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【絵本】プールほいくえん

どうも。サンドイッチマンかサンドウィッチマンか毎度わからなくなるマーベル好きのマツモトです。
いやー、もう誰が好きとか悩むというか考え始めただけでアドレナリンがぎゅんぎゅんいってますよね。キモくてすみません。

さて、絵本の話。
【プールほいくえん】
作:岩井真木 文 / 三宅信太郎 絵 出版社:福音館書店
こどものとも年中版402号
2019年9月号

1.かかる時間の目安(ゆっくり読んで)

7分程度。

2.対象年齢

4歳〜
うちの息子はほかほかの4歳

3.あらすじ

夏の暑い日、保育園のプールはあいにく修理中。プールに入りたい子どもたちは、保育園じゅうの水道の蛇口を全部ひねって、水をいっぱいためて、保育園をプールにしてしまいます。水中鬼ごっこや、水中逆立ち、果ては水中流しそうめんまで……。子どもたちがやってみたいと思う「あり得ないけどあったら最高!」な水遊びの世界です。( 福音館書店のサイトより引用)

4.我が家の感想

2歳からプールに通っているプール大好きな息子は、このプールほいくえんに行きたくてしょうがない。
これは私が子供だったら同じように夢中になるかもしれない。
子供の想像力が育つような絵本だと思う。
読み終わってすぐにもう一回とせがまれた絵本。

何かの拍子にこの絵本を思い出していたずらしなければいいなと未来に少し恐怖を覚える絵本でもある。

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