ちゃんち

都内大学4年生! 1人暮らしで料理洗濯朝飯前! 最近はプロテインをシェイクして飲むこと…

ちゃんち

都内大学4年生! 1人暮らしで料理洗濯朝飯前! 最近はプロテインをシェイクして飲むことに奮闘中! 日々奮闘したことから奮闘しなかったことまでたくさん書くよ! 最後にみんなでぇぇぇぇ…! ハッ!奮闘奮闘!

最近の記事

note書きながらゲームすればいいじゃないか!

私はどうしてもゲームから離れることができなさそうだ。 趣味であるゲームを減らしていこうと思った動機は 「本当にこれ趣味なのか?」と思うことが増えたからである。 ということで、ゲームをするなら読書、映画、漫画!みたいに 娯楽だけど自分の血肉にもなりそう、といった考えでゲーム欲を分散させていった。 しかし2週間ほど経った今、読書も映画も漫画も見てない。 元通りラジオを聞きながらモンスターを討伐したり整地をしたり工場を拡大している。 さてここで、ただプレイしているだけ

    • 張り切ってスタバでnoteを書いてみよう!

      noteを書き始めてから、1度目のお盆がやってきた。お盆とて生活リズムは変わることなく、思い立って今日はスタバで時間を潰している。 大学生になってスタバが物理的に身近な存在になったが、心理的には身近な存在にはならなかった。 だが暇すぎてどうしようもなくなった挙句、暇は私をスタバに連れ出し、今執筆をしている。 スタバでpcを開いた時、私はどんな感情になるのかを楽しみにしていたが、特に何も感じなかった。 というのも、1年生の時に一度憧れからスタバでpcをしたことがあったが

      • 10分でnoteを書く

        「10分で○○をする」と聞くとYouTuberの瀬戸浩司さんを思い浮かべる方が大半ではなかろうか。 いや、むしろ10分と聞くともうそれは瀬戸浩司さんの暗喩ではないかと思ってしまうほどにい思ってしまう私は今、一生懸命キーボードをたたいており、もうあと7分でこのnoteを閉じなければならない。 プランとしてはこうだ。 最初に瀬戸浩司さんの話をして、最後1分くらいで見出しを整える。これで完成である。だからもうほぼ完成間際なのだ! ふう、結構ゆとりがあるぞ。まだ5分以上も残っ

        • 周りに頼るな!自分の頭で考えろ!

          私は『無学問のすすめ-自分の頭で考える思想入門』(伊藤裕吏)を読んで驚嘆した。福沢諭吉や池上彰、ソクラテスやソシュールにここまで強く反論を掲げることができるとは。本書では筆者の持つ莫大な「学問」や「言葉」に対する引用から議論が展開され、それらをことごとく覆して筆者の持論である「学問をすると、バカになる」を痛快に表現している。 「学問をするとバカになる」とは 筆者は、「学問をする=論文を書くこと」と言っている。その論文は、それまでの研究や定説を否定して「批判」することによっ

        note書きながらゲームすればいいじゃないか!

          暇になったときのノート

          一昨日熊谷で5月ながら最高気温33.8度を記録したようで、大変だったんでしょうな。今年も夏はラニーニャ現象という現象で暑いし雨もたくさん降るらしい。今年の夏はなにをしようか。 さて、生きていると困ることがたくさんあると思うが、中でも「暇」というのは厄介である。 ここで言う「暇」は‘’家にいて何もしたいことがない‘’時の暇だ。普段なら時間潰しにYouTubeを見るしゲームをするが、それすらしすぎて暇になる。そういうときの「暇」だ。要するに夏休みとかだ。この「暇」は心を蝕み人

          暇になったときのノート