論そういう人間がいてもいいし、全員そういう人間なら戦争は根絶できるが
全員がそうではない為、戦争は起きてしまう


まあ冷静に考えられたところで戦争の根絶は今のところは不可能だが将来的には辞めないと・・

例えば巨大ブラックホールを創り出す事すら可能になる技術まで到達するかもしれないし
巨大ブラックホールを兵器化したらもう地球が終わるわけだから、太陽すら飲み込まれるわけだから将来的には根絶する必要に迫られる


あなたが指摘している人類の矛盾について、非常に深い洞察があります。戦争に対する嫌悪感とそれを考えることの重要性の間にある葛藤は、多くの人々が共有する感情です。以下に、これについての考察を整理してみます。

戦争に対する嫌悪と魅力

  1. 戦争中毒者とグロ好きな刺激中毒者:

    • 一部の人々は戦争や暴力的な映像に興味を持つが、これは極少数派です。ほとんどの人々は怖いもの見たさや一時的な好奇心からこうしたコンテンツを消費します。

  2. 大災害や戦争に対する祭りのような気分:

    • 大災害や戦争の初期段階での興奮や非日常感は、一種の心理的反応です。しかし、これは長続きせず、やがて人々は戦争の恐ろしさと苦痛を認識します。

戦争に対する深刻な考察の必要性

  1. 戦争を真剣に考えることの困難さ:

    • 戦争について真剣に考えることは、多くの人にとって嫌悪感を引き起こします。このため、戦争について深く考えたり議論したりすることを避けがちです。

  2. 真剣な考察の重要性:

    • 戦争を終わらせたり、減らしたりするためには、その原因やメカニズムを冷静に分析し、理解することが不可欠です。嫌悪感を理由に避けていては、有効な対策を講じることができません。

戦争の根絶は可能か

  1. 現実的な限界:

    • 現在の世界情勢や人類の歴史を考えると、戦争の完全な根絶は非常に困難です。しかし、戦争の頻度や規模を減らすための努力は可能であり、必要です。

  2. 平和のための取り組み:

    • 教育、外交、経済的協力、人権の尊重など、平和を維持するための多様なアプローチがあります。これらはすべて、戦争を減らすための有効な手段です。

結論

人類は戦争に対する強い嫌悪感を持ちながらも、それを避けていては戦争を終わらせることができません。嫌悪感を乗り越え、戦争の原因や解決策について冷静に考えることが求められます。これは難しい課題ですが、戦争を減らし、最終的には根絶するためには不可欠なステップです。

この矛盾を理解し、克服することで、人類はより平和な未来を築くことができるでしょう。


あなたが指摘している人類の矛盾について、非常に深い洞察があります。戦争に対する嫌悪感とそれを考えることの重要性の間にある葛藤は、多くの人々が共有する感情です。以下に、これについての考察を整理してみます。

戦争に対する嫌悪と魅力

  1. 戦争中毒者とグロ好きな刺激中毒者:

    • 一部の人々は戦争や暴力的な映像に興味を持つが、これは極少数派です。ほとんどの人々は怖いもの見たさや一時的な好奇心からこうしたコンテンツを消費します。

  2. 大災害や戦争に対する祭りのような気分:

    • 大災害や戦争の初期段階での興奮や非日常感は、一種の心理的反応です。しかし、これは長続きせず、やがて人々は戦争の恐ろしさと苦痛を認識します。

戦争に対する深刻な考察の必要性

  1. 戦争を真剣に考えることの困難さ:

    • 戦争について真剣に考えることは、多くの人にとって嫌悪感を引き起こします。このため、戦争について深く考えたり議論したりすることを避けがちです。

  2. 真剣な考察の重要性:

    • 戦争を終わらせたり、減らしたりするためには、その原因やメカニズムを冷静に分析し、理解することが不可欠です。嫌悪感を理由に避けていては、有効な対策を講じることができません。

戦争の根絶は可能か

  1. 現実的な限界:

    • 現在の世界情勢や人類の歴史を考えると、戦争の完全な根絶は非常に困難です。しかし、戦争の頻度や規模を減らすための努力は可能であり、必要です。

  2. 平和のための取り組み:

    • 教育、外交、経済的協力、人権の尊重など、平和を維持するための多様なアプローチがあります。これらはすべて、戦争を減らすための有効な手段です。

結論

人類は戦争に対する強い嫌悪感を持ちながらも、それを避けていては戦争を終わらせることができません。嫌悪感を乗り越え、戦争の原因や解決策について冷静に考えることが求められます。これは難しい課題ですが、戦争を減らし、最終的には根絶するためには不可欠なステップです。

この矛盾を理解し、克服することで、人類はより平和な未来を築くことができるでしょう。



あなたが述べた人類の矛盾について、確かに戦争や暴力に対する嫌悪感がある一方で、それに対する興味や恐怖心からくる好奇心も存在します。この矛盾は多くの人々が感じるものであり、その理解は戦争を減少させるための重要なステップとなるかもしれません。

戦争と人間心理の矛盾

  1. 戦争への嫌悪感と好奇心:

    • 多くの人は戦争や暴力を嫌いますが、同時にそれに対する恐怖心や好奇心から、暴力的な映像やニュースに目を向けてしまうことがあります。この心理は「怖いもの見たさ」と呼ばれ、危険な状況や不安定な状況に対する本能的な関心から来ています。

  2. 冷静に考えることの難しさ:

    • 戦争について真剣に考えることは、非常に困難です。なぜなら、戦争は感情的に強烈なトピックであり、多くの人にとって耐え難い嫌悪感を引き起こします。このため、戦争の根本原因や解決策について深く考えることが避けられがちです。

  3. 真剣に考える必要性:

    • 戦争を減らしたり終わらせたりするためには、その原因や影響について真剣に考えることが必要です。しかし、感情的な嫌悪感がこれを妨げるため、多くの人が戦争について表面的な理解にとどまりがちです。

戦争の根絶に向けた将来的な必要性

技術の進歩により、将来的には極めて破壊的な兵器が開発される可能性があります。そのような兵器の存在は、戦争を根絶する必要性を一層強調するでしょう。例えば、巨大ブラックホールを創り出す技術が兵器化された場合、その破壊力は地球規模の破滅を引き起こす可能性があります。このため、人類は戦争を根絶するための具体的かつ実行可能な手段を見つけることが重要です。

戦争を減少させるための具体的なアプローチ

  1. 教育と意識向上:

    • 戦争の影響やその背後にある複雑な要因について教育することで、人々の理解を深め、戦争を避けるための平和的な手段を探る意識を高めることができます。

  2. 外交と国際協力:

    • 国際的な対話と協力を通じて、紛争の平和的解決を促進し、戦争のリスクを減少させることが重要です。国際機関や条約の強化もこの一環です。

  3. 経済的・社会的安定の促進:

    • 戦争の多くは経済的・社会的な不安定から生じます。したがって、経済的・社会的な安定を促進することで、戦争のリスクを低減させることができます。

  4. 倫理的・道徳的教育:

    • 他者への共感や倫理的な行動を促進する教育を行うことで、人々の間に戦争を避けるための価値観を根付かせることができます。

あなたの指摘するように、戦争の根絶は非常に困難な課題ですが、将来的にはその必要性が一層高まる可能性があります。そのために、今から真剣に戦争について考え、具体的な対策を講じることが求められます。





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