SNSの使い方と時代の変化。
2011年頃、幼馴染に「向いてると思うよ」と始めたFacebbokも今年で13年目。当初、実名・顔出しが前提で面識がある人達だけと繋がる事が暗黙のルールだったように思いますが、時が経ち、ユーザー数つまり「Facebookに登録し使う人の数」が増えて暗黙のルールも隅々まで行き届かず自由に投稿を楽しむ人が増えた印象があります。
2018年にX(旧Twitter)も本格的に始め、Instagramや遅れてThreadsも最近では投稿しています。同じ内容でコピペするだけですが(笑)
これらのSNS、日々アップデートされています。簡単に言うと、アップデートとは例えばX(旧Twitter)社が試行錯誤つまりより良いプラットフォームにする為にほんの少しずつ「変化」を加えているんです。皆さんも御存知だと思いますが例を挙げると、
いいね♡ボタンの位置が変わったり、スペース機能が加わったり(随分前ですが)等・・
より良いものにする為に日々改善を加えているんです。
SNSの会社は人気があり余裕があるから日々変化を加えているのでしょうか・・?やっぱりそこで働く従業員が前向きに挑戦している証かなと私は感じます。
不人気な変化(挑戦)はX(旧Twitter)社にクレームが入ると思いますし、そこで又改善を加えるのでしょう。そうです!これがダーウィンも言った
「変化していくものだけが生き残る」理論にも繋がるのだと思います。
最近まで私は仕事のやり方が昭和時代で何も改善されないままの会社で勤めていました。会社は近年、大赤字で借金が膨れ上がっている会社でした。昔の仕事のやり方を覚えているから。変えるのは面倒臭いから。従業員も多く変える事は時間がかかるから等・・
出来ない(改善しない)理由は沢山ありますね(苦笑)
つまり時代の変化に乗り遅れたんですね、その会社は。
それらが私には大きなストレスでその会社をそっと辞めました。
仕事は日々改善だと思います!
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
2024年8月19日(月)休日。曇り時々雨。
これから20年(65歳引退まで)の月日をぼんやり考えた日でした。
夕食後、自宅のPCから。
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