mabu

東京ヴェルディが好き。

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最近の記事

初めての金J

【はじめに】 サポーターになって初めての金J体験。 勝てなかったが色々な気づき。 楽しみがたくさんあった。 【試合前】 まずはフードビレッジへ行きおやつ! 初めて食べたけど美味しかった! キッチンカークオリティとしてはレベチでした! そしてお目当ての〜リヴェルーン!! ビール買って!!久しぶりにあったリヴェルンは神サだったルン! そりゃ買うよね♡ って渡してくれねーんだ😂笑笑 久しぶりに自分のターンが長くとても、幸せな時間が過ごせた!!ルンありがとう♡ その他、グッ

    • 2024 verdy season in

      【はじめに】 2月25日。帰って来ましたJリーグがある週末! 今回は開幕を迎えるまでの期間、僕が過ごしてきたJリーグがない週末の過ごし方や開幕戦でのちょっとした感想を知っていただければと思います。 まぁ興味無いかも知れませんが、最後まで見てくれたら嬉しいです。 【PO後】 清水とのPO決勝が終わり、「自分達は本当にJ1に上がったのか…」そんな夢心地の中、ふと我に帰ると開幕2月?まじ無理なんだが…。そう思い始め絶望的な思いを抱いていたのが事実である。。。 早くバモりて〜そう願

      • 緑の旗の下に

        【はじめに】 2008年以降、J2の舞台で15年過ごし、苦しい時期が長かったがいよいよ2024年はヴェルディがいるべき場所[J1]で戦うことができる。これから話すのは2023というたった1年だけどゴール裏で声を出した僕がどんな事を思って応援してきたか、どんな事を感じながら過ごしていたかを伝えられたらと思っている。 【応援ってなに】 応援ってなーに?この質問をした場合、100人いたら100通りの答えがあるだろう。どれが正解かはわからない。それは個々で決めるもの。ただ、どんな答

        • 今できること

          【はじめに】 1日夕方、石川県志賀町で震度7を観測した地震があった。そんな中、星稜高校が選手権の試合を迎えるにあたって現地から応援団がこれない事をXにて知りました。 そんな中、何か自分に出来る事がないかと思いやれる事を考えました。 【SNSの力】 そんな中、ヴェルディサポーターアーティスト枠のパイセン事、三浦とタローで何か出来る事はないのか?Xのスペースにて話をしました。 そんな中、三浦はヴァ…いや⚪︎かだから「声が出せる〜」って呑気に話してましたが、現地の応援団がこれない

        初めての金J

          ヴェルディ愛してる2023

          東京ヴェルディ2023振り返り 1年間通い続けたのは初。 ゴール裏初体験。 1年間がむしゃらに応援した。 チームが掴んだJ1への舞台。 そんな素晴らしい年に選手を後押しできた。 とにかく充実した1年! けど、俺が1番得たものは… 大切な仲間 仲間に支えられながら一年やってこれた。 みんなのおかげ。感謝しかない。 2024もヴェルディと共に過ごし、仲間達と一緒にスタジアムを楽しみ、共に戦い、励まし合いながら、また更なる年にしていきたい。もしかしたら苦しい事があり、辛いこ

          ヴェルディ愛してる2023

          俺にとってのNo.11

          【はじめに】 サッカーをしていたら誰にでも思い入れのある選手。こだわりの背番号、ポジション、ルーティンがあるのではないだろうか? そんな今回は自分にとって大切な背番号11について語らせて欲しい。 【初めてのNo.11】 みなさんにとってまず最初に浮かぶ背番号11のサッカー選手は誰でしょ? 僕はもちろん。 僕がサッカーを始めたのが小学3年、まさに三浦和良さんがスーパースター。 当時のサッカー少年は誰もが憧れた背番号であり、みんなが11番をつけたがっていたのである。 そんな中

          俺にとってのNo.11

          指導者として生きた10年

          【序章】 10年前、それは突然の事だった。 通っているキックボクシングジムでの出来事。遊びでJr.選手のミット打ちを受けているとそれを見た会長が「三輪さんミット持ってるんですね。トレーナーになって下さいよ」が全ての始まりである。そんな些細なきっかけでまさかこんな40歳まぢかになるまでこうしてジムに携わるなんて当時は思ってもいなかった。 【トレーナーとして大切にした事】 トレーナーといってもジムの規模が小さく、最初は選手希望のJr.会員とプロの格闘家しかいないような状況。 そ

          指導者として生きた10年

          最終決戦

          12月2日VS清水エスパルス 【序章】 前日準備を終え、仲間と一杯交わし、どんな結果でも受け入れられる。 そして、寝る前、過去のヴェルディのゴール裏の映像をなぜか今のタイミングでみていた自分。今、何気なく話してくれている方が太鼓を叩いている姿、そしてリズムを作り出すヤバさ!を知ったり、今、ゴール裏中心部で引っ張ってくれている方の学生時代?の場面を目にすると、ヴェルディのゴール裏にはこういう歴史があったのか〜と思いながらヒーリングを聞いて寝る。2時間くらいの動画だった気がする

          最終決戦

          やればできる。

          初noteではヴェルディについて書いてみた。 このお話はフットサルに没頭し、ヴェルディを忘れていた時期の自己語りである。 【前置】 小さい頃からサッカーが上手くない、試合にも出れなかった。 上手いやつには敵わない。Jサポーターになり、サッカーやる事に興味はあるけど、今からじゃ間に合わないんじゃないか。 けど、自分だってサッカー、フットサルが上手くなりたい。もっと楽しみたい。だけど勇気が持てず、行動に移す事に躊躇している方、現在、東京都でフットサルをしてる方、最後まで読んでい

          やればできる。

          僕ヴェルディサポーターになったよ。

          【回想】 思い起こせばJリーグが開幕した1993年。 その時からヴェルディが好きで、いつもヴェルディの帽子を被って学校に行ってた気がする。もちろんカバンにはJリーグカレーのヴェルディのステッカーを貼っていた。 93.94年シーズンは中々チケットが買えず、貰えた時だけ、国立に行った事を覚えている。 ヴェルディは好きだったが、自信がなかった事もあり、自分がサッカーを本格的にやろうと思った時、僕は憧れのヴェルディに挑戦する事もなく、地元の仲間と中学校の部活、その後、当たり前のよう

          僕ヴェルディサポーターになったよ。