「営業」とは何なのか?
フォローさせて頂いている方の投稿に影響を受けて、本日の投稿をさせて頂きます。
タイトルを真似させて頂きました。
一般的なイメージとしての営業って、売り歩く、とか、売ってなんぼ、とか、とにかく売る!、みたいなイメージがあると思います。
それはそれで間違いではないと思います。
僕も一時期、営業に集中したい、専念したい、もっと営業として成果を残したい、そんなことを思う時期がありました。
でも、それだけではないなぁ、ということを最近とても感じています。
営業以外の職種の方って、何か資格を持たれていたり、何かを専門的に学ばれていたり。
何かに特化されて、優れた技能を持たれている方が多いように感じます。
一方、僕なんかは、大学こそ出させてもらっているものの学部卒、英検は3級、簿記も3級、基本情報技術者は取れなくてITパスポート止まり、なぜか大型自動車免許は持っている。
でも、そんなプライドも何もない僕だから出来る仕事がある。
それが営業かなぁ、と。
誰にも出来ないことをやる。
やってあげる、というとおこがましいけれど、それに近しい感じ。
ごめんなさい。
当然、営業という仕事をされている中にも、いろんな経験と資格を持たれている方がいることは知っています。
そして、そんな方を僕は尊敬しています。
でも、それが無い僕にも出来る仕事がある。
それが営業かなぁ、と。
本当におもしろい仕事だと思います。
そして、そう感じられている僕は、この仕事が天職なのかなぁと。
今週もお疲れ様でした。
おやすみなさい。
2022年9月15日、僕の40歳の誕生日に、スキをください。
よろしくお願いします!
心の底からの、ありがとうをお伝えします!