10分でnoteを書く
「10分で○○をする」と聞くとYouTuberの瀬戸浩司さんを思い浮かべる方が大半ではなかろうか。
いや、むしろ10分と聞くともうそれは瀬戸浩司さんの暗喩ではないかと思ってしまうほどにい思ってしまう私は今、一生懸命キーボードをたたいており、もうあと7分でこのnoteを閉じなければならない。
プランとしてはこうだ。
最初に瀬戸浩司さんの話をして、最後1分くらいで見出しを整える。これで完成である。だからもうほぼ完成間際なのだ!
ふう、結構ゆとりがあるぞ。まだ5分以上も残っている。
もともとなんでこれをしようと考えたかというと、noteを書く暇がないからである。というのは言い訳で、サクッと書きためていきたいなと感じたからである。
どうしてもnoteを書くとなると、「読める文章を書くぞ」という気分になってしまうため、なかなか腰が上がらない。
だから10分でちゃちゃっと焦りながらでも書いていったほうが(習慣づくかは別だが)腰が軽くなるのではないかと考え、今回第一回10分note大会を決意した。
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