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独ヴュルツブルクのノイミュンスター教会 日本語パンフをいただきました

ドイツや欧州を旅していると、教会や美術館、博物館で日本語のパンフレットをいただけることがあります。
今はスマホアプリの自動翻訳で各国語を訳すことができるけど、現地でふと日本語の説明とかをいただけるとなんかうれしく、すごくありがたい。

ドイツのヴュルツブルクはフランクフルトから特急ICEで1時間ほどの街。ほどよいサイズでなんどかお散歩したことがあります。
歴史ある教会が街の中心にあって駅からマルクト広場への道すがら色々なお店を眺めたり、カフェ立ち寄ったりほどよいドイツ体験ができます。

ノイミュンスター教会は地下聖堂のある古い教会。
今は色々な守護聖人になっている聖キリアンのお墓の上に建てられたといわれています。ここの地下聖堂はなんか厳粛でなんどか訪問。

2019年冬の夜かな
独特なファザード
昼はこんなかんじです
中心のマルクト広場近くに
ノイミュンスター教会があります
こちらは同じくマルクト広場に面した
マリエンカペル 聖マリア教会

ノイミュンスター教会でいただいた日本語の案内

たまにこんな日本語の案内や説明版があったりします。こうしたかたちでアップすることは問題ないのかな?

問題ないなら文面をアップして修正提案したいなあ と思うのです。
こうした文面みると、???という文面に出会うこともしばしばなので、テニヲハ直したり、内容調べたりしてアップしていいならば説明文をのっけちゃおうかな。

こうした旅先で出会う文章って、へえ~ って内容が多いので、私の勉強にもなるし、広く知ってもらえれば頑張って日本語資料まで準備してくれてる発行元のお役にも立つと思ったりです。

あ、ヴュルツブルクについてちょっとアピールしておきます。
ここはドイツ ロマンチック街道の起点の街。
実はドイツ人のシーボルトの出身地。
世界遺産の司教館 レジデンツがある街です。
マルクト広場で食べるソーセージおいしいです。

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